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じょうあんじ|浄土宗国穏山

浄安寺の御由緒・歴史
京都府 大久保駅

ご本尊阿弥陀如来立像
創建時代天喜元(1053)年に浄福寺と称して建立
開山・開基仁海
ご由緒

椿寺として知られる浄安寺は、平安時代の天喜元年(1053)に、仁海(にんがい)僧正によって創建された浄福寺が前身です。浄福寺は天治元年(1124)に椏本八幡宮(あてもとはちまんぐう、雙栗〈さぐり〉神社の別名)の神宮寺となり、元弘元年(1331)には勅願寺になったそう。天正元年(1573)に、平等院の玄誉上人が中興。正親親王により、浄安寺の寺号と勅額を賜ったと伝わっています。

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