あがたじんじゃ
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楽しみ方縣神社のお参りの記録一覧

JR宇治駅から歩いて(道に迷わなければ)、約8分で着く神社さんです。この日は、キョロキョロしながら歩いていて、"あれ?"という状況に···。見上げると一際高いイチョウの木が···。まるで"こちらですよ"と教えていただいたようです。🙏😅
境内の石に座って休んでいると、近所の方が自転車停めて手を合わせたり、観光客らしき人がふらっと来たりと、ひっきりなしにお参りに来られていました。
御祭神:木花開耶姫命(このはなさくやひめ)
創建:1052年(永承7年)


一際高いイチョウの木🙏




宇治川
宇治を離れる時は、たいていはベンチに座りボーっとします。"無"にするといいますか···。心が落ち着きます。水の流れを見ていると···😌

平等院を拝観した後、縣神社にお参りしてきました。平等院から徒歩3分ほどで到着しました。祭神は木花開耶姫です。境内に枝垂れ桜があり、また、桜の季節にお参りしたいと思います。

鳥居です。

手水舎と稲荷神社です。

拝殿です。

境内案内図です。

御朱印です。御朱印帳に書き入れていただきました。

京都府道3号線を目指して南へ少し歩くと
縣神社様が鎮座されています。
御祭神は
木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
をお祀りされています。
元は大化の改新以前の皇室の直轄地である「縣」の
地主神として崇められていたそうです。
平等院様が建立された際に その鎮守社となられています。
この事から園城寺円満院様の管理下にあったのですが
明治の神仏分離によって独立されています。
京都の有名なお祭りには中々行けないのですが
ラジオのニュースで聞くと季節を感じることが
出来ます。
6月5日の「あがた祭り」もその一つです(´▽`)
御朱印をお願いした時に とても親切に宇治市の
観光名所の廻り方などを地図(宇治市のパンフ)を
広げて教えて頂きました。
人に親切にして頂いたことって鮮やかに記憶に
残りますよね。
その節はホントにありがとうございました(^▽^)
















平等院参道でお見掛けする大鳥居。実は縣さんの一の鳥居でありその大きさや平等院隣の立地からかなりの大社だったのでは?と容易に想像できます。そして参道を進んでいくと・・・車はたくさん走ってますが参拝のために歩いている人はほぼ平等院の行き帰りの観光客で縣さんにお参り向かう人はほぼ見かけず・・・悲しいやら嬉しいやら😅というわけで今年も木花桜に遭いに来れました😍昨年は終わり掛けだったのですが今年はちょうどよいタイミング🤗寒いし風も強かったのですが散ることもなくきれいに咲いてくれておりました。

一の鳥居。平等院にお参りしたことある方なら一度は目にしているはず

ですが人影はまばら

扁額

小詞。御祭神わからず・・・。

稲荷社

天満社

梵天さん

拝殿・本殿

桜バックに吽

阿

枝垂れ桜。通称「木花桜」見ごろでした🤗



自販機

参道にある花弁の参道石


三山木の観音様にお別れして京都市内に戻る途中、宇治に立ち寄りました。
もう幾度も来ている宇治ですが、ひとりで宇治川を眺めたくなって…というカンレキ乙女ゴコロ😚
いやナニ、この季節なら観光客も少なくゆっくりお参りできて、宇治抹茶🍵でもシバけるんじゃないかと目論んだんだけど、相変わらずの人気観光地❗️
日本語以外の言葉を大声で話しながら茶団子を食べ歩く人々にオソレをなし、ひとけのない路地に逃げ込みました。
そこで出会ったのが、このお宮さんどす〜😮💨

御祭神は木花開耶姫命
藤原道長の子・頼道が平等院建立にあたり、総鎮守とした…そうな

境内図

御本殿

「響け!」…なんとかちう青春アニメの聖地やで〜

安産と縁結びの神様、だそうな

混んではいないけど、参拝客は途切れない。

毎年6月に10万人もの人出で賑わう「暗夜の奇祭」があるらしい。
ドンナンダロ❓

お稲荷さん

天神さん

御本殿が正面だから、モシカシテ、こちらがホンチャンの鳥居?
まあいいや。
こちらからだと、平等院南門までスグでした。

御朱印をお書き入れいただきました。
個性的な書体です。
アニメの限定御朱印や御朱印帳はもうありませんでした。

初めて参拝しました。
お隣りの平等院には何度も来てますが😅
この日の宇治の桜は、宇治橋上流(宇治公園)ではまだ早かったものの、社寺さんや宇治川沿いを散策すると意外と咲いてたりして(品種や日当たりによって違うのかな?)なかなか良かったです🌸
縣神社さんの御祭神である木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は、良縁・安産の守護神として敬われています。
また毎年6月5日〜6日未明にかけ行われるあがた祭は露店が並び10万人を超える人出で賑わうそうです。
平安時代、藤原道綱の母が宇治に来た時『蜻蛉日記』に「あがたの院」に詣でたことが記されています。
また1052年には、藤原頼道の平等院建立にあたり総鎮守となり、平等院の地主神として祀られています。
御朱印をいただく際、神職さんが気さくに話しかけてくださり、とても嬉しかったです!





「響けユーフォニアム」ではおなじみの「縣神社」です。
白い鳥居が印象的で素敵でした。
「平等院」→「縣神社」→「恵心院」→「宇治神社」→「宇治上神社」→
「正覚院」→「放生院」の順でお参りしています。





縣神社で「響けユーフォニアム」の舞台探訪MAPを頂きました!
スタンプラリーの期間は終了していましたが、たくさんのスポットが、
地図と共にわかりやすく載っており、とてもうれしかったです。


「あじろぎの道」にある観光センターで、等身大パネル等があり、
たくさんのファンが来られていました。

宇治川へ戻る途中、宇治公園にて早咲きの桜でしょうか?
とても綺麗に咲いていました。

1500投稿は小室浅間神社を予定していましたが参拝の順番を間違ってしまい、一つ前の投稿になってしまったので、京都で
木花咲耶姫命に縁のある縣神社へ参拝
神社略由緒
当社は天孫(天の子孫)天津彦彦あまつひこひこ火瓊々杵尊ほのににぎのみことの妻、「木花このはな開耶姫命さくやひめ」を祀り、神代(日本神話における時代区分、桓武天皇即位までの時代)以来当地の地主神でした。「あがた」の名は上古(一般的に桓武天皇即位から大化の改新までの時代)の「縣あがた」(大化の改新前に皇室が直轄した領地)の守護神であったことを示します。
永承7年(西暦1052年)、藤原頼道の平等院建立にあたり総鎮守となり、平等院の地主神として祀られています。平安時代、平等院建立以前では藤原道綱の母が宇治に来た時、『蜻蛉かげろう日記』に「あがたの院」に詣でたことを記しています。
明治維新までは、大津市の三井寺円満院えんまんいんの管理下にありましたが、「神仏分離令」により三井寺から独立しました。以降数度の改築を経て、現社殿は昭和11年(1936年)造営となります。
あがたの森と称される古社は「あがたさん」と呼ばれ親しまれ、千数百年の歴史を誇ります。










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