うじじんじゃ
宇治神社のお参りの記録一覧
平等院からぐるっと川を越えて反対側
ウサギの🐇🐇神社でございます。
うさぎの御朱印と御朱印帳がかわいいです。
御朱印 うさぎ型
御朱印 直書き
御朱印帳
御朱印帳
源氏物語ゆかりの地へ
宇治神社近くに源氏物語の宇治十帖モニュメントがありました
匂宮と浮舟が小舟に乗っている場面
源氏物語 宇治十帖古跡「早蕨」がありました
さわらびの道
参拝記念⛩️✨
宇治神社
京都府宇治市に鎮座する宇治神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
ウサギ🐰がたくさんいてカワイイ神社です。
京都旅行用に御朱印帳がまた増えてしまいました🥺
御朱印帳
また増えてしまいました😅
京都用にします。
御朱印
奥の橋を渡れれば平等院まで徒歩でいけるみたいです。
増水のため橋は通行止めでしたが、平等院はあまり興味がなかったのでスルーです😅
社号碑
一の鳥居
狛犬
手水舎
ウサギ🐰
二の鳥居
拝殿
宇治神社さんも、以前から存じ上げていたものの、参拝するのは今回が初めてです。
隣接する宇治上神社さんとは対をなします。
御祭神は、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)、第15代応神天皇の皇子です。
応神天皇の離宮跡でもあり、皇子の菟道稚郎子命の宮居跡に鎮座されています。
応神天皇は、生前より菟道稚郎子命を皇嗣として指名され、兄である大鷦鷯命(おおさざきのみこと。後の仁徳天皇)を太子の輔導にあてられていましたが。
応神天皇崩御後、菟道稚郎子命は兄である大鷦鷯命に天皇の位を譲られ、大鷦鷯命も菟道稚郎子命に……と互いに皇位を譲り合う状態が3年近く続き、国の混乱を招きました。
菟道稚郎子命はこの状態を解決するため、宇治の地で自らの命を絶ちました。
この事を悲しんだ大鷦鷯命が仁徳天皇として即位した年(313年)に、宇治にお越しになり菟道稚郎子命の御神霊を祀ったことが始まりだそうです。
朝霧橋を渡ってすぐの鳥居をくぐり階段を登った先に拝殿がありますが。
更にその奥の鳥居をくぐり、本殿にて参拝することができます。
御朱印は拝殿近くの参集殿にて、御朱印帳に御記帳くださる一体をいただきました。
(他の参拝客が写ってるので、写真は限定的ですm(_ _)m)
京都府のおすすめ2選🎍
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