ひこたけぐう
彦嶽宮公式熊本県 新玉名駅
参拝可能時間 8:00〜17:00
授与所受付時間 9:00〜17:00
※上記時間以外でも、ご参拝可能です。
ひこたけぐう
参拝可能時間 8:00〜17:00
授与所受付時間 9:00〜17:00
※上記時間以外でも、ご参拝可能です。
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 毎月、季節限定の御朱印を頒布しております。 季節のデザインを消しゴムハンコでカラフルにデザインしたものです。✨ 御朱印帳をお持ちの方は、お書き入れいたします。 お持ちでない方は、書き置きを頒布してお… | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ◾️木版画の御朱印は書き置きのみとなります。 ◾️その他の御朱印に関してはお書き入れ可能です。 | ||
郵送対応 | 書き置き、直書き共に、郵送対応も行なっております。ご希望の方は、下記フォームより お申し込みください。✨ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdgyl… | ||
御朱印帳 | |||
授与品のネット対応 | https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdgyltS7O2B--b7jZuEKVmrzXO7T7YvHSk72-jNRkDP2Ux7Hg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0 | ||
駐車場 | あり
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ご祈祷詳細情報
ご祈祷(きとう)とは、神さまに願い、ご守護をいただくための神事のことです。「ご祈願」ということもあります。彦嶽宮では、年間を通して以下の各種ご祈祷を受け付けております。
第十二代景行天皇の時代(皇紀731年~790年 西暦71年~130年 )に、日向の国の熊津彦(くまつひこ)がそむいたので、天皇は御軍を率いて九州に上陸され、高天山(震嶽)に行宮を営まれました。
熊津彦は土蜘蛛の津頬(つちぐものつつら)と共に兵を進めて夜中に天皇を襲いました。
天皇が行宮において諸神をお祈り遊ばされますと、彦嶽の頂上より高天山に霊感があって、高天山は大いに振動し、賊徒はたちまち敗走して天皇の大勝となりました。
天皇は進んで日向の国に攻めて、熊津彦及び津頬を誅し給い、お帰りの途中に神恩に感謝して、彦嶽三所に神宮を造立されたのであります。
これが、彦嶽三所宮の創建であります。
八女手漉き和紙のしおり(抹茶色)
※熊本産のこうぞが使用され、とても丈夫な和紙です。
この度、ホトカミサポーター様限定で 『和紙のしおり』(…続きを読む
投稿:2024年01月07日(日)
住所 | 熊本県山鹿市津留2248 |
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行き方 | 【車】
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名称 | 彦嶽宮 |
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読み方 | ひこたけぐう |
参拝時間 | 参拝可能時間 8:00〜17:00
※上記時間以外でも、ご参拝可能です。 |
参拝にかかる時間 | 約10分〜15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 境内内にあります。 |
御朱印 | あり 毎月、季節限定の御朱印を頒布しております。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ◾️木版画の御朱印は書き置きのみとなります。
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御朱印の郵送対応 | あり 書き置き、直書き共に、郵送対応も行なっております。ご希望の方は、下記フォームより
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0968-43-4332 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | m8y723@gmail.com |
ホームページ | https://hikotakegu.localinfo.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 下宮 天照皇大神(あまてらすおおみかみ) 倉稲魂神(うがのみたまの神) 合殿 素戔鳴神(すさのおの神) 健磐龍神健磐龍神(たけいわたつの神) 彦御子神(ひこみこの神) 中宮 月夜見神(つきよみの神) 彦火火出見神(ひこほほでみの神) 上宮 伊弉諾神(いざなぎの神) 伊弉冉神(いざなみの神) 事解男神(ことさかおの神) 速玉男神(はやたまおの神) 合殿 天児屋根神(あめのこやねの神) 経津主神(ふつぬしの神) 武槌神(たけみかづちの神) 底筒男神(そこづつのおの神) 中筒男神(なかづつのおの神) 表筒男神(うわづつのおの神) |
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ご神体 | 彦岳 |
創建時代 | 西暦88年(景行18年) |
ご由緒 | 第十二代景行天皇の時代(皇紀731年~790年 西暦71年~130年 )に、日向の国の熊津彦(くまつひこ)がそむいたので、天皇は御軍を率いて九州に上陸され、高天山(震嶽)に行宮を営まれました。 熊津彦は土蜘蛛の津頬(つちぐものつつら)と共に兵を進めて夜中に天皇を襲いました。 天皇が行宮において諸神をお祈り遊ばされますと、彦嶽の頂上より高天山に霊感があって、高天山は大いに振動し、賊徒はたちまち敗走して天皇の大勝となりました。 天皇は進んで日向の国に攻めて、熊津彦及び津頬を誅し給い、お帰りの途中に神恩に感謝して、彦嶽三所に神宮を造立されたのであります。 これが、彦嶽三所宮の創建であります。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り夏詣花手水 |
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