細勝寺～高知で一番空に近いお寺～の御朱印・御朱印帳

公式高知県 立田駅

日蓮宗の信仰の証である「南無妙法蓮華経」という御題目をしたためた御首題です。
御首題専用の「御首題帳」をお持ちの方と、日蓮宗寺院のみを参拝される方にお書きしております。

妙なる教え、正しい教えであるという意味の「妙法」をしたためた御朱印です。
通年でどなたにでもお書きできます。

季節ごとの限定御朱印「夏詣」
お馴染み「金印の飛行機」と共に、令和３年版では法華経より経句を季節ごとに選び書き入れて参ります。
夏詣では「雨曼陀羅華（曼陀羅華を雨して）」法華経の『自我偈』より、お釈迦さまが久遠の仏だと証明されたとき、光り輝く装飾の中、天から数多の華（曼陀羅華）が降り注いだと言われます。この華を夏の風物詩である花火に重ね、コロナ禍の早期終息への祈りも込めました。
上記期間中のみのご用意となり、どなたにでもお書きできます。

高知龍馬空港すぐ側のお寺ならではの「金印の飛行機」をあしらった御朱印です。
通年でどなたにでもお書きできます。

季節ごとの限定御朱印「春詣」
細勝寺門前を流れる王子川沿道には約300mに渡る桜並木があり、シーズンには南国市の隠れた名所となっています。
そんな桜とお馴染み「金印の飛行機」と共に、令和３年版では法華経より経句を季節ごとに選び書き入れて参ります。
春詣では「聞法歓喜讃（法を聞いて歓喜し讃ず）」お釈迦さまの説法を聞く聴衆が歓喜する様子を表した経句で、春の暖かな季節に私たちも歓喜する様子を重ね合わせ選びました。
上記期間中のみのご用意となり、どなたにでもお書きできます。