そやじんじゃ
曾屋神社のお参りの記録一覧
10月19日参拝させていただきました。
秦野駅北口から榎木堂方面のバスに乗車、宮前バス停で下車しました。
秦野はピーナッツが名産で、下車したバス停近くのお店でもピーナッツソフトなど取り扱っています。
神社通り向かいにある曽屋水道記念公園。
このあたりは国内で3番目に近代水道が整備された場所です。
緑色の鳥居。七五三の季節でのぼりなど立ってます。
本殿です。
ここにも名産のピーナッツにちなんだ顔パネルがあります。
本殿から右手へ下りていく駐車場のほうに湧き水が出ている井之明神水があります。
井之明神水。湧き水が出ています。
井之明神水についてのパネル展示があります。
綺麗な水にしかいないタンスイベニマダラが生息していることが去年判明したそうです。
水路の底が一部赤くなっているのでタンスイベニマダラのようです。
井之明神社から湧き出る水とタンスイベニマダラが表現されている鮮やかな切り絵御朱印を拝受させていただきました。
初参拝。
《秦野市曽屋》
〖御朱印〗直書きで、いただきました。隣接の『護国神社』と、市内の『健速神社』の御朱印も直書きで、いただきました。
御朱印
護国神社の御朱印
健速神社の御朱印
拝殿
鳥居
鳥居
参拝者駐車場
護国神社
護国神社の狛犬
護国神社の狛犬
22.08.29。小田急小田原線「秦野駅」北口より、「渋沢駅」行きバスで7分、「宮前」下車。県道沿いの秦野市曽屋1丁目に鎮座。
御祭神
水波能売命
伊邪那美命
誉田別命
事代主命
加茂別雷命
菊理比売命
創建年 伝・天長年間
(824〜834年)
社格等 旧郷社
例祭日 7月10日(本殿祭)
7月20日前後の土日
(神幸祭)
【神社今昔】〜当社HPより〜
おおよそ1190年あまり前、天長年間の御鎮座とされております。
貴重な湧水地であったため、「水を司る神様」をおまつりしたことが創始であります。『相模国風土記』によると、「井之明神社祭神詳らかならず、神体石ニ個を置き、例祭九月九日、天正十九年(およそ420年前)社領三石五斗の御朱印を賜る。老杉を御神木とす。幣殿・拝殿・神楽殿建てり。末社、稲荷・浅間・毘沙門・三峰」とあります。
また、「井之大明神」と称し、享保ハ年ニ月ハ日(おおよそ220年前)、神祇管領匂當長上従ニ位 ト部朝臣兼敬より「正一位」の極位を奉授されております。明治六年「井之明神社」に曽屋村内鎮座の、「加羅子神社」「八幡神社」「熊野神社」「加茂神社」「白山神社」「牛頭天王社(後に分祀)」を合祀し、曽屋の村名を冠し、「曽屋神社」と改称しました。
当神社は近代水道「曽屋水道」発祥の地として知られていますが、境内に湧出する御神水「井之明神水」は、近隣を始め遠方からも豊かな水を求めて来られるようです。本日は月曜日の昼下がりのせいか一組だけおられました。
本社御朱印
境内社御朱印
社号標
郷社 曾屋神社
一の鳥居
ニの鳥居
手水舎
拝殿遠景
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
拝殿
第30代内閣総理大臣「斉藤實」書 扁額
本殿
境内社
井の宮正一位稲荷大明神
境内社 神明神社
↓
分かりにくいですが、水が溜まっているのが女石のようです。
境内社 護国神社
一の鳥居〜遠景
社号標
ニの鳥居
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
社殿
明治〜昭和の思想家
大川周明による社号額
忠魂碑
(市内最大級)
神輿庫
神楽殿
今は物置場?
境内の樹木
↓
授与所
無人でしたが、インターホンを押すと宮司さんが来られました。
達筆な直書きで御朱印を拝受しました。
当社入り口の道路反対側に
白笹稲荷神社からほど近く、曾屋神社へ!
大きな鳥居⛩️を抜けると、ステキな空気感が待ってました!好きな雰囲気です。
真ん中に立つと、スーッとします。。。
いつものお願い事をします。
好きな人が、早く良くなりますように。
ずっと元気でいてくれますように。
ほんとによろしくお願いします(-人-)
ほんとによろしくお願いします(-人-)
御本殿に、向かって右に、下りの通路があります。
下ると、水の神様?でしょうか。
キレイな湧き水の地なんですね〜。
、、、そう言えば、さっき食べた白笹うどんは、この水で作られているのかな。
おいしい水で作るからおいしいんですね!
御朱印いただくつもりが、宮司さんがいません。どこを探しても、ピンポン無いです。ありとあらゆる所探しましたが、無いしおりません(TT)
泣く泣くあきらめました〜。
こちらの御朱印欲しかったんだけどな〜。
こんなこともありますね!
今日の秦野の神社巡りはおしまい。
ドライブしながら帰ります。
それにしてもサクラがキレイです🌸
風でサクラが舞ってるのも、めっちゃキレイでした!
今日もありがとうございました!
報告できる日が楽しみです。
立派な大鳥居⛩️
大鳥居の先にある鳥居⛩️
サクラ🌸
境内にある井の明神水と言われる水源をもとに、横浜、函館に次ぐ全国でも3番目の上水道が整備されたということで、かつては井之大明神と言われたそうです。
昭和30年代に埋められた井戸が平成16年に復活
女石
男石
社号標はやや地味に小さめ
蓑毛の宝蓮寺さんに詣でた後、山を下り、曾屋神社さんにやって来ました。
あかるく厳かな、そして水の美しさが印象的なお宮さんでした。
鳥居です。
七五三のシーズンですね。
石段の途中にある御手水です。
あれ、灯油用のポンプだよね😅
左の狛犬さん。
足元に子獅子がいます。
右の狛犬さん。
御本殿です。
今日も良いお天気です。
お参りさせていただき、ありがとうございます。
蹲に落ち葉が。
社務所。
こちらでお守りや御朱印をいただきます。
ご不在の時はインターフォンで声をかけ、鳥居の向かいの宮司さん宅でいただきます。
木製の御朱印帳もありました。
健速神社さんの御朱印もいただけるのかぁ。
お参りしたら、いただこうっと。
これ、おもしろいでショ。
なんとおみくじなんです😊
秦野のご当地名物といったら落花生だからね。
ひとつ、いただいてきました♪
ご当地おみくじってあちこちのお宮さんにありますよね。コレクションしようかな〜
神楽殿です。
なんか工事中みたい。
ちょうど菊祭りの最中でした。
秋の花といえは菊。
きれいですね。
愛好家の方が丹精込められたのでしょう。
お稲荷さんもいらっしゃいます。
鳥居の並びにもう一つ鳥居が。
忠魂碑と
護国神社さんでした。
狛犬さん、こんにちは。
秋の陽に照らされる御本殿。
風が吹くと、お屋根にパラパラと何かが落ちる音がします。
あ、これだ。
いっぱいいっぱい、どんぐりの実!
境内隅に道祖神さん。
双体の神様も仲良さそう。
御本殿の裏側に「御神水」があるようです。行ってみましょう。
「井之明神水」の説明。
おお、これですね。
白笹稲荷さんもそうだけど、丹沢山麓の秦野は湧水がとてもきれいなんです。
明神水の横の「男石」
ふむ…🤔
こっちが「女石」か。
なるほど🤭
お手書きの御朱印を頂戴しました。
例大祭に伺いました。
秦野の穏やかな土地にあり、キラキラしたご神気を感じます。
名水処なのでお水がいただけます。
清々しい緑です。
キラキラしてます。
神職の手水。
立派な榊
神奈川県のおすすめ2選🍁
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