曹洞宗
龍散寺のお参りの記録一覧
仕事用で取引先に出向いた帰り、行程途中の道路が近隣施設の火災で交通規制がかかっていたので迂回のルートを取って帰る途中に立ち寄らせていただきました^^
東国花の寺百ケ寺 神奈川8番にもなっているこちら 墓苑裏手に散策路があり四季お折々綺麗な花々を見ながら歩くこともできます^^
御朱印は本堂左手建物で頂くことができます^^ 格式高そうな立派な門構の受付でしたが^^;気持ちよく対応してくださいました^^
今回は時間があまりなかったのでまた今度ゆっくり時間作って散歩に来よ~~っと^^
山門
本堂
手水
七福神様^^
御朱印
御朱印と一緒にいただきました^^ お寺の山門がデザインとなった絵葉書^^
紫陽花^^ きれいだな~~^^
龍散禅寺は、神奈川県伊勢原市にある曹洞宗の寺院。山号は金鳳山。東国花の寺百ヶ寺・神奈川県8番。
寺伝によると、戦国時代の1557年、北条氏綱(北条早雲の長子)の舎弟・神保宮内郷輝廣が現在地に庵を建立、持仏本尊の十一面観音を安置したことに始まる。
1591年に徳川家康から寺領の寄進と朱印状を得て、以後歴代将軍からも朱印状を下賜された。
当寺は、小田急小田原線・伊勢崎駅の北3kmの丘陵地の裾野に位置している。敷地は境内から裏山に掛けて東京ドーム半分ほどあり、季節の花が楽しめらしい。
今回、東国花の寺百ヶ寺の一つとして参拝。え伽藍前の庭園部分が綺麗に手入れされていること以外には「花の寺」の感じはしなかった。(ただ、後からHPを見ると、裏山にも散策道が整備されているらしい。入ったら何か花が咲いていたのかも。)。参拝時は週末の午後、墓参りと思しき数組の家族以外には参拝者はいなかった。
寺院入口。入ってすぐは広い駐車場。境内は左奥。
駐車場から境内を望む。右手が山になっていて、庭園の一部を構成する。
境内入口の<山門>。けっこう古そうで、昔は左右に塀が繋がっていたのだろう。
山門をくぐったところ。
参道の突き当りにある<本堂>。
本堂正面。
本堂の右手にある<観音堂>。幟には<伊勢原聖観音菩薩>の文字。
本堂の左手にある<龍散禅寺受所>。御朱印はこちら。
受所の前の庭園。手前は池。綺麗だが、この日は特に何も咲いていなかった。
観音堂近くで群生していたお花。可憐で綺麗だけど、何と言う名前なんだろう?
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