たかべやじんじゃ
髙部屋神社神奈川県 伊勢原駅
社務所は当面、日曜日午前中と毎月1日と15日
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
伊勢原大神宮で、高部屋神社の御朱印を頂けるので、お参りする前に、御朱印を頂きました。
ホントは、先にお参りしてから御朱印を頂くのが、本筋なのだが高部屋神社に最初に行く時、神社の場所を聞いた時、戻って来るのめんどうでしょ?。
今、高部屋神社の御朱印も書いて挙げる。
と、言って貰えたので今回も、先に頂きました。
以前は、高部屋神社の旗なんてなくて、住宅街の真ん中にある。
ある意味、淋しい神社だった気がするのですが、幟がはためいていました。
いつも、神社に境内に入ると感じる空気感が違う。何処か清々しい。
いつも、違うところが、2つ。
夏祭りの準備中で櫓が組んであった事。
拝殿の前に、手すりが付いていて賽銭箱まで、足腰の弱い人もお参りが出来るようになってました。
神社も時代に合わせて進化するんですね。😷
昔は、幟なんてなかった。
判りにくいもんね
地域のお祭りが、近いんですね。
足腰の弱い人もお賽銭を入れられます。
高部屋神社の御朱印
名称 | 髙部屋神社 |
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読み方 | たかべやじんじゃ |
参拝時間 | 社務所は当面、日曜日午前中と毎月1日と15日 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
ご祭神 | 《主》神倭伊波礼彦命,誉田別命、三筒男命、息気長足姫命、磐之姫命 |
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文化財 | 高部屋神社本殿 拝殿、幣殿(国登録有形文化財) |
概要 | 高部屋神社(たかべやじんじゃ)は神奈川県伊勢原市下糟屋にある神社。延長5年(927年)の『延喜式神名帳』に記載されている相模国の延喜式内社十三社の内の一社(小社)とされるが、後述のように論社も存在する。旧社格は村社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1551年(天文20年) - 当地の地頭渡辺石見守によって社殿が再建される。 1591年(天正19年) - 徳川家康によって朱印10石が寄進される。 1865年(慶応元年) - 社殿が再興する。 1923年(大正12年) - 関東大震災によって本殿が倒壊。 1929年(昭和4年) - 本殿が再建される。 |
アクセス | 交通[編集] 小田急小田原線伊勢原駅より徒歩20分ほど。 同駅北口より神奈川中央交通西バス 伊76系統「愛甲石田駅」行きに乗車、「粕屋上宿」バス停下車、徒歩3分。 伊74系統「愛甲石田駅」行きに乗車、「粟窪入口」バス停下車、徒歩4分。 |
行事 | 神事[編集] 神楽殿 平安時代より一千年以上続く神事として「汐汲みの神事」が9月に執り行われる。儀式に使われる浜砂は、住吉大神(大住大明神)が上陸したと言われる照ヶ崎海岸から採取する。明治初期頃までは照ヶ崎まで片道16kmの道のりを宮当番と神主が歩き、海水と浜砂、海藻のホンダワラ(馬尾藻)を採取していた。海水は鎮火水とし、浜砂はお清めのために参道に撒き、ホンダワラは拝殿と鳥居の注連縄に吊るす。 |
引用元情報 | 「高部屋神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%AB%98%E9%83%A8%E5%B1%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=93869038 |
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