時宗
眞浄院のお参りの記録一覧
神奈川県藤沢市西富にある時宗の寺院で、清浄光寺(遊行寺)の筆頭塔頭である。
本山役僧が住職を務め、講中宿泊所であった。
創建は本山とほぼ同時期の正中2年(1325)頃と伝えられ、開山も本山と同様に他阿呑海である。
歴代上人が法燈をつぐ時は、この寺院で旅装を解き、真浄院住職の先導により本山に入山する由緒ある伝統的な慣例が今日まで続けられている。
22.10.14。時宗総本山遊行寺の支院。
山号 登龍山
創建 伝•正中2年(1325年)
開山 遊行4代他阿呑海上人
本尊 阿弥陀如来
当院は、本山役僧が住職を務めていました。講中宿泊所でもありました。歴代上人が法燈を継がれる時は、当院で旅装を解き、当院住職の先導により、清浄光寺に入山する由緒ある伝統的な慣例が、今日まで続けらています。(後略)
〜遊行寺HPより抜粋〜
遊行寺参道(いろは坂)の左手にあり、前回はじっくり見れなかったので、リベンジ参詣。コンパクトなお寺さんですが、本堂の彫刻が素晴らしいですね!御朱印はされてないとのことでした。
寺号標と入り口
参道
山門
本堂
彫刻が素晴らしい
↓
石燈籠
無縁塔と水子地蔵像
20.09.11 藤沢「眞浄院(真浄院)」参拝
< 「清浄光寺(通称:遊行寺)」の筆頭塔頭 >
01-1) 時宗「 登龍山 眞浄院 」の表門
< 「清浄光寺(通称:遊行寺)」の筆頭塔頭> _ 藤沢市西富1-5-32
01-2) 寺号標 ” 時宗 眞浄院 ”
01-3) 表門の前から、山門への参道。
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02) 山門。 扁額 ” 登龍山 ”
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03) 参道。 塀の内側は墓地。
プライベート区域に踏み込まぬよう
一般参拝できると思う境内は本堂前にか限ったが、
特に向かって左側の墓地は本堂前での印象に比して思いのほか広い。
04) 本堂
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05-1) 本堂に向かって左方向
05-2) 向かって左側の天水桶
05-3) ” 開運厄除 福寿聖観音 ” の表札が掛けられた
向かって左側の向拝柱周辺から。
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06-1) 本堂に向かって右方向
06-2) 本堂に向かって右方向の写真が重複するが、
左右の 鎖樋&天水桶を収めたつもり。
06-3) ” 開運厄除 毘沙門天 ” の表札が掛けられた、
向かって右側の向拝柱周辺から。
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07-1) 向拝に向かって左上方の木鼻周辺
07-2) 向拝の正面上方の彫刻
07-3) 向拝に向かって右上方の木鼻周辺
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08-1) 本堂正面周辺
08-2) 本堂正面の、向かって左上方。
08-3) 本堂正面情報に掲げられた、” このお寺の宗旨 ” 。
08-4) 本堂正面の、向かって右上方。
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09-1)本堂に向かって左側で、
石造十三重の塔と燈籠を振り返るようにして撮った。
09-2)本堂に向かって左側で、石造の燈籠。
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10) 本堂に向かって右側で、水子地蔵の青銅像。
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20.09.11C #藤沢 「 #眞浄院 ( #真浄院 ) 」参拝
< 「 #清浄光寺 (通称: #遊行寺 )」の筆頭 #塔頭 > #藤沢市西富
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-09-15-1#more
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