こうだいじんぐう(からすもりじんじゃ)
皇大神宮(烏森神社)のお参りの記録一覧
皇大神宮様に初めてお参りさせて頂きました。
摂社末社が多く祀られています。
一の鳥居が住宅地の中にあり地域に根付いたお社だと感じました。
一の鳥居です
奥に二の鳥居と三の鳥居が見えます
三の鳥居から社殿を見ています
手水舎です
社殿です
石楯尾神社です
伊勢ノ宮です
稲荷神社です
石ノ神社です
豊受稲荷神社です
山王社です
恵比須ノ宮です
豊受ノ宮です
厳島神社です
藤沢市鵠沼神明にある皇大神宮に参拝。(通称烏森神社)人懐っこいネコがいて可愛かった。
境内社もたくさんありました。
御朱印は直接書込みでいただきました、また兼務社の大庭神社の御朱印もいただきました。
皇大神宮〜人懐っこいネコ①
皇大神宮〜社殿
皇大神宮〜人懐っこいネコ②
皇大神宮〜社号標(相模國十甘(トカミ)郷総社の文字)から三ノ鳥居
皇大神宮〜御朱印
皇大神宮〜三ノ鳥居
皇大神宮〜境内社・石楯尾神社
皇大神宮〜境内社・伊勢ノ宮&稲荷神社
皇大神宮〜境内社・豊受稲荷神社&山王社
皇大神宮〜恵比須ノ宮&豊受ノ宮
23.06.07。先の白旗稲荷神社より徒歩13分。藤沢市鵠沼神明2丁目の住宅街に鎮座。
別名《烏森神社、神明宮》
御祭神
〈主祭神〉
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
〈合祀神〉
天手力男命(あまのてぢからおのみこと)
天太玉命(あまのふとだまのみこと)
天児屋根命(あまのこやねのみこと)
天宇受売命(あめのうずめのみこと)
石凝刀売命(いしこりどめのみこと)
創建年 天長9年(832年)
社格等 旧村社
例大祭 8月17日
札所等 藤沢七福神・惠比須
当宮は「お神明さま」とも「烏森のお宮」とも呼ばれています。奈良時代の天長9年(832年)の創建と伝えられ、延喜年間(901〜923)に相模国土甘郷(とかみごう)の総社に列せられた。
長治元年(1104年)には、鎌倉権五郎景政がその所領大庭荘(おおばのしょう)を開拓し、伊勢神宮に寄進したことから「大庭御厨」と呼ばれるようになり、大庭御厨の総鎮守として尊崇を集めた。
源平合戦の屋島の戦いで、平氏の掲げた扇の的を見事射抜いたという那須与一が弓を奉納したとも伝えられている。
〜Website 「鎌倉手帳(寺社散策)」より引用〜
当宮の例大祭では、藤沢市有形民俗文化財の人形山車(9基)が出て賑わうことで有名なので一度は見たいものです。境内地は3300坪もあり、樹齢約700年のタブの木を始め樫、椎、欅等の樹木が繁る癒され空間でもあります。
一ノ鳥居
参道
ニノ鳥居
社号標
参道左側に《厳島神社》
参道右側に《人形山車の解説ボード》
参道左右に山車庫があります。
三ノ鳥居
参道左側に《手水舎》
水は細く出ています。
銀杏
社殿遠景
社殿
狛犬(阿形)
(吽形)
左サイドよりの社殿
奥に本殿
境内左側に境内社群
豊受ノ宮
惠比須ノ宮
藤沢七福神
山王社
豊受稲荷神社
稲荷神社
伊勢ノ宮
社号標には御嶽神社・秋葉神社の標記もあります。
石楯尾神社
御神木(白樫)
手前は祓戸
社務所
今回は先に参拝した大庭神社の直書き御朱印を拝受しました。
初めて参拝致しました。
日本酒を奉納させて頂きました。
綺麗に管理された境内と厳かな雰囲気が歴史を感じさせる
素敵な神社様でした。
感謝です。
鳥居
社務所
拝殿
狛犬様
狛犬様
お守り
末社
末社
末社
祓戸(祓戸四神様がお浄めの際に降臨されます)
瀬織津姫様が有名です
末社
末社
末社
末社
台風接近中もわんこの散歩は欠かせず、公園散歩の帰りにお参り😊相模國土甘郷総社皇大神宮、立派なお社です。一の鳥居から見える社殿は壮観。台風が刻々と近づくも、しんと静まる早朝の境内、本殿に向かうと何と青空が!😭宮司さんからとても親切に対応していただき、感謝感激です。
立派な本殿にただうっとり
一の鳥居から参道へ
三の鳥居をくぐると
一瞬にして雲が消え快晴に
御朱印を拝受
社号標もカッコいい
白旗神社からてくてく歩いて皇大神宮烏森神社へ
新しい白い鳥居や整備された境内、立派な社殿が清潔な印象です
前日に参拝した大庭神社の御朱印もこちらでいただきました
ご親切に参拝日をお尋ねくださり、その日付で作成してくださいました
一の鳥居から、二の鳥居、三の鳥居まで、ほぼまっすぐな道です
三の鳥居に到着
階段を登った境内はよく整備されて広々としています
狛犬さんと社殿
社殿の扁額、「皇大神宮」とあります
御神木
境内舎、社殿左隣にある石盾尾神社
境内舎、伊勢ノ宮、稲荷神社、石ノ神社などの並び
社殿を振り返る
社殿の右には渡殿と社務所があります
社務所で御朱印をいただきました
一の鳥居を出たところにも大きな木がありました
夜勤明けの今日は、皇大神宮烏森神社から⛩️
調べてみれば、近場にもまだありますね〜⛩️
一ノ鳥居、ニノ鳥居を抜けると、大きな三ノ鳥居と広ーい境内が見えます✨
ほんと広いですね!
そしてとってもキレイです✨
御本殿を前に、いつものお願い事をします!
好きな人が、このまま体調崩さずに、ずっと元気でいれますように。
このままですよ〜。このままよろしくお願いします!
(-人-)。。。
御朱印ももちろんちょうだいします。
書き置きですが、とってもキレイな書体です✨
最近よく話します。
デザインがすごくキレイだったり、かわいかったり、いろんな御朱印があります。
ですが、最近は、書体の美しさ、存在感にすごく惹かれます✨
今月は、すんごく楽しみです!!
仕事にも気合いがはいります!!
さて次は!
諏訪神社⛩️へ!!
諏訪神社もいろいろなトコにありますが、今から行くところは、諏訪大社と同じく、下社と上社があるんですね!
行ってきます!!
一ノ鳥居⛩️
ニノ鳥居⛩️
三ノ鳥居〜⛩️
ひろーい境内です〜
御本殿〜♥
鵠沼皇大神宮(くげぬま・こうだいじんぐう)は、神奈川県藤沢市にある神社。旧社格は村社。正式名称は「皇大神宮」で、「神明宮」「烏森神社」とも呼ばれている。
社伝によると、平安時代初期の808年、現在地に石楯尾神社(いはだてを~;のち延喜式内社)創建。当社はその後832年に石楯尾神社境内に烏森神社(皇大神宮)の社殿が造立され、この時創建としている。醍醐天皇の治世、土甘郷の総社となり「相模国土甘郷総社神明宮」と称した。天喜年間(1046年‐1057年)に源義家が奥州征伐の戦勝祈願。1104年鎌倉源五郎景政が所領の大庭荘を伊勢神宮に御厨(みくりや)として寄進、1117年に当社が大庭御厨領域の総鎮守と定められ「皇大神宮」と称する。その後鎌倉時代から戦国時代までの社殿再建造立等の記録があるが、以降昭和までの再建造立記録はないとのこと。1984年に390年ぶりの「昭和の大造営」が行われたため、社殿等は新しくきれいに整備されている。
当社は、JR東海道線・藤沢駅北口から西方に1kmほどの住宅地にある。境内は広く樹齢数百年の古木もあるが、社殿等施設は新しく大きく整っているため、氏子等の力が強いことが伝わる。
参拝時は週末の午後、自分以外にも家族連れや個人などの参拝者がいた。
※延喜式内社「大庭神社」を兼務している本務社として参拝。当社は神職常駐なので、御朱印を当日拝受できた。
市街地の中にある<一の鳥居>。境内まで参道が続く。
参道を進み、境内に入ってすぐの場所にぽつんと1社だけ建っている<厳島神社>。市杵島姫命を祀る。
境内は3段になっていて、徐々に上がって行く。平地から<二の鳥居>、<本殿>方向を望む。土地・空間をぜいたくに使い、大きく、シンプルな造りは、見た目にもインパクトがあり、威厳を感じさせてくれる。良い雰囲気。
境内2段目の左手にある<手水舎>。
境内3段目への階段を上がる。とにかく広くて、掃き清められており綺麗。
神明造の大きな<社殿>。祭神は天照皇大神、合祀神は八幡大神・春日大神、相殿神として天児屋根命ほか4柱を祀る。
本殿奥は広葉樹の森林で、樹齢数百年のタブノキ、ケヤキなどもあり、鎮守の森となっている。
<拝殿>に比べると<本殿>はやや小さめか。
本殿の左側にある<石楯尾神社>。石楯尾神を祀る。式内論社4社のうちの一つ。
石楯尾神社の左にある<伊勢ノ宮>。伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀る。
伊勢ノ宮の左にある<稲荷神社>。宇迦之御魂神を祀る。
この左側に小さな石の社<石ノ神社>があり、経津主神、武甕槌神を祀っている。(社があまりに小さくて写真撮り逃し...)
石ノ神社の左にある<豊受稲荷神社>。宇迦之御魂神を祀る。
豊受稲荷神社の左にある<山王社>。大山祇神を祀る。小さな石の社に、大きな鳥居と両側に専用石灯籠まであるアンバランスさが面白い。
山王社の左にある<恵比須ノ宮>。八重事代主神、大國主神を祀る。
恵比須ノ宮の左にある<豊受ノ宮>。豊宇氣毘売神を祀る。
境内社が並ぶ場所から本殿を望む。
境内社が並ぶ場所の参道を挟んで反対側にある<社務所>。御朱印はこちら。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
2
0