皇大神宮（烏森神社）のお参りの記録一覧

神奈川県 藤沢本町駅

皇大神宮

二の鳥居と三の鳥居の間が大きな駐車場になっています。
お詣りして御朱印をお願いしようとして、恵比須さまの御朱印もあることを知り、お願いしている間に、授与所正面くらいにある恵比須さまに急いでお詣りしました。
もう少し時間があるかと思い、一の鳥居まで戻ってもう一度お詣りしました。
拝殿前が広々としていて、立派な拝殿が一層映えて見える神社でした。
神社にしては御朱印受付の締め切りが15:30と早いのでご注意。
(御朱印第1506号、1507号)

参拝

住宅街の中に、立派な参道がありました。
思っていたより、何倍も大きくて立派な神社でした。

皇大神宮参拝

境内は広く綺麗に整ってます😊
烏があ゛ーあ゛ー鳴いてました🐦‍⬛

皇大神宮に参拝し、御朱印を頂きました。
藤沢市鵠沼神明に鎮座します。
ご祭神は天照皇大神、合祀神は八幡大神・春日大神、相殿神として天児屋根命ほか四柱を祀っています。
創建は第５３代淳和天皇の御代、天長９年（832年）御社殿造立の記録から建造の極めて古いことは明らかであり、その後何度か造営を重ねてきている歴史あるお宮です。第６０代後醍醐天皇の御代、延喜式が選進されたころに、奈良時代以来現在の藤沢市のうち、藤沢・西富・大鋸・鵠沼・辻堂の各地を合わせてとなえられていた相模國土甘郷の総社として相模国土甘総社神明宮と称し、あまねく人士の尊崇を集めることになりました。
長治元年（1104年）鎌倉権五郎景政が所領の大庭荘を伊勢神宮に御厨として寄進したことから大庭荘が大庭御厨と呼ばれるようになってから伊勢神領大庭御厨総鎮守と定められ、相模國土甘郷総社「皇大神宮」として現在に至るまでさらにあつく崇敬されいる神宮です。
約3,300坪ある境内には樹齢約700年にもおよぶ大樹がある森が広がっており、烏（からす）の群れが生息していたことから、別名「烏森神社」とも呼ばれています。
毎年8月17日の例祭には、人形山車9基が出て賑わいます。那須与一、源頼朝、神武天皇、源義経、徳川家康、楠正成、浦島太郎、日本武尊、仁徳天王の順に整列して町内を回ります。約3,300坪ある境内には樹齢約700年にもおよぶ大樹がある森が広がっており、烏の群れが生息していたことから、別名「烏森神社」とも呼ばれています。
摂社が並んで鎮座しており、
石楯尾神社（ご祭神は八幡大神・春日大神）
伊勢ノ宮（ご祭神は伊弉諾尊・伊弉冉命）
稲荷神社（ご祭神は宇迦之御魂神）
豊受稲荷神社（ご祭神は宇迦之御魂神）
山王社（ご祭神は大山祇神）
恵比須ノ宮（ご祭神は八重事代主神）
豊受ノ宮（ご祭神は豊宇氣毘売神）
#皇大神宮
#鵠沼皇大神宮
#藤沢市
#神奈川県
#御朱印

急きょ、烏森さんにお参りしました。
ナゼ急きょかと言うと、ついさっきZ駅のロータリーでお巡りさんに捕まっちゃったんデス😭
底冷えのする午後、待ち合わせのお客さんをできるだけ寒くないようにと社用車を駅のロータリーに停めて…これがいけなかった❣️
最近ココはバスとタクシーしか侵入しちゃダメだとかで、美人のお巡りさんにキップ切られちゃいました😭
節分にこりゃネーダロということで、用が済んだ後、近くの烏森神社さんに駆け込んだというワケです。
払いたまえ〜浄めたまえ〜厄除けたまえ🙏🙏🙏

いや、マテヨ。
ボケっと運転してるから神様が目を覚ましてくれたんだ。事故でも起こしたらあかんやろ❗️と忠告してくださったんだ…

あい、すみません🙇
気をつけて運転します。
ありがとうございました。

でも7千円は、いてえなぁ💦

鵠沼稲荷のあとに参拝
閑静な住宅街の中だからなのか木立に囲まれていないのに1～3の鳥居をくぐるたびに空気感が変わり好きな神社です。
社殿が木造建築なら・・・

藤沢七福神3

参拝記録です

参拝

主祭神は天照皇大神です。
末社が七つもあり驚きました。
東京リベンジャーズゆかりの神社でもあるらしいです。

小さい頃によく通っていた所の近くで、「からすもり神社」と呼んでいました。初めて参拝しましたが、思っていた以上に大きな神社で、驚きました。また同じところに7つも神社などがあり、それも驚きの一つでした。

直書きにていただきました。
とても大きな鳥居は圧巻です！
参拝の記念にUPします。

参拝させていただきました。

東京リベンジャーズゆかりの地。
御朱印を頂きました。
人懐っこい猫が居てとても可愛かったです。

御朱印拝受しました。

皇大神宮様に初めてお参りさせて頂きました。

摂社末社が多く祀られています。

一の鳥居が住宅地の中にあり地域に根付いたお社だと感じました。

神奈川県藤沢市の皇大神宮です。

皇大神宮(藤沢市鵠沼神明)

藤沢市鵠沼神明にある皇大神宮に参拝。(通称烏森神社)人懐っこいネコがいて可愛かった。
境内社もたくさんありました。
御朱印は直接書込みでいただきました、また兼務社の大庭神社の御朱印もいただきました。

ちょっと歩いて行ってきました。
全然しらなかったのですが、17日がお祭りのようでお忙しそうだったので御朱印はまたの機会にすることにしました。
藤沢にこんな神社があったんだ…と思うぐらい空気が違う神社さんでした。

ライオンズゲート2023

東京リベンジャーズゆかりの神社。日曜でしたが参拝客も少なくゆっくりできました。

23.06.07。先の白旗稲荷神社より徒歩13分。藤沢市鵠沼神明2丁目の住宅街に鎮座。
別名《烏森神社、神明宮》

御祭神
〈主祭神〉
　天照皇大神
〈合祀神〉
　天手力男命
　天太玉命
　天児屋根命
　天宇受売命
　石凝刀売命

創建年　天長9年（832年）

社格等　旧村社

例大祭　8月17日

札所等　藤沢七福神・惠比須

　当宮は「お神明さま」とも「烏森のお宮」とも呼ばれています。奈良時代の天長9年（832年）の創建と伝えられ、延喜年間（901〜923）に相模国土甘郷（とかみごう）の総社に列せられた。
　長治元年（1104年）には、鎌倉権五郎景政がその所領大庭荘（おおばのしょう）を開拓し、伊勢神宮に寄進したことから「大庭御厨」と呼ばれるようになり、大庭御厨の総鎮守として尊崇を集めた。
　源平合戦の屋島の戦いで、平氏の掲げた扇の的を見事射抜いたという那須与一が弓を奉納したとも伝えられている。
　Webサイト「鎌倉手帳」より

　当宮の例大祭では、藤沢市有形民俗文化財の人形山車（9基）が出て賑わうことで有名なので一度は見たいものです。境内地は3300坪もあり、樹齢約700年のタブの木を始め樫、椎、欅等の樹木が繁る癒され空間でもあります。