みややまじんじゃ
宮山神社のお参りの記録一覧
23.06.13。先の寒川神社の境内を出て西側道路を挟んだ向かいに鎮座。末社宮山神社。
御祭神 大物主神
須佐之男神
健御雷之男神
大雀命
聖神
宇迦之御魂命
伊邪那岐命
伊邪那美命
例大祭 9月29日
古くよりこの宮山各地区に鎮座しておりました七社の小祠を、現在の社地に御社殿を立てて合祀しました。明治41年12月に琴平社、八剣社、雷社など四社が合祀され、さらに昭和44年に三峰社が合祀され、現在の宮山神社となりました。~寒川神社HPより~
コンパクトな境内ですが、本社同様に緑に囲まられて心落ち着ける場所です。レイライン上にあり、大山、富士山、箱根山のエネルギーを受けられるパワースポットでもあります。
社号標と鳥居
参道
右側
左側
寒川神社の神池に通じています。
社殿遠景
手水鉢
社殿
↓
平和塔
↓
寒川神社の末社の宮山神社⛩
小さな境内ながら、鯉や亀が泳ぐ池もあり、ちょっとした庭園でした。
とても癒されました。
寒川神社の隣にあります。
亀も泳いでました。
ここの御神木がすごい
相模 寒川神社の末社に当たる神社様 寒川神社と通りを隔てた反対側にポツンと有ります^^ 人も居ないしゆっくりお参りできそうだったんで お伺いしてきました^^
拝殿を囲むお堀で亀さんや鯉さんがのんびりスイスイ泳いでました^^
鳥居
拝殿
こちら お堀の亀さん^^ 頭出して尻隠す~~でした^^
こちら お堀の鯉さんたち^^ の~~んびりですね~~^^
宮山神社は、神奈川県高座郡寒川町にある寒川神社の境外末社。
寒川神社の境内西方、道を挟んですぐの場所にあり、周辺の宮山地区に古くからあった7社をまとめて祀っている。明治時代に琴平神社に八剣社、雷者、祢岐志社、若宮八幡社の4社を合祀、大正時代に稲荷社を合祀、戦後、昭和時代に三峰社を合祀した。
宮山神社に白豆腐を供えると母乳に恵まれると云われ、安産や子育を願う信仰を集めているとのこと。
この神社の境内は村の鎮守レベルの普通サイズで、社殿も小さな末社サイズだが、その立地、造りが面白い。というのも、境内には大きな池があり、その上に大きな島があって、その上に社殿が建っている。つまり、社殿の周りが水辺になっていて、手入れされた植栽が映えている。また、その池は寒川神社の<神池>と繋がっていて、本社・寒川神社と一体感がある造りになっている。
日が傾きかけた夕方に参拝したが、常連っぽい人々含め、参拝者がひっきりなしに来ていた。
鳥居と社号標。寒川神社の三の鳥居付近で、寒川神社境内と道を挟んで向かいにある。
鳥居越しに、参道と社殿。参道の途中に<神橋>がある。
神橋から左側を望む。
神橋から右側を望む。
社伝に近づく。巫女さんが閉める準備をしているのかも...
社殿全景。後ろに夕日が沈むので神々しい雰囲気。
社殿近景。社殿の大きさは、小さな境内社ぐらい。広い敷地、大きな鳥居と社号標とアンマッチが面白い。
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