かまくらぐう
鎌倉宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
明治時代に創建された神社です。
ここでは、厄割り石に夢中になっている人の姿が目立ちました。
他にも、ところどころで、厄、災難から身代わりになってもらうようにとの願いを託した場所があり、神社の雰囲気を楽しみました。
秋風や 厄除け願い 石投げる
鎌倉散策しました
コースは建長寺→天園ハイキングコース→瑞泉寺→鎌倉宮→鶴岡八幡宮→鎌倉大仏→長谷寺です
3️⃣鎌倉宮
1869(明治2)年、
明治天皇の勅命によって創建された神社で御祭神である大塔宮・護良親王御最期を迎えられた鎌倉二階堂の地に建てられました
鳥居
この亀若丸の頭を撫でて折り鶴を持ち帰ると、長寿の象徴「亀と鶴」が揃い、健康長寿のご利益を頂けるとのこと
拝殿
かまくらと三浦半島の古木・名木50選
オガタマノキ
見開きで書いてくださいました
(基本の御朱印)
他にもたくさんの御朱印がありました
鎌倉アルプスのハイキングの後に立ち寄りました🙏瑞泉寺より徒歩15分ほど🚶♂️御祭神の護良親王がご自分の兜の中に入れて出陣したという由緒があり、見た目がかわいい「獅子頭守」は厄(悪いもの)を食べて、幸せを招くといわれています👍悪いものをはらって幸せをいただいて帰りました😊
創建 明治2年(1869年)
主祭神 後醍醐天皇皇子の護良親王
「獅子頭守」✨
拝殿✨
村上社・村上義光像(撫で身代り様)✨
左奥に宝物殿があります✨
護良親王が暗殺された際に首が置かれたという「御構廟(おかまえどころ)」
太平殿✨
直書き御朱印、混んでいて20分くらいかかりました😄
神苑✨
鎌倉八幡宮の先、荏柄天神社の少し奥に自然に囲まれた鎌倉宮があります。
鳥居が白と赤で珍しいですね。
参拝後に御朱印を貰う窓口に、「御朱印を貰う時には急かさないで」というメッセージがありました。
御朱印は神社の義務ではなくご好意のうちだと思っているので、こういうメッセージを出させてしまっていることを心苦しく思います。
咲いてる花や走り回るリスを眺めていたら御朱印待ちなど大した時間ではなさそうに思うのですけれどね…
御朱印は2枚で対になっています
紅白の鳥居は珍しい
御朱印を急かす人がいるなんてねぇ…
WBCの余韻
猫ちゃんの胴上げ
リス(本物)がせっせと木の実をもぐもぐ。
花に囲まれた神社
鎌倉山をトレランしたあと寄ってみました
御朱印は直書きです
可愛い注意書きがあったのでパシャリ
厳か
猫さんが注意書きを持っていました
ゆっくりいきましょう^_^
チャリで行く!鎌倉 9
鎌倉駅より「鎌倉宮」バス停終点すぐ。建武中興十五社の一つとして、主祭神である護良親王を祀る神社で「大塔宮」とも呼ばれています。
明治2年に明治天皇が護良親王の功績を讃え、神社造営を命じたとされています。
境内には、赤い獅子頭が多く見かけますが、護良親王が獅子頭の御守りを兜に忍ばせて自らの無事を祈ったのが由縁となっています。
鎌倉の中心部から少し離れているせいか、少し肌寒くなってきましたが、最後の紅葉も楽しみながらのお詣りです。
手水鉢の横、数多くの獅子頭です。
亀の頭を撫でであげると良いことがあるという。
拝殿への入口
獅子頭が祀られています。
ここにも獅子頭。
朱印所の入口です。
雨の日御朱印、初雪御朱印なるものもあるそうです。
朱印所にいる「3匹の猫」たち。置き物です。
残りもあと半月ですが、まだまだ紅葉が楽しむことができました。
22.12.06A 鎌倉「鎌倉宮(大塔宮)」 紅葉の終焉を見届ける・・・
・・・っと、負け惜しみのタイトル。 _ 鎌倉市二階堂
22.11.28に 材木座「長勝寺」を下見したけど、あと もう少しだった。
鎌倉寺社の紅葉は12月に入ってから、早いところで12/03頃だったナ・・・
・・・と思っていたら、
連日 断続的な夜間の強風雨で多くの場所での紅葉が散ってしまったらしい。
「鎌倉宮(大塔宮)」_ 鎌倉市二階堂
公式HP : https://www.kamakuraguu.jp/pages/3/
01-1) 二の鳥居方向遠景
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01-2) 二の鳥居方向近景
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02-1) 向かって、境内右方の紅葉。
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02-2) 向かって、境内右方の紅葉。
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03) (正中を憚っての)社殿(拝殿)近景
いろいろなことを祈念しました。
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22.12.06A #鎌倉 「 #鎌倉宮 ( #大塔宮 )」 #紅葉 の終焉を見届ける・・・
_ #鎌倉市二階堂 / #2022紅葉 #護良親王
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-12-07
永福寺跡の近く、鎌倉宮にお参りしました
鎌倉幕府の討幕に活躍した護良親王が祀られた神社です
鎌倉時代の始まり頃と終わり頃にゆかりの地を、時を超えて訪問したことに
なんだか感慨深いです🙂
御朱印は見開きでくださいました
大鳥居
紅葉が見頃です
広い境内、石畳の参道
手水舎
手水舎はコロナ対策で使えません、獅子頭が賑やかに並んでいました
もう一つ鳥居、向こうが拝殿
村上社、身代りさま
南方社
本殿を後ろから
護良親王が9ヶ月幽閉されていたと伝えられる土牢
中は暗くて狭いです
護良親王の首塚
社務所前の傘と紅葉
由緒書き
鎌倉宮は「日本でたった一か所だけの明治天皇が自ら命じ創建した神社」です。天皇家が関わっているために神社では無く「宮」なんですね。
昨年ご挨拶した際の御朱印です。丁寧に直書きにていただきました
直書きでいただきました。鎌倉宮の御朱印は、数種類あります。
獅子頭がいっぱい。「厄を食べ、幸せを招く」と言われていて、「厄除け・幸運招来・交通安全・身代り」の願いを叶えるお守ですね
厄払いスポットですが、「厄割り石」は、息をふきつけた杯を石に投げつけて割ることにより厄払いとなるものだそうです。帰り際に割るつもりで、不覚にもすっかり忘れて帰宅してしまいました
実は赤と白の鳥居が珍しい鎌倉宮の入り口です。赤と白って初めて見ました。
山道前や社務所前の紅葉が見頃の時期でした。
ご挨拶が夕方になってしまい駆け足の参拝でした
神奈川県鎌倉市二階堂に鎮座する神社で、後醍醐天皇皇子の護良親王を主祭神とする。
建武中興十五社の一社で、神社本庁の包括下には当初より入っていない単立神社である。
護良親王の通称である「大塔宮」に因み、地元では大塔宮と呼ばれることもある。
明治2年(1869)2月、武家から天皇中心の社会へ復帰させることを目的とした建武中興に尽力した親王の功を賛え、明治天皇は護良親王を祀る神社の造営を命じて自ら宮号を「鎌倉宮」と名づけ、7月15日に鎌倉宮の社号が下賜され、7月に東光寺跡の現在地に社殿が造営された。
明治6年(1873)4月16日に明治天皇は鎌倉宮に行幸し、同年6月9日に鎌倉宮は官幣中社に列格した。
神奈川県のおすすめ2選🎍
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