安國論寺（安国論寺）のお参りの記録一覧

神奈川県 鎌倉駅

01)　日蓮宗「妙法華経山 安国論寺」＿ 鎌倉市大町　
連日の強風雨に耐え辛うじて花をつけている、山門前の枝垂れ桜。
長勝寺と 直近の妙法寺と並び
開山の日蓮が 鎌倉で布教するに際して拠点とした、松葉ヶ谷草庵の跡。
鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、” 立正安国論 ” 執筆場所。
東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜　　公式： https://ankokuronji.org　
Facebook: https://www.facebook.com/ankokuronji/　
Insatagram： https://www.instagram.com/ankokuronji/?hl=ja
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02-1） 山門を潜って直ぐの場所から、境内参道。
今回は個別に撮らなかった写真左端の木瓜（ぼけ）と、右端の植物名が判らない。
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02-2）　02-1）で右端の植物近景
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03） 本堂向拝周辺近景。
お釈迦さまの誕生日 ” 花まつり ” の準備が為されていた。
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04-1） 左：石楠花（シャクナゲ） と、 ’ 御小庵 ’ 方向。
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04-2） 石楠花（シャクナゲ）近景
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05-1）鎌倉市天然記念物で 樹齢７６０年ともいわれる山桜、
当寺院での呼称 ’ 妙法桜 ’ ＜ 正式名：市原虎の尾／イチハラトラノオ ＞ 遠景
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05-2） ’ 妙法桜 ’ ＜ 正式名：市原虎の尾／イチハラトラノオ ＞をズームアップ　
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05-3）鎌倉市天然記念物で 樹齢７６０年ともいわれる山桜、
当寺院での呼称 ’ 妙法桜 ’ ＜ 正式名：市原虎の尾／イチハラトラノオ）。
朽ちて地面すれすれの幹から枝が伸びて育ち、悠久の時を継ぎ今満開。
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06） 境内の植栽
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07） 連日の強風で満開時期の参拝を逃してしまった、花が散った枝垂れ桜の高木。
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24.04.07E ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」市の ＃天然記念物 ” ＃妙法桜 ” が咲く頃 ＿ ＃鎌倉市大町
／ ＃2024桜 ＃立正安国論執筆場所 ＃立正安国論 ＃松葉ヶ谷草庵跡 ＃東国花の寺百ヶ寺霊場
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2024-04-10

01）　日蓮宗「妙法華経山 安国論寺」＿ 鎌倉市大町
長勝寺・妙法寺と並び、
開山の日蓮が 鎌倉で布教するに際して拠点とした松葉ヶ谷草庵の跡。
鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、” 立正安国論 ” 執筆場所。　
東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜　　　公式： https://ankokuronji.org　

手水舎の花手水
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02） 向かって、参道左方の庭園を手水舎方向。
毎年毎回花 が写らないヘボ写真だけど、これでも咲き始めた１本目の梅を撮ったつもり。
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03） ２本目と３本目の梅を撮ったつもり。
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04-1） 紅梅を下の方と、写真右上カドに咲いているところを撮ったつもり。
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04-2） 下の方に咲く梅の花
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04-3） 下の方に咲く梅の花をズームアップ
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05-1）本堂と、向かって左方に咲く紅梅。
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05-2） 向かって本堂左方に咲く紅梅　
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05-3） ズームアップ。
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05-4） ’ 釈尊涅槃図 ’ 奉掲中、’ ひな人形 ’ 展示中。
堂内へ入ったが、いつも通り 堂内と堂内が写り込む近景の撮影はしないことにしている。
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06-1） 本堂前から、’ 御小庵 ’ 方向を振り返る。
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06-2） ’ 御小庵 ’ 周辺の梅をズームアップ
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07） 本堂左方（向かって 右側面側）から、’ 御小庵 ’ 方向。
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24.02.15A ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」 ＃梅 の花が咲く頃 ＿ ＃鎌倉市大町
／ ＃2024梅 ＃立正安国論執筆場所 ＃立正安国論
＃松葉ヶ谷草庵跡 ＃東国花の寺百ヶ寺霊場
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2024-02-16-1?1708241739

梅の花が見頃間近。メジロが跳ねるように飛んでいました。

花手水

富士見台からの景色
富士山の山頂は雲隠れ。中腹あたりの雪がチラ見え。
鎌倉の海岸線もよく見えます。
足元に気をつけてお昇り下さい。

01-1)　日蓮宗「妙法華経山 安国論寺」＿ 鎌倉市大町　
公式： https://ankokuronji.org　
長勝寺・妙法寺と並び、
開山の日蓮が 鎌倉で布教するに際して拠点とした松葉ヶ谷草庵の跡。
鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、” 立正安国論 ” 執筆場所。　
東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜

山門を潜って、本堂への境内参道。
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01-2）　今年は銀杏黄葉の盛り時期の参拝を逃し、
　　　　　　　　連日の強風にて すっかり散ってしまった銀杏葉の絨毯。
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02）　低い陽光を避けたことと曇天が重なって、鮮やかな紅葉を記録できなかった。
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03）　’ 御小庵 ’ 方向　
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04）　（近景写真なしの）本堂前から振り返り、’ 御小庵 ’ 方向。
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05-1）　鎌倉市指定天然記念物 サザンカ　向かって、本堂の左側　
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05-2）　鎌倉市指定天然記念物 サザンカ
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05-3）　鎌倉市指定天然記念物 サザンカ　
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06）　（写真なしの）藤棚下の石造ベンチ＆テーブル付近から、
　　　　　　　　　　　　左：御小庵 ～ 右：本堂 方向の境内
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23.12.08B ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」 ＃銀杏 の ＃黄葉 が散って、 ＃紅葉 の見頃と ＃山茶花 が咲く頃。＿ ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-12-11

／ ＃サザンカ ＃東国花の寺百ヶ寺霊場

01）日蓮宗「妙法華山 安国論寺」向かって燈籠右、ガクアジサイ遠景。
山門前、初春を賑わせた枝垂れ桜 と 初夏を飾り役目を終えた ツツジ。
　＿ ’ 松葉ヶ谷 ’ 地域、鎌倉市大町
公式： https://ankokuronji.org
　　　長勝寺・妙法寺と並び、
　　　　　開山の日蓮が、鎌倉で布教するに際して拠点とした松葉ヶ谷草庵の跡。
　　　鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、
　　　　　　　　　　　　　　　　” 立正安国論 ” 執筆場所。
　　　東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜
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02-1）　最盛時期を逃した参拝で、
　　　　　境内参道沿いのガクアジサイは伐採されていた。残念。
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02-2）　伐採されずに咲いていたアジサイ。
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03-1）　境内参道左方の庭園　
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03-2）　まだガクアジサイは觀られる、境内参道左方の庭園
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04）　境内参道左方の庭園　
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05-1）　紫陽花、境内参道左方の庭園
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05-2）　境内参道左方の庭園
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05-3）　境内参道左方の庭園
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06-1）　’ 御小庵 ’ 方向を背景に、
　　　　　　　これでも 白いガクアジサイの遠景を撮ったつもり。
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06-2）　近寄れないので、ズームアップした白いガクアジサイ。
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06-3）　参道を振り返る方向で、疎ら気味に咲くガクアジサイ。
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08）　本堂方向
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09-1）　向かって 本堂右側面方向の庭園、石塔周辺のガクアジサイ
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09-2）　ガクアジサイと呼ぶのか？
ヤマアジサイと呼ぶべきなのか？が解らぬが、綺麗に整って咲いている。
これらの種は上を向いて咲くので、真上から撮ることが困難。
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10-1） ’ 南面窟 ’ 方面への参道
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10-2）　 ’ 南面窟 ’ 方面への参道沿い法面の紫陽花
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10-3）　 ’ 南面窟 ’ 方面への参道沿い法面のガクアジサイ　
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11）　 ’ 南面窟 ’ 方面への参道沿い法面の紫陽花　
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12-L）石塔手前で高く広く在る紫陽花。
これからが盛りなのか？過ぎたのか？ これまで毎年の参拝と比べて、
咲き具合が少し期待外れかナ それでも充分。
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12-R）　二枚組の右： 今回は割愛した
　　　　　　　’ 南面窟 ’ ～ 山中散策路 への入り口階段方向
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13）　振り返る方向。
念のため、写真枠外左方の坂道から、山中に在る鐘楼へ至る。
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23.06.23A ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」 ＃紫陽花 が咲く頃 ＿ ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-06-24-1

／ ＃2023紫陽花 ＃あじさい ＃アジサイ ＃東国花の寺百ヶ寺霊場

01） 日蓮宗「妙法華山 安国論寺」 ＿ ’ 松葉ヶ谷 ’ 地域、鎌倉市大町
公式： https://ankokuronji.org
長勝寺・妙法寺と並び、
開山の日蓮が、鎌倉で布教するに際して拠点とした松葉ヶ谷草庵の跡。
鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、” 立正安国論 ” 執筆場所。
東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜
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02-1） 道路沿いの階段を登って、山門手前のツツジ。
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02-2） 写真02-1）左方のツツジ近景
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03） 向かって、山門手前右方のツツジ遠景。
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04） 庫裡の玄関前、庭園のツツジ。
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05） 寺務所前周辺から、本堂方向の境内参道。
　　　咲き始めなのか？の白いツツジ。
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06）　カエデ科の新緑。 冬には紅葉の天蓋になる。
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07） 咲き始めの疎らで 自分の葉と山の緑に埋没せぬよう屋根を背景に、
　　　これでも本堂前境内のツツジを撮ったつもり。
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08-1） 本堂前で、拝礼 合掌。
入院中の友人が早期に退院できますよう祈念いたしました。
リスが入ってしまうので閉じられているが、本堂内に上がることができる。
向かって左、向拝横から身を入れて撮ったツツジと渡り廊下。
念のため、トイレは渡り廊下近辺。
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08-2） 写真08-1）左方の庭園とツツジをズームアップ。
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09-1） 向かって、本堂前境内左方のツツジをズームアップ。
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09-2） （今回は写真なしの） ’ 熊王尊殿 ’ 前で拝礼 合掌して振り向く方向
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10-1） 毎年四季折々に参拝してきたが、本日の目的は藤棚を観ることだった。
藤棚＆磨かれた石造テーブル・ベンチの存在は知っていたが、
気づかぬうちに損壊から修復されていたそうだ。
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10-1） 毎年四季折々に参拝してきたが、本日の目的は藤棚を観ることだった。
藤棚＆磨かれた石造テーブル・ベンチの存在は知っていたが、
気づかぬうちに損壊から修復されていたそうだ。
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11）　向かって本堂右の庭園、石造の塔と白いツツジ。
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12） 紫陽花の出番を待つ、’ 南面窟 ’ へ至る道。
途中で分岐の坂道からは、山中の鐘楼へ至る。
写真枠外左方は墓地だが、
ツツジの開花が盛りの頃は墓地から眺めた土手の地面にはカラフルなツツジが観られる。
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13） （今回は写真なしの） ’ 日朗上人荼毘所跡’ 堂の裏側辺りから、
　　　　　　　　　　　墓地に向かって咲き始めた土手法面のツツジ。
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23.04.21A ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」 ＃新緑 の頃、 ＃ツツジ と ＃フジ が咲き始めた。 ＿ ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-04-23

／ ＃2023ツツジ ＃2023藤 ＃藤 ＃東国花の寺百ヶ寺霊場 ＃土光敏夫

01-1）　日蓮宗「妙法華経山 安国論寺」＿ 鎌倉市大町
公式： https://ankokuronji.org
　　　　長勝寺・妙法寺と並び、
　　　　　　　開山の日蓮が、鎌倉で布教するに際して拠点とした松葉ヶ谷草庵の跡。
　　　　鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、” 立正安国論 ” 執筆場所。
　　　　東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜
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01-2）　山門前遠景と、満開の枝垂れ桜。
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01-3）　なんとか低い陽光を遮る場所を探して、高木の枝垂れ桜の先端を撮った一枚だけ。
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02）　山門を潜って直ぐの場所から斜め方向に、境内参道。
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03）　本堂方向と、ツツジ科と思しき植栽。
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04）　椿の花を並べた、本堂前境内への階段。
私を含めて椿の活花を避けたい気持ちの人が居られるらしいが、
綺麗に開花したままポロッっと花が落ちるんだもんナ。　こうやって飾ればヨイね。
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05-1）　本堂前の境内と、
　　　　奥：藤棚・磨かれた石のテーブル＆ベンチ 周辺の枝垂れ桜。
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05-2）　本堂前から振り返り、’ 御小庵 ’ 方向。
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05-3）　水仙の花
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06-1）　他の高木に隠れて見逃されがちな、’ 御小庵 ’ 上方の山桜種。
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06-2）　他の高木に隠れて見逃されがちな、
　　　　　　　　’ 御小庵 ’ 上方の山桜種をズームアップ。
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07-1）　墓地入り口方向の枝垂れ桜
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07-2）　本堂の左（向かって右）から、藤棚周辺の枝垂れ桜。
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08-1）　向かって本堂右、高木の枝垂れ桜。
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08-2）　高木の枝垂れ桜
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08-3）　高木の枝垂れ桜
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23.03.20D ＃鎌倉「 ＃安国論寺 」参拝、 ＃枝垂れ桜 が満開の頃。 ＿ ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-03-25

／ ＃2023桜 ＃桜 ＃東国花の寺百ヶ寺霊場

お書き入れの間、本堂裏山プチ散歩。脚が筋肉痛🐸

日蓮宗「妙法華経山 安国論寺」＿ 鎌倉市大町
長勝寺・妙法寺と並び、
開山の日蓮が、鎌倉で布教するに際して拠点とした松葉ヶ谷草庵の跡。
鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、” 立正安国論 ” 執筆場所。
　　　　東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜
01)　山門前から、本堂のへの参道。
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02）　参道沿いの庭園　
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03）　紅葉を待つ、中秋の境内。
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22.09.25F ＃中秋 の ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」 ＿ ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-09-29

／ ＃2022彼岸花 ＃彼岸花 ＃鎌倉殿の13人 ＃東国花の寺百ヶ寺霊場 ＃土光敏夫

山門

本堂

本堂

富士見台への石段

この方向が富士山の筈です。雲が無ければ見えてたのかな。

南面窟

南面窟の内部
日蓮上人像が奉られています。

紫陽花の季節が開幕

山門

本堂

富士見台。富士は雲で見えず。

南面窟

日蓮宗「妙法華経山 安国論寺」＿ 鎌倉市大町 ／ 公式： https://ankokuronji.org
長勝寺・妙法寺と並び、
開山の日蓮が、鎌倉で布教するに際して拠点とした松葉ヶ谷草庵の跡。
鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、” 立正安国論 ” 執筆場所。
東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜
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（桜の写真ばかりになってしまったので、2枚だけの参拝年月日記録／全19枚）
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22.03.29B ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」 ＃桜 が満開の頃 ＿ ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-03-30-1#more

／ ＃2022桜 ＃鎌倉殿の13人 ＃東国花の寺百ヶ寺霊場　

日蓮宗「妙法華経山 安国論寺」＿ 鎌倉市大町
公式： https://ankokuronji.org
01-1）　庫裡の玄関前周辺から、参道沿いの手水舎方向。
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01-2）　参道沿い庭園の梅をズームアップ　
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02-1）　境内参道沿い庭園の梅　
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02-2）　境内参道沿い庭園の梅　
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03）　参道沿いの庭園。
無知な私には、マンリョウなのか？センリョウなのか？ヒャクリョウなのか？
イチリョウなのか？ナンテンなのか？？？識別不能。　
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04-1）　写真03）の奥で左方、庫裡が見える方向。
梅か？ 或る種の桜の開花かもしれない？？？　
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04-2）　木の下方をズームアップ、
梅か？ 或る種の桜の開花かもしれないのか？？？　
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04-3）　木の上方をズームアップ、
梅か？ 或る種の桜の開花かもしれない？？？
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05）　参道から、右後ろを振り返る。
ピンボケだけど これでも参道の細い梅の開花を、
’ 御小庵 ’ ～ ’ 富士見台 ’ への階段方向 で撮ったつもり。
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06-1）　本堂前周辺から振り返って、’ 御小庵 ’ 方向。
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06-2）　’ 御小庵 ’ 周辺の梅　
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06-3）　安物カメラ＆常時自動設定のヘボながらも花の白飛びせぬよう、
’ 御小庵 ’ 周辺の梅をズームアップしたつもり。
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07-1）　本堂
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07-2）　向かって本堂左手前の、開花した樹木方向。
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07-3）　毎年のようにワンパターンで撮っているし、
学習能力が無く同じセリフで
梅なのかぁ？ 桃なのかぁ？ 或る種の桜なのかぁ？？？・・・
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08-1）　向かって、本堂左方の庭園。
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08-2）　極々一部の開花が始まった、紅梅。
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08-3）　極々一部の開花が始まった紅梅をズームアップ　
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09-1）　 背が高い枝垂れ梅を期待して来たが、開花の見頃は もう少し先だった。

09-2）　枝垂れ梅に近づいて下方の開花をズームアップしたが、
背景の植栽に溶け込んでしまった・・・
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22.03.04B ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」
＃梅 の花が咲き始める頃 ＿ ＃鎌倉市大町 ／ ＃2022梅
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-03-07-1#more

21.11.17に イチョウの黄葉を終盤ぎりぎりに訪れたが、
約２週間後の今日21.12.03に カエデ科樹木の紅葉目的で再訪した。

日蓮宗 「妙法華山 安国論寺」　＿ 鎌倉市大町
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本堂、参拝。
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21.12.03i ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」 ＃銀杏 は散り、 ＃紅葉 を迎える頃。
＿ ＃鎌倉市大町 ／ ＃2021紅葉
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-12-05-2#more

（樹木の写真ばかりになってしまったので、３枚／全２２枚 だけの参拝年月日記録。）
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21.11.17 初冬の、＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」 ＃銀杏 の ＃黄葉 ＿ ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-11-20#more

／ ＃2021黄葉 ＃イチョウ　

21.10.08 　日蓮宗 「妙法華山 安国論寺」参拝　＿ 鎌倉市大町
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02-1）　向拝下から、本堂の扁額 ” 立正安国 ”。
（ 私的な参拝年月日記録として写真は一枚だけ ／ 全11枚 ）
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21.10.08A ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」参拝、 ＃晩秋 の境内　
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-10-11-1

／ ＃鎌倉市大町 ＃日蓮宗妙法華山安国論寺　

01-1)　日蓮宗「妙法華山 安国論寺」 山門前の平場から。
秋は銀杏の黄色、冬は紅葉の橙色、
春は枝垂れ桜の桃色、初夏は躑躅の桃色、
そして初夏の今は紫陽花の青と新緑。　＿ 鎌倉市大町
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01-2）　 山門前の平場、青のヤマアジサイ。
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02-1）　手水舎方向、今はアガパンサス。
前回21.05.22は、咲き始めたヤマアジサイだった。　
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02-2）　（ 今回は写真なしの）熊王稲荷大明神を祀る ’ 熊王殿 ’ への階段横から
（ ＝ ’ 富士見台 ’ への階段 ）、手前のアカンサスと一緒に 手水舎 ～ 山門方向。
境内全てに亘ってと感じたが、
既に開花を終えたけれども
参道沿いのヤマアジサイも低く剪定されていたことに気づいた。
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02-3）　アカンサスの花　
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03）　前回21.05.22に存在を知った、’ 猿のような石像 ’ 方向。
撮影場所から奥の庭園内は立ち入り不可だが、
石像までの極狭隘な区間は柵が途切れて近づくことができる。
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前回に書くべきことを今ごろ思い出して、例えば逗子「法性寺（ほっしょうじ）」のように
日蓮法難の際に猿に避難場所へ導かれた伝説が複数の日蓮宗寺院で語られている。
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04）　（今回は写真なし）の本堂前から、’ 御小庵 ’ 方向。
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低く剪定されたか？ と 数株すくなくなったか？ に見える紫陽花がミーハーの私には寂しいけど、
冬の紅葉映えなどを考慮すると 夏季での庭園風景バランスは これが庭師さんの技だと納得。
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05）　春は枝垂れ桜で今は紫陽花、本堂の向かって右方庭園の仏塔。
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背丈くらいの過去写真もあるが、この高さに剪定されているのか？ だけれども 幹／木部 は太く
十年単位で それ以上の古くに植樹された紫陽花だと思う。　
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06）　’ 南面窟 ’ 手前の平場へ至る坂道。
ヤマアジサイの次に ひと月後ほどの
西洋紫陽花（手毬咲き紫陽花）開花を目当てに再訪したが・・・
・・・不発だった。
寺の方によれば、
やっぱり 両側からの紫陽花が覆い被さるようになってしまったので
剪定なさったとのことで 写真一枚だけ。
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07-1）　仏塔と奥の ’ 南面窟 ’ 方向。
（今回は写真なしの）写真枠外右方は、山中散策路 出入口 で
多くの参拝者さまには知られていないであろう山中の ’ 鐘楼 ’ への近道で
他方の ’ 富士見台 ’ へ至る 。
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07-2）　ここの紫陽花は たぶん最小限の剪定に留められてか？
私好みの 背丈が高く伸び伸びと 毎年と同じ。
背後から見ると、背丈の倍ほどもある。
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21.06.22A 初夏の、＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」＿ ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-06-24-1

／ ＃2021紫陽花 ＃紫陽花 ＃あじさい ＃アジサイ ＃アガパンサ

01-1)　日蓮宗「妙法華山 安国論寺」
もう梅雨に入ったのか？ と思わせる、降り続く雨の合間に参拝。
庫裏玄関前周辺庭園から、ヤマアジサイと 奥の手水舎方向。
　　　　　　　　　　　 ＿ 鎌倉市大町 ’ 松葉ヶ谷 ’ 地域
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01-2)　　参道から手水舎周辺。
参道沿いのヤマアジサイ開花時期は、もう少し先。
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01-3）　手水舎周辺、わずかながら紫陽花が咲き始めた株。

材木座～大町で紫陽花の名所として紹介される寺社は稀だが、
墓地外縁から ’ 南面窟 ’ への坂道両側には
紫陽花で満たされる私の隠れた憩いの区域。
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01-4）　手水鉢　
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02）　庭園の草花　

03）　初夏の本堂方向。　　 冬は紅葉する。
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04-1）　本堂に向かって、左手前植栽の奥。
柵が途切れて足を踏み入れられるようになっているところから
奥へ進んだら、何度も参拝しているのに今日見つけた石造物。
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04-2）　初めてなので、何枚も撮った。
撮った時点では、どうも石仏ではない ’ らしい ’ ・・・　　

04-3）　どうやら猿と供物の石像 ’ らしい ’。
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05）　本堂に向かって右方庭園の石塔　
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06）　本堂前の境内花壇。
梅の木には実が生っていた。
奥の藤棚は建て直されて、今年はフジの花が観られなかった。

07）　’ 御小庵 ’ 方向
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21.05.22C ＃鎌倉 「 ＃安国論寺 」
降り続く雨の合間に参拝 ＿ ＃鎌倉市大町　／ ＃2021紫陽花 ＃紫陽花　
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