ほんがくじ|日蓮宗|妙厳山(みょうごんさん)
本覚寺のお参りの記録一覧
24.04.06。先の大巧寺より徒歩3分。鎌倉市小町1丁目にある日蓮宗の寺院。
《日蓮宗由緒寺院・本山》
《東身延》
本日の鎌倉花詣その⑧。
境内の有名な枝垂桜は8割方散っていましたが、ソメイヨシノは満開でした。
駅側よりの入り口
あ題目塔
参道
ソメイヨシノ
ハナズオウ
枝垂桜
日朝堂
鐘楼
本堂
水屋
↓
夷堂
鎌倉七福神・夷神
24.04.01 鎌倉「本覚寺」 高木の枝垂れ桜の開花が見頃の頃
01-1) 鎌倉 ’ 日朝さま ’、’ 東身延 ’ 日蓮宗本山寺格由緒寺院
「妙厳山本覚寺(みょうごんさんほんがくじ)」 _ 鎌倉市小町
源頼朝が鎌倉幕府裏鬼門に建立の天台宗系 ’ 夷堂 ’ 跡周辺に、
年月を経た永享8年(1436年)一乗院日出が
(現行呼称の)日蓮宗に改め創建とされる。
鎌倉江の島七福神(夷神)、鎌倉十三仏霊場 第3番(文殊菩薩)
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01-2)
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01-3
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02) 本堂方向、遠景。
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03-1) 本堂に向かって、右方。
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03-2) 高木の枝垂れ桜を、’ 日蓮上人分骨堂 ’ 方向。
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04-1) 枝垂れ桜を、向かって 本堂の右側面方向(=本堂の左側面方向)。
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04-2)
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04-3)
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24.04.01 #鎌倉 「 #本覚寺」 高木の #枝垂れ桜 の開花が見頃の頃 _ #鎌倉市小町
/ #2024桜 #桜 #鎌倉江の島七福神 #鎌倉十三仏霊場
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2024-04-08-3
24.01.03E 鎌倉「本覚寺」新年 初参拝 _ 鎌倉市小町
01) 鎌倉 ’ 日朝さま(にっちょうさま/ニッチョさま) ’、 ’ 東身延 ’
日蓮宗本山寺格由緒寺院「妙厳山本覚寺(みょうごんさんほんがくじ)」参拝。
源頼朝が鎌倉幕府裏鬼門に建立の天台宗系 ’ 夷堂 ’ 跡周辺に、
年月を経た永享8年(1436年)一乗院日出が(現行呼称の)日蓮宗に改め創建とされる。
鎌倉江の島七福神(夷神)、鎌倉十三仏霊場 第3番(文殊菩薩) _ 鎌倉市小町
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山門を潜りながら
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02) 本堂方向、遠景。
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03) 本堂前で、祈念。
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24.01.03E #鎌倉 「 #本覚寺 」 #新年 初参拝 _ #鎌倉市小町
/ #東身延日蓮宗妙厳山本覚寺 #日蓮宗妙厳山本覚寺
#妙厳山本覚寺 #ほんがくじ #正宗墓所 #刀工正宗
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高徳院から江ノ電に乗って鎌倉駅へ
日蓮宗の本覚寺を参拝しました。本覚寺では、御首題と鎌倉13仏3番の御朱印を拝受しました。
江ノ電 鎌倉駅です
仁王門横のお題目塔
本覚寺の仁王門
本覚寺案内板
常香炉と本覚寺の本堂
本覚寺・夷堂
鎌倉江の島七福神(恵比寿)の札所
手水舎の龍
鐘楼
人形塚
本覚寺の本堂
本覚寺の御首題
鎌倉13仏3番の御朱印
日蓮上人分骨堂
裏門のお題目塔
本覚寺の裏門
鎌倉七福神2023⑤ 本覚寺
妙隆寺から徒歩10分弱で着きます。
仁王門が構えており、かなり古そうなお寺さんです。
とても立派な恵比寿さんのお家がありますよ☺️
仁王さま👹
到着です。歴史が深そうな仁王門ですよ
手水舎
境内は広いです。鬼ごっこ楽しそうです🙈
釣り鐘もあります
ご本堂
こちらが恵比寿堂です
恵比寿さんの御朱印は左上です。力強いですネ💪
23.05.18。先の大巧寺さんより徒歩3分。鎌倉駅からも至近の小町1丁目にある日蓮宗の寺院。
別称《東身延》
寺格 本山(由緒寺院)
山号 妙厳山(みょうごんさん)
創建 永享8年(1436年)
開山 日出(にっしゅつ)
本尊 釈迦三尊
札所 鎌倉十三佛霊場 第三番
鎌倉江の島七福神・夷神
【歴史】〜Wikipedia より引用〜
本覚寺の山門がある場所の前には、夷堂と呼ばれる堂があった。この堂は源頼朝が鎌倉幕府開幕の際に、幕府の裏鬼門にあたる方向の鎮守として建てられた。天台宗系のものであった。1274年に佐渡配流から帰った日蓮が一時、この夷堂に滞在し、辻説法などの拠点としていた。その後の1436年に日出が日蓮にゆかりの夷堂を天台宗から日蓮宗に改め本覚寺を創建したという。
後に身延山を再興した第2世の行学院日朝は、身延山への参詣が困難な老人や女性のために、身延山より日蓮の遺骨を分骨して本覚寺に納めた。本覚寺が「東身延」と呼ばれる理由である。
今回の日朝大上人の御朱印拝受で当寺の3種の御朱印と御首題が揃いました。境内には修学旅行生(中学生)がノートを広げて学習している姿など、ホッコリ出来る場面を見ることが出来ました。
鎌倉駅側からの門
(裏参道)
お題目塔
参道
日蓮上人分骨堂遠景
手前は《しあわせ地蔵》です。
鐘楼
梵鐘
応永17年(1410年)の銘を持っているようです。《市重文指定》
本堂方向
常香炉
青銅製の灯籠
↓
本堂
↓
扁額(常祥閣)
手水鉢の龍
水は出ていません。
がまん様
夷堂
↓
表参道側の山門(仁王門)
仁王像
↓
23.03.20H 鎌倉「本覚寺」参拝、枝垂れ桜の高木が満開の頃。 _ 鎌倉市小町
写真は過去のページと ほぼ全て重複しますが、私的な参拝年月日記録。
01) 鎌倉 ’ 日朝さま ’、’ 東身延 ’
日蓮宗本山寺格由緒寺院「妙厳山本覚寺(みょうごんさんほんがくじ)」拝参。
源頼朝が鎌倉幕府裏鬼門に建立の天台宗系 ’ 夷堂 ’ 跡周辺に、
年月を経た永享8年(1436年)一乗院日出が(現行呼称の)日蓮宗に改め創建とされる。
鎌倉江の島七福神(夷神)、鎌倉十三仏霊場 第3番(文殊菩薩)
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02-1) 向かって本堂右方、高木の枝垂れ桜。
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02-2) 満開の枝垂れ桜
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03-1) 向かって本堂右側面側境内、高木で満開の枝垂れ桜。
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03-2) 陽光を遮りながら、高木の下の方だけ。
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04-1) ’ 日蓮上人分骨堂 ’ 方向
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23.03.20H #鎌倉 「 #本覚寺 」参拝、 #枝垂れ桜 の高木が満開の頃。 _ #鎌倉市小町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-03-30
/ #2023桜 #桜 #鎌倉江の島七福神 #鎌倉十三仏霊場
妙隆寺さんからさらに南へ。
恵比寿さんへお参りです。
ここ本覚寺さんは幾度かお参りさせていただいてるので、写真はツレに任せてたら…
こんな写真しか撮ってくれてネーンダヨ😤
夷堂の前です。
寺務所にて御朱印いただきました。
こちらはいつも親切にご対応くださいます🙏
23.02.21C 鎌倉「本覚寺」参拝 _ 鎌倉市小町
写真は過去のページと ほぼ全て重複しますが、私的な参拝年月日記録。
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01-1) 鎌倉 ’ 日朝さま ’、’ 東身延 ’
日蓮宗本山寺格由緒寺院「妙厳山本覚寺(みょうごんさんほんがくじ)」参拝。
源頼朝が鎌倉幕府裏鬼門に建立の天台宗系 ’ 夷堂 ’ 跡周辺に、
年月を経た永享8年(1436年)一乗院日出が(現行呼称の)日蓮宗に改め創建とされる。
鎌倉江の島七福神(夷神)、鎌倉十三仏霊場 第3番(文殊菩薩)_ 鎌倉市小町
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01-2) 本堂。 拝礼、合掌祈念。
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02) 向かって本堂の右、開花を待つ枝垂れ桜の高木。
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03) 鐘楼周辺、早咲き種の桜。
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04) ’ 日蓮上人分骨堂 ’ 周辺の、 ” しあわせ地蔵 ”。
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05-1) ’ 日蓮上人分骨堂 ’ 周辺
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05-2) ’ 日蓮上人分骨堂 ’ 周辺の紅梅
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05-3) ’ 日蓮上人分骨堂 ’ 周辺の木瓜(ボケ)
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/ #2022梅 #梅 #鎌倉江の島七福神 #鎌倉十三仏霊場
23.01.03K 鎌倉「本覚寺」 参拝 _ 鎌倉市小町
_ このページの写真は全て過去ページの何れかと重複する、私的な参拝年月日記録です。
01) 鎌倉 ’ 日朝さま ’、’ 東身延 ’ 日蓮宗本山寺格由緒寺院
「妙厳山本覚寺(みょうごんさんほんがくじ)」 山門 _ 鎌倉市小町
源頼朝が鎌倉幕府裏鬼門に建立の天台宗系 ’ 夷堂 ’ 跡周辺に、
年月を経た永享8年(1436年)一乗院日出が(現行呼称の)日蓮宗に改め創建とされる。
鎌倉江の島七福神(夷神)、鎌倉十三仏霊場 第3番(文殊菩薩)
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02) ’ 夷堂 ’ 遠景
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04-1) 本堂 遠景
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04-2) 本堂、初詣。
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04-2) 本堂、初詣。
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23.01.03K #鎌倉 「 #本覚寺 」参拝 _ #鎌倉市小町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-01-08-1#more
/ #鎌倉江の島七福神 #鎌倉十三仏霊場
初詣。
日蓮宗 妙厳山本覚寺。別称、東身延。
本尊は釈迦三尊。
毎年、正月に参拝きています、今年は時間が遅かったので、御朱印をいただくことは出来ませんでした。
山門(仁王門)
夷堂、佐渡配流から帰った日蓮が滞在し、辻説法等の拠点としていた。
鐘楼
本堂
日蓮御分骨堂
正式名:妙厳山本覚寺
通称:東身延、日朝さま
神奈川県鎌倉市にある日蓮宗の本山。本尊は釈迦三尊像。身延山の久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したため「東身延」とも呼ばれる。
現在の本覚寺の山門がある場所の前には、夷堂と呼ばれる堂があった。この夷堂は、源頼朝が鎌倉幕府の開幕の際に、幕府の裏鬼門(南西)にあたる方向の鎮守として建てたとされ、天台宗系のものであった。
文永11年(1274)に佐渡配流から帰った日蓮が、この夷堂に滞在し、辻説法などの拠点としていた。その後、永享8年(1436)に一乗院日出が日蓮にゆかりの夷堂を天台宗から日蓮宗に改め本覚寺を創建したという。
後に身延山を再興した第2世の行学院日朝は身延山への参詣が困難な老人や女性のために、身延山より日蓮の遺骨を分骨して本覚寺に納めた。これが本覚寺が「東身延」と呼ばれる由縁である。
元々は中本山であったが、昭和49年(1974)に本山(由緒寺院)に昇格している。
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