報国寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

神奈川県 鎌倉駅

山門です。

本堂です。お久しぶりです。

私が好きなのはこの場所です。竹の庭ではなく、無料で入れる場所ですが、他の人がほとんど来ないので、ゆっくり一人で過ごせます。

こんな感じに。

岩に枝垂れ梅。小さな滝のよう。

人知れず密やかに咲いていました。

静謐で贅沢なひとときです。

日陰でも、誰にも見てもらえなくても、当たり前に精一杯咲く梅の姿に、元気をもらうのです。

竹の庭の梅です。

ピントが合わずボケちゃいましたね…。無念。

前回たっぷり拝観したので、今回は手短にお暇しました。

ご本尊。

鎌倉三十三観音霊場第十番札所。

山門手前の紅葉。

山門遠景。

寺号標。

山門近景。

枯山水庭園。

本堂方向。

本堂。

釈迦堂。

鐘楼。

竹林庭園内。
↓

竹林庭園内の茶席（カフェ）。

おまけ！
→報国寺の先（奥の方）へ行った所に、旧華頂宮邸。国の登録有形文化財（建造物）。

御朱印（ 直書き ）

休耕庵のお抹茶

01-1） 臨済宗建長寺派「功臣山（こうしんざん）報国禅寺 ＜ 報国寺 ＞」 山門　
　　　　　　　　　　　＿ 鎌倉市浄明寺 ’ 宅間ヶ谷 ’ 地域　9：56am頃～
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01-2)　山門周辺の紅葉樹
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02）　山門を潜って、参道左方の庭園。
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03）　参道左方の庭園　
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04）　参道右方の庭園　

05）　参道右方の庭園　
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06）　本堂を参拝
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07-1）　鐘楼と、垣根を隔てた墓地参道の銀杏。
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07-2）　マンネリワンパターン脱却！の思いで 別の場所からの、
小聡明く（あざとく）恥しい構図で これでも鐘楼方向を撮ったつもり。
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07-3）　別の場所から、これでも銀杏の方向を撮ったつもり。
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08-1）　境内の紅葉　
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08-2）　境内の紅葉、近景。
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09-1）　紅葉する樹木が多いと誤解を招かぬように、
　　　　　　　　　写真08）の紅葉樹を別の場所＿参道から撮った。
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09-2）　写真08）の紅葉樹を別の場所＿参道から撮った　
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10）　階段ではない、本堂へのスロープ状の参道から振り返る方向。
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21.12.03E ＃鎌倉 「 ＃報国寺 」 ＃紅葉 の頃 ＿ ＃鎌倉市浄明寺
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-12-05?1638654574

／ ＃2021紅葉 ＃竹林の寺

山門

本堂

庭園

庭園

六地蔵

竹林

鐘付き堂

金魚

御朱印

御朱印

御朱印（直書き）聖大悲殿

御朱印（直書き）南無観世音

御朱印（直書き）釈迦如来

休耕庵

休耕庵

抹茶と落雁

山門

境内庭園

本堂

本堂

憩いの水場＾＾

竹林庭園　拝観料３００円＾＾

園内の庭園　

石庭＾＾

洞窟に仏像

落石のため近くまではいけません＾＾；

地蔵様＾＾

苔むした庭＾＾

見事な竹林＾＾

天に向かって＾＾　きもちいい～～～＾＾

苔むす灯籠＾＾

風にそよいで涼し気な音色奏でてました＾＾

青々とした太い竹＾＾　和の光景ですね～～～＾＾

外は猛暑でしたがココは何気に涼しさ感じるいい空間＾＾

気持ちのいい一時　ありがとうございました＾＾

寺務所前では金魚ちゃんがお出迎え＾＾

御朱印

御朱印は御朱印帳の最初の１ページ目に＾＾　そしたら観音様の御姿くれました＾＾　何というサプライズ＾＾　早速表紙裏に貼らせて頂きました＾＾

御朱印も味わい深い。

やぐらは鎌倉ならではの光景。

雨の日の庭園はしっとり。

おなじみの竹林。

山門です。実は我々が着いたとき、5、6人の外国人観光客がここでポーズをとって代わる代わるに写真撮影していたため、この写真は帰るときに撮ったものです。

案内板です。

山号の石柱です。

参道左手その1

参道左手その2

参道左手その3 半跏思惟像が鎮座されてます。

参道右手1

参道進んで突き当りから振り返った風景。小さい池がつくばいとなっていて、庭木から飛び出した筧(かけい)から、絶えず水がチョボチョボと流れています。水の音で涼を感じられます。

本堂正面。

本堂の扁額です。

本堂を右から見たところ。

本堂右手にあるお堂。迦葉堂(かしょうどう)という座禅堂だそうです。

迦葉堂正面。本堂は人の往来が多いので、こちらの賽銭箱の前で般若心経を唱えさせていただきました。

迦葉堂入口前に咲いていた満開のノウゼンカズラ。

ちょうど見ごろです。低い位置に咲いているのが珍しくて嬉しかったです。パンフレットに載ってないのは勿体ないように思いました。

どこを切り取っても絵になるお庭です。

鐘楼と竹の美しい光景…。

授与所前にある金魚鉢。

かわいい！涼しそうで羨ましかったです。

竹の庭側。本堂裏手です。ここにベンチがあって、座って眺めることもできます。

念願の竹の庭、ようやく拝めて嬉しかったです。

夏の日差しで、苔も活き活きと、青々と。

足利氏一族のお墓で、やぐらと呼ぶそうです。平地の少なかった鎌倉特有の墳墓だそうです。

私の友人です。カメラ好きで、たくさん素敵な写真を撮っていました。彼女が写真を撮る間、私もたっぷりじっくり境内を感じられるのでありがたかったです。

休耕庵というお茶席です。竹の庭を見ながらお抹茶がいただけます。手前の石灯籠がラブリー…！

熱々のお抹茶でひと休み。足利氏の家紋の落雁にテンションがあがりました。懐紙は持ち帰れます。

休耕庵という名ですが、春に筍を掘る作業の折に、一休みするために作った場所なのかな〜なんてつらつら考えました。(発想が食い気基準)

出口近くの仏様たち。たくさんの人たちが訪れるからか、とってもおだやか〜なごやか〜で優しい雰囲気でした。

苔も竹も空の色も、一番よい季節に来れたと思います。また来たい、と思いました。

夏の日差し。

ちなみに、徒歩5分の旧華頂宮邸は、特定の日しか一般公開されないようで…行くには行きましたが、外観だけ見て帰りました。

21.06.08　夏の「報国寺」を参拝 ＿ 鎌倉市浄明寺
山門前の参道
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境内の参道から
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境内の参道から
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境内の参道から
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境内の参道から
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鐘楼方向
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本堂
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山門

鎌倉の神社・寺には必ずこの看板が。
御由緒が書かれてます。

本堂

鐘楼 左奥に見えるのが御朱印所と、竹の庭拝観入口受付

ここから先の写真は有料拝観内
裏庭の枯山水

休憩所で抹茶を頂けます。
抹茶を頂くなら予め受付で拝観料900円を。

拝観券

拝観券 裏面は由来記

御朱印帳

御朱印帳はビニールシート付き。
報国寺聖観世音菩薩像の写真紙がついてました。