えいしょうじ|浄土宗|東光山
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楽しみ方英勝寺のお参りの記録一覧

正式名:東光山英勝寺
神奈川県鎌倉市扇ガ谷にある浄土宗寺院であり、現在、鎌倉唯一の尼寺である。
寛永13年(1636)、徳川家康の側室であった
お勝の方(後の英勝院)を開山として迎え、水戸徳川家が祖先の太田道灌屋敷跡と伝えられる場所に創建した。
その後も代々の住持は水戸徳川家の姫が務め、このため英勝寺は「水戸御殿」や「水戸の尼寺」とも呼ばれた。
しかし、明治維新を機に水戸家からの住持は絶え、寺勢は衰えた。
その後、明治28年(1895)に松平家より住持を迎え、さらに大正8年(1919)以降は東京青山善光寺より住職を招請し、今日に至る。



















































24.12.07C 鎌倉「英勝寺」 参拝、境内の紅葉が見頃の頃 _ 鎌倉市扇ガ谷

01-1) 太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺「浄土宗東光山英勝寺」_ 鎌倉市扇ガ谷
通常は総門は閉門、入山は通用口からで堂宇裏面を見ながら拝観順路を進む。
拝観順路から、仏殿 の正面方向。
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01-2) 仏殿 をズームアップ
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01-3) 鐘楼周辺から、山門と仏殿方向。
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02) 鐘楼
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03) 山門
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04) 多くの拝観箇所を割愛し一周して、社務所方向。
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05-1) 一段高い境内の竹林と書院
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05-2) 竹林の拝観路
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05-3) 書院の藤棚周辺の紅葉を竹林方向で
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05-4) ズームアップ
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06) 宝物庫前から階段を降りて、社務所裏の順路から。
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24.12.07C #鎌倉 「 #英勝寺 」 参拝、境内の #紅葉 が見頃の頃 _ #鎌倉市扇ガ谷
/ #2024紅葉 #徳川家康縁の寺院 #徳川家康側室縁の寺院 #太田道灌邸跡
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2024-12-08-1?1735603975

秋の鎌倉 紅葉巡り お参り散歩^^
鎌倉長谷寺を一旦後にし 夕方まで紅葉求めて街中散歩^^
ぶら~~りフラフラ 英勝寺さま 参拝^^
綺麗に整えられた境内
いい感じに色づいた樹々 ゆっくり楽しんできました

こちら入場口^^


本堂

紅葉と書院

竹林^

観音様

御朱印


ん? たけのこ?? この時期に・・・・?


徳川家康の側室のお勝の方が開山した尼寺で、当時から現存する山門、仏殿、鐘楼、祠堂、祠堂門(唐門)などは国の重要文化財に指定されています。
重要文化財をはじめ、竹林や洞窟もあり見応えがあるお寺です。
御朱印をお願いすると、入り口で御朱印帳を預けて見学中に直書きしていただき、帰りに受け取りました。

入り口です
入館料300円です


祠堂門(唐門)

境内の様子

山門

洞窟の入り口
こちらから入って

この中を抜けて

出口が見えて来ました

こちらから出て来ます

山門

奥が仏殿です

阿弥陀如来像

こちらから竹林が広がります

彼岸花も少し咲いていました

竹林が涼しげな雰囲気です



季節ごとのお花が楽しめそうなお寺でした

彼岸花が可愛い御朱印をいただきました

23.04.21E 鎌倉「英勝寺」 書院の白藤が見頃、崖の山藤も見頃。_ 鎌倉市扇ガ谷

太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺「浄土宗東光山英勝寺」_ 鎌倉市扇ガ谷
01) (今回は写真なしの)山門を潜った場所からの、’ 仏殿 ’。
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02-1) 書院と藤棚
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02-2) 白藤
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02-3) 白フジ
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02-4) シロフジ
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02-5) 白藤
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02-6) 白フジの花をズームアップ
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02-7) 書院の前庭方向
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03-1) 竹林庭園。
代々住職をつとめた水戸徳川家の尼姫君の住まいがあった ’ 姫御殿 ’ 跡。
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03-2) 竹林庭園のシャガ
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03-3) 竹林庭園から書院方向
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03-4) 遮る樹木群が近年に伐採されてからは、
竹林庭園周回順路から書院側面が素透しで観られるようになった。
写真中央左の遥か奥、ツツジ科か?の崖に咲く赤い花が今年も咲いた。
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03-5) 写真03-4)をズームアップした、崖に咲く赤い花。
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04) 金刀比羅宮周辺から、書院方向を振り返る。
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05-1) 金刀比羅宮周辺のツツジ
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05-2) ’ 金刀比羅宮 ’ 参拝。
入院中の友人が早期に退院できますよう祈念いたしました。
写真枠外左方は ’ 太子堂&観世音日札像堂 ’ と金刀比羅宮との間に位置する、
徳川光圀建立 ” 祠堂 ”(の鞘堂)。
” 祠堂 ”(の鞘堂)の屋外裏手が、
英勝院の墓所(供養塔)で 背後の崖が写真06)。
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06-1) (今回は写真なしの)’ 英勝院墓所 ’ 背後の崖と岩窟の石像&石塔
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06-2) 今年はタイミング良く、たくさん咲いた崖の山藤を撮ることができた。
今年はJR横須賀線の反対側の遠方から見えるが、
ほとんどの参拝者さまは ” 祠堂 ” の鞘堂を物置とかと思ってスルーでしょうし
裏の崖を見に来ようとも思われないでしょう。
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06-3) 長く垂れ下がった蔓の下方先端のフジ。
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06-4) 長く垂れ下がった蔓の、上方に密集して咲くフジ。
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06-5) 崖の上方で密集して咲くフジ
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07) 通用門から 入/出 するが、寺務所周辺で毎年咲く花。
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23.04.21E #鎌倉 「 #英勝寺 」 書院の #白藤 が見頃、崖の #山藤 も見頃。_ #鎌倉市扇ガ谷
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-04-24
/ #2023藤 #2023ツツジ #フジ #ツツジ #徳川家康縁の寺院

江戸時代(1636年)創建の鎌倉唯一の尼寺。
仏殿のご本尊は運慶作と伝わる阿弥陀三尊像で徳川三代将軍家光寄進と伝えられています。

山門 重要文化財
楼上には阿弥陀三尊像と十六羅漢像が安置されているそうです。

仏殿 重要文化財

仏殿内の阿弥陀三尊像。天井画も見事です。

山門と仏殿

南無阿弥陀佛

チャリで行く!鎌倉 2
鎌倉駅西口から扇ケ谷地区の寺院を快走、寿福寺のお隣です。
鎌倉唯一の浄土宗尼寺。
尼寺としての落ち着いた雰囲気の中で、季節の花々が楽しめます。
この時期は、スイセンやマンリョウ。まもなく梅が香る季節を迎えます。

山門ですが、入口は少し先になります。


本堂です。



山門。

鐘楼堂です。

少し上がると聖観音が安置していました。





金毘羅堂です。



少し奥の方には竹林が。

書院の冬支度です。



22.12.06。先の寿福寺さんの隣、鎌倉市扇ガ谷1丁目の今小路沿いにある浄土宗の寺院。
《鎌倉唯一の尼寺》
山号 東光山
創建 寛永13年(1636年)
開山 玉峯清因尼
開基 英勝院尼
本尊 阿弥陀三尊像
札所 東国花の寺百ヶ寺霊場
鎌倉第六番
【歴史】~Wikipediaよ抜粋
徳川家康の側室で、太田道灌4代の太田康資(やすすけ)の娘とされるお勝の方は、家康との間に生まれた市姫が幼くして亡くなった後、家康の命により、後に初代水戸藩主となった徳川頼房の養母を務めた。家康の死後は落飾して英勝院と称したが、その後、3代将軍家光より父祖の地である扇ガ谷の地を賜り、英勝寺を創建した。
四季折々の花に彩られた境内、奥には竹林と、癒される空間があります。又山門・仏殿・祠堂等の建物が国の重要文化財に指定されていて、見所の多いお寺さんです。


イチョウの黄葉がピーク


こちらの門は閉鎖中。

寺院出入り口。

入り口の拝観所前に。

左手が山門・仏殿方向。

真っ直ぐ進み竹林方向へ。

竹林越しの書院。

途中のやぐら内に。

竹林の小路。



山門左奥の崖。

崖下に《聖観音菩薩像》

山門
国の重文。

山門の扁額。

山門右手、奥は鐘楼(国の重文)

門内から仏殿を望む。

仏殿
国の重文。

阿弥陀三尊

祠堂門(唐門)
国の重文。


祠堂
国の重文。

22.09.26A 鎌倉「英勝寺」彼岸花と萩の花が咲く頃 _ 鎌倉市扇ガ

室町時代後期の武将で(徳川家康以前の)江戸城を築いた
太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺
「浄土宗東光山英勝寺」総門 _ 鎌倉市扇ガ谷
01) 特別期間を除いて惣門は閉じられ、通常は通用門から入山。
寺務所前の芙蓉と高木を同時に撮ったつもりだけど・・・
・・・意味不明なヘボ写真。
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02-1) 伽藍の先頭≒(今回写真なしの惣門~)鐘楼、山門へ至る参拝順路から。
進行方向左側の、彼岸花咲く庭園。
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02-.2) 進行方向左側の、彼岸花咲く庭園。
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02-3) 進行方向左側の彼岸花を、鐘楼方向。
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03-1) 進行方向右側の彼岸花を、仏殿方向。
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03-2) 進行方向右側の彼岸花を、山門の裏方向。
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04) 鐘楼。 格式が高い寺院に特徴的な、「袴腰」の鐘楼。
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05-1) 山門の遠景。手前下の彼岸花~ 一部の葉が色づいたカエデ、奥の芙蓉。

05-2) 芙蓉と山門の近景
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05-3) 芙蓉の花をズームアップ
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05-4) 山門の全景。 05-1)の反対側で、
(今回参拝割愛)’ 太子堂 ’ & ’ 観世音日札像堂 ’ への階段下周辺から。
徳川家の保護により嘗ては広大な寺域だったそうだが、
現在のは写真右枠外は民家は迫っているので山門表正面全景は撮れない。
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06) (今回参拝割愛)’ 太子堂 ’ & ’ 観世音日札像堂 ’ への階段と、
大木の太い幹周辺の彼岸花。
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08) 小窓を開けて堂内拝観&拝礼をしたが建物外観撮影を割愛した、
’ 仏殿 ’ 前から右方向の石橋と 02)の彼岸花咲く庭園。
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09) 上段境内の、竹林庭園方向(と、今回撮影を割愛した ’ 書院 ’ 方向)。
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10-1) 竹林庭園
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10-2) 竹林庭園
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11) (今回は建物の撮影を割愛した)’ 書院 ’ 前の庭園。
全体の遠景写真なしだから、意味不明なヘボ写真。
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12-1) 書院前庭の、石垣スレスレで咲く萩を撮ったつもり。
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12-2) 萩の花をズームアップ
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13) 書院前庭の、石垣スレスレで咲く萩の花。
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22.09.26A #鎌倉 「 #英勝寺 」 #彼岸花 と #萩 の花 が咲く頃 _ #鎌倉市扇ガ谷
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-09-27
/ #2022彼岸花 #2022萩
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