えんがくじ
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円覚寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年04月22日(金)
参拝:2022年4月吉日
葛岡原神社を出て、ひたすらにダウンヒル
登りよりはラクですが延々と続くと足にきますね…
傘は無くてもやり過ごせる程度の雨のなか、結構な距離を歩いて到着。
入り口には、平日だがそれなりの参拝者がいます。
石段を上がって総門をくぐり、さて参拝開始…なのですが、
余りの大きさ・広さに圧倒されました。
【ここは「大本山」ですから、大きいのは当たり前なのかもしれませんが…】
全ての造り・構えが整っていています。
様々な建物がゆったりと造られていて見どころも多く楽しめます。
まだ4月の半ばですが、青紅葉が鮮やかでキレイです。
【秋は秋で楽しめそうです】
鎌倉の寺院は建物に説明の掲示板があり参拝者にはありがたい工夫です。
最初は、他の寺社も参拝するため、30分くらいかかるかな…
と思っていましたが、あっちにもこっちにも見るとこがあり、結局1時間以上
も見て廻っていました。
様々な木々や草花もキレイに手入れがされていて、5月下旬の新緑の頃。
秋も深まった紅葉の頃にまた来たいと思います。
最後に御朱印をお願いに伺うと直に書いて頂きました。
登りよりはラクですが延々と続くと足にきますね…
傘は無くてもやり過ごせる程度の雨のなか、結構な距離を歩いて到着。
入り口には、平日だがそれなりの参拝者がいます。
石段を上がって総門をくぐり、さて参拝開始…なのですが、
余りの大きさ・広さに圧倒されました。
【ここは「大本山」ですから、大きいのは当たり前なのかもしれませんが…】
全ての造り・構えが整っていています。
様々な建物がゆったりと造られていて見どころも多く楽しめます。
まだ4月の半ばですが、青紅葉が鮮やかでキレイです。
【秋は秋で楽しめそうです】
鎌倉の寺院は建物に説明の掲示板があり参拝者にはありがたい工夫です。
最初は、他の寺社も参拝するため、30分くらいかかるかな…
と思っていましたが、あっちにもこっちにも見るとこがあり、結局1時間以上
も見て廻っていました。
様々な木々や草花もキレイに手入れがされていて、5月下旬の新緑の頃。
秋も深まった紅葉の頃にまた来たいと思います。
最後に御朱印をお願いに伺うと直に書いて頂きました。
大きめな道路にある石標
踏切の手前から
踏切を渡った後の入り口・左の石標
こちらは右の石標
入り口の総門の前の石段
石段を登り切った後、上からの眺め
総門に掲げてある山名
円覚寺の全体図。広い!・でかい!
こちらは総門から入って直ぐ左手にある桂昌庵
建物左側では弓道の練習のようです。
中央の山門の解説
こちらの山門も大きい
山門の梁 彫刻でキレイに出来ています
山門の左側 松嶺院
山門の奥 仏殿
これもまた大きな造りの仏殿です
仏殿を斜め前から
仏殿の左側にある選佛場
坐禅道場だとか… 何方でも坐禅に参加できるようです。
坐禅道場だとか… 何方でも坐禅に参加できるようです。
選佛場の様子
さらに上を目指す…
仏殿の奥の方丈。
ご住職の住居だとか…
ご住職の住居だとか…
方丈の表の庭
方丈のなかの老木。
なんかスゴイことになってます
なんかスゴイことになってます
方丈の表側の姿
方丈の裏側
裏側にある庭園
舎利殿の説明
年に数回だけ開放のようで、GWは開けているとのこと
年に数回だけ開放のようで、GWは開けているとのこと
ぐいっと手を差し込んで撮った舎利殿
舎利殿の更に奥の開基廟。
中庭で、抹茶が楽しめます【私は苦いの苦手…】。
中庭で、抹茶が楽しめます【私は苦いの苦手…】。
こちらは開基廟の入り口
このお寺の開祖のお墓のようです
一番奥の黄梅院に着きました
黄梅院の庭です。
木々や枝葉が、ホントにいいバランスです
観世音菩薩さまが祀られています
黄梅院を後に戻る途中にある如意庵
門の奥には入れません
ここでも手を伸ばして庭をパシャ
方丈にある唐門です
細かな彫り物で飾られてます
門の左上から睨みを効かす狛犬
こちらは右上の狛犬
仏殿の脇に、コンパクトな鐘
辨天堂に大きな鐘があるので、登ってみました。
ここがお堂のある場所。
コロナでなければ、売店で休むこともできるようです。
コロナでなければ、売店で休むこともできるようです。
かなり古いようです
国宝なんですね…
階段は結構な段数です。
御朱印です【直に書いて頂きました】
すてき
投稿者のプロフィール
soki_k453投稿
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