まるこさんのうひえじんじゃ
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楽しみ方丸子山王日枝神社のお参りの記録一覧

初参拝です。
平安時代からの歴史深い神社。
ネコさんがお出迎えしてくれました。
ネコ好きなので、めちゃテンション上がる。
また、ご挨拶しに行きたいです。










神社はこちらにゃん♪︎

にゃんと聞こえてよーく見ると。。ネコいた!
枯れ葉とカムフラージュ🤣

参拝させて頂きました。平安時代初期の大同4年に創建されたとのこと。由緒書によると桓武天皇皇孫の恵恒僧都による創建でいまの日吉大社から勧請され熱田神宮に1年間合祀されて武蔵河崎村(このあたり?)に遷ったたのこと。恵恒僧都が山本平左衛門恒重で、石碑などによると平成時の宮司も山本さんなのでずっと続いてるのかな。参道に高い木々も多く住宅街の中の憩い森です。

立派な山王鳥居と社標

由緒書

手水舎

拝殿 正面

神猿の石像

拝殿

本殿

大鷲神社
稲荷神社

昭和9年に伐採された御神木
樹齢700年で周囲8m高さ30mあったらしい

新緑で癒される参道の木々

24.11.13。先の大楽院より徒歩4分。川崎市中原区上丸子山王町の住宅街に鎮座。
主祭神 大己貴神(大国主神)
合 祀 都御子神・建御名方神
応神天皇・天照大御神
菅原道真・日本武尊
社格等 旧村社
例大祭 8月13日〜15日
(山王祭)
【御由緒】〜当社リーフレットより
当社は、所蔵の「由緒書」によれば、今から1200年前の平安時代初め、大同4年6月14日に創建されました。京都に平安京をつくった第50代桓武天皇の御子の貞恒親王の次男恵恒僧都(山本平左衛門慰恒重)と弟の次郎左衛門慰恒明が滋賀県大津市の日吉大社の御分霊を勧請し、丸子庄総鎮守「丸子山王権現」として創建された神社です。
治承2年(1178)には小松内大臣平重盛公により社殿が再建され、今も社宝とされている小太刀を奉納したと伝えられています。また、徳川時代の寛永19年(1642)8月17日には徳川家光公からご朱印二十石を賜っていました。
長い歴史を持つ古社だけに境内に入ると気が引き締まる思いにさせられました。夏の山王祭は地域の風物詩となるようです。一度は大神輿の渡御を見たいものです。境内の授与所や道路を挟んだ社務所共にどなたも居られず、御朱印の拝受は叶いませんでした。

社頭

社号標
昭和15年9月建立。
紀元2600年記念。

山王鳥居

由来

二の鳥居


手水舎

水は出てませんでした。

参道

奉安殿
神輿庫のようです。

↓


狛犬(阿形)
昭和2年7月15日奉納。

(吽形)

拝殿


木鼻


境内社の鳥居





境内社 大鷲神社・稲荷神社




↓



庚申塔




神楽殿

脇の入り口

敬神
何かの記念碑のようです。

右:拝殿
左:本殿




東急花御朱印2〜川崎市中原区にある丸子山王日枝神社に参拝。創建は809年とありたいへん古く由緒のある神社。真っ赤な山王鳥居、狛犬の手前に左右一対の真猿がある。お猿の絵馬も可愛い、境内には稲荷神社、大鷲神社の境内社もあった。

丸子山王日枝神社〜山王鳥居、赤くて立派

丸子山王日枝神社〜真猿・親子連れ

丸子山王日枝神社〜真猿・1人で

丸子山王日枝神社〜拝殿

丸子山王日枝神社〜かわいいお猿の絵馬

丸子山王日枝神社〜東急花御朱印

丸子山王日枝神社〜社務所側入口よりの外観

東急花御朱印シリーズ 2
東急東横線「新丸子駅」下車徒歩8分。
平安時代に創建された地元の神社。
地元の散歩コースになっているのか、親子連れの参拝もチラホラと見かけました。

紅い鳥居が目印です。
山王神社特有の鳥居です。






拝殿です。



拝殿裏では、ネコが静かにたたずんでいました。


ご神木です。


神社の向かいに社務所があります。

いただいた花御朱印です。
神奈川県のおすすめ3選❄️
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