すみよしじんじゃ
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楽しみ方住吉神社のお参りの記録一覧

神宮球場で野球観戦を楽しんだ後、そのまま表参道方面へと走り出し、国道246号線をひたすら高津まで進みます。そこからはルートを変え、日が沈んだ多摩川沿いに下流方向へ。やがて東急東横線の高架が見えてきます。鉄路を横切り、さらに歩を進めること約5時間。元住吉駅にたどり着きました。その一角にひっそりと鎮座しているのが「住吉神社」です。
こちらの神社は、神奈川県川崎市中原区木月に所在することから、「木月住吉神社」と呼ばれることもあります。同名の住吉神社は全国各地に存在するため、冠称を付けて区別するのだそうです。興味深いのは、駅のホームからも社殿を望むことができる点です。特に東急東横線の上り列車に乗っていると、ちょうど森の中に社殿が抱かれているかのような姿が目に入り、街中にありながらもどこか静謐な印象を与えてくれます。
ただし、この「住吉」という社号は、大阪の住吉大社に連なる住吉三神をお祀りする意味合いではなく、地域の地名に由来しているとのこと。実際の御祭神は、大己貴命・天照皇大御神・天津児屋根命・誉田別命・大国主命・須佐之男命・菅原道真・菊理姫命・倉稲魂命・建御名方命と、じつに多彩な顔ぶれです。これだけ多くの神々を一堂に祀っているため、厳粛な空気というよりも、どこか懐の広さを感じさせる神社でもあります。境内には由緒書が見当たらなかったため、今回は神奈川県神社庁の公式情報を参照しました。
境内の造りも特徴的で、参道は東横線の線路と並行して伸びており、敷地全体が細長く続いているような印象を受けます。線路脇という立地ゆえに、電車が通過する際はその音が響きますが、それ以外の時間帯は驚くほど静かで、まさに都会の中の小さな聖域といえるでしょう。
また、神社のすぐ近くには商店街が広がっており、参拝の前後に散策を楽しむのもおすすめです。昔ながらの個人商店から新しい飲食店まで揃っており、地域の暮らしの息づかいを感じながら歩くことができます。静寂に包まれた境内と、人の賑わいに満ちた商店街。このコントラストもまた、「木月住吉神社」を訪れる楽しみの一つといえるでしょう。それらを楽しむには到着があまりにも遅すぎたため、次回参拝時でのお楽しみとします。
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