冨塚八幡宮のお参りの記録一覧

神奈川県 戸塚駅

戸塚七福神めぐり、最後のお寺の親縁寺に向かう途中の富塚八幡宮にも参拝しました。ここまでで約7キロ歩いていて上り階段がキツい。
七五三参りの方もいらしてちょっとびっくり。
社務所に声をかけて、御朱印も頂くことが出来ました。

金曜の午前は大学の授業がないので、この日も神社巡りへ。戸塚町交差点の目の前にある冨塚八幡宮。江戸時代は東海道戸塚宿として栄え、現在でもその名残をひっそりととどめています。
社殿は階段を上がった高い位置にあり、戸塚の街並みを眺めることが出来ます。かつての江戸時代、東海道を往来する人も同じ景色を見ていたと思うとどこか感慨深い気がしました。

箱根駅伝・戸塚中継所近くにある神社。境内には、松尾芭蕉の句碑がある。

鎌倉を生きて出でけむ初鰹　松尾芭蕉

江戸時代は、ここ東海道を鎌倉沖で捕れた魚を早飛脚が走って江戸まで生きたまま届けた。
そんな情景が浮かぶ句だ。

東海道の旧き良き時代を想う神社であった。

湘南神社巡り②最初の神社では御朱印を戴けなかったけど、次はウニよウニよ細かい道を通って、国道1号線、戸塚駅より徒歩15分の位置に鎮座しています。駐車場があるとのことでしたが、判りずらい。国道に面して僅かな駐車場は三台がやっとのスペース。鳥居からの境内は広くは無く、石段を上がって社殿が有ります。全て含めるとそこそこの広さがあるようですが、見た目は小さな神社です。丁度、祭礼日でしたので、お神輿を観る事が出来ました。忙しい中、書き置きのシンプルな御朱印を戴きました。

JR戸塚駅から徒歩なら20分位かかるかもしれません。
私はバイクで行きました。
駐車場は3台スペースがあります。

階段を登ったところに拝殿があるので足の弱い人にはキツイかもしれません。

御朱印の初穂料は300円で、書き置きです。

戸塚の名前の由来とのこと。戸塚駅から徒歩１５分ほど。旧東海道沿いのためか、天皇家の記念植樹など由緒ある史跡が多いように感じました。

富塚八幡宮

横浜市戸塚にある勝負開運、厄除の神社

御祭神は、誉田別尊（応仁天皇）。

戸塚という地名は、富塚が由来になっているそうです。

御朱印は、入って右手が授与所になっていますので、インターフォンを鳴らしてから、中で頂けます。

御朱印頂きました。

成人の日は毎年寒いイメージでしたが今日は穏やかな天候でしたね。
成人式をとっくの昔に終えた私は今日も御朱印ハイキングに出発！
戸塚、藤沢方面の神社、仏閣へ。
御朱印は社務所で頂くのですが、普通の家の玄関先と言った感じで色々な日用品の中にお守り等が置かれていてそれはそれでおもしろかったです。

戸塚七福神巡りの途中でお参りさせていただきました。

戸塚駅から東海道へ出て南下すると右手にあります。
都内だと第一京浜、第二京浜と東海道も複雑になりますが、戸塚はしっかり"東海道"と標記されています。
御朱印は無いとの事ですが印紙は戴けます。

お参りしました