ろっかくばしすぎやまおおかみ
六角橋杉山大神のお参りの記録一覧

氏神様に初詣、お参りして来ました🤗
普段は無人の神社⛩️なので、初詣では御朱印や貴重なお守りが購入出来ました✨
氏神様へのご挨拶は大事ですね🙏
六角橋商店街の方々が綺麗に管理されていて、いつもありがとうございます😊

ひなぎくさんと神社⛩️お寺めぐり。
⑨六角橋杉山大神(私の氏神様)
宮司さん不在の神社で御朱印もないけれど、綺麗に掃除されていて氏子さん達に大切にされている神社⛩️です✨
ひなぎくさんが熱心に写真たくさん撮ってくれて、由緒や杉山神社の歴史についてもすごく勉強されていて尊敬止まりません💖そして、嬉しい☺️
ここの主祭神は大物主命、天照大神、日本武尊✨
寳秀寺の記録(元禄8年・1695)に
ヤマトタケル東征の折、豪族大伴久応の庵(寳秀寺)に泊まった。
翌朝、食事のときに五位木という六角の箸を用いた。
それを大伴久応に授けたといわれる。
六角橋の地名の由来で六角箸から六角橋になったと言われている(諸説あります)のに、主祭神日本武尊ではなく大物主なんですよね🤔
神社庁に確認した時氏神様は日本武尊で六角橋杉山大神と言われたよなぁー🤔

みきてぃさんと神奈川区の寺社巡り⑩
「六角橋杉山大神」
みきてぃさんの氏神様に案内していただきました😊
杉山神社は、横浜を中心に、川崎・町田・稲城などに数十社が存在し、元々のご祭神や本社がわからない謎多き神社です。
神社が鎮座される「六角橋」の地名は、日本武尊が東征の折に、大伴久応という者の庵に泊まり、食事の際に五位木という木の六角の御箸を用いられて、これを久応に賜り、久応はこの箸へ天照大神・日本武尊と書いて日夜拝礼したことから、村名を「六角箸村」と称したことに由来するのですが、
このような伝承があるのに、御由緒書きには主祭神が大物主になっていて、後付けされてる感が否めなかったです。
神社は高台にあり、境内からみなとみらいがよく見えました。こちらも風が心地よく素敵な神社でした✨
ちょっと気になったこと…
御由緒に出てくるこの「大伴久応」という人物、料理の神様といわれる磐鹿六雁命の膳大伴部一族と関係があるのかなぁ?
三浦半島の走水神社にも、日本武尊を料理でもてなす話があるのですが「大伴黒主」というお方で、こちらも"大伴"なんですよね。
何かつながりがありそうだなぁ…
という妄想です。
手水舎
拝殿
社務所
舞殿
稲荷社
庚申塔
右は「寛延」とあるので江戸時代中期くらいでしょうか…
第六天
境内からの景色

氏神さまです。
神社庁へ電話して氏神様を教えて頂きました。
やっと遅ればせながら参拝です。社務所が無く宮司さん不在の神社でした。
宮司さん不在の神社は寂しいですが、氏子さん達が大切に綺麗にしているので、夏越の大祓の茅の輪くぐりもあるそうです。
笠䅣稲荷神社の近くの熊野神社が兼務しているそうです。
眺めが最高でした。
迷子になってたら女の人が案内してくれました😊来てくれて神様も喜ぶわよーと言われうれしい恥ずかしー☺️
階段😓
日本武尊さまやっと参りましたー
狛さまー
狛さまも大歓迎かな
お稲荷様もあったー
夏越の大祓。茅の輪くぐり。

2020.08.15.東急東横線白楽駅近くに用事あり、用事の後にこちらへご挨拶。17時前に到着。西日が傾いてはいましたがまだ空は明るく、境内で男の子たちが賑やかに寄り集まって遊んでいました。境内には神仏習合の名残があり、不動明王らしき仏像もありました。マスクをしたまま自己紹介とここに来た経緯の説明をし、祝詞をあげてご挨拶。グーグルマップでは一つ手前の行き止まりの小道に誘導されます。これから参拝予定の方はお気をつけて。
グーグルマップに誘われて入った一つ手前の小路。
上った先は行き止まりでした…
引き返してさらに歩いた先に出現。
坂道の参道です。
立派な欅の木。
境内左手の手水舎。コロナのためか、水は出ていませんでした。
阿形の狛犬さん、
吽形の狛犬さん。後方に境内で遊んでいた子どもたちが見えますね。
ここの狛犬さんたちはゆるやかなほっこり系のお顔立ち。
社殿です。
境内社のお稲荷さんです。
暑さと疲労に負けて、仏さまたちは撮らずに帰りました。境内は高台なので、遠くに街が見えました。
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