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ろっかくばしすぎやまおおかみ

六角橋杉山大神
神奈川県 白楽駅

パーキング
駐車場
なし

なし

御朱印について
御朱印
-
ありません

おすすめの投稿

みきてぃ
みきてぃ
2024年06月01日(土)
143投稿

氏神さまです。
神社庁へ電話して氏神様を教えて頂きました。
やっと遅ればせながら参拝です。社務所が無く宮司さん不在の神社でした。
宮司さん不在の神社は寂しいですが、氏子さん達が大切に綺麗にしているので、夏越の大祓の茅の輪くぐりもあるそうです。
笠䅣稲荷神社の近くの熊野神社が兼務しているそうです。

六角橋杉山大神(神奈川県)

眺めが最高でした。

六角橋杉山大神(神奈川県)

迷子になってたら女の人が案内してくれました😊来てくれて神様も喜ぶわよーと言われうれしい恥ずかしー☺️

六角橋杉山大神(神奈川県)

階段😓

六角橋杉山大神(神奈川県)

日本武尊さまやっと参りましたー

六角橋杉山大神(神奈川県)

狛さまー

六角橋杉山大神(神奈川県)

狛さまも大歓迎かな

六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)

お稲荷様もあったー

六角橋杉山大神(神奈川県)

夏越の大祓。茅の輪くぐり。

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ひなぎく
ひなぎく
2024年07月14日(日)
475投稿

みきてぃさんと神奈川区の寺社巡り⑩
「六角橋杉山大神」

みきてぃさんの氏神様に案内していただきました😊

杉山神社は、横浜を中心に、川崎・町田・稲城などに数十社が存在し、元々のご祭神や本社がわからない謎多き神社です。

神社が鎮座される「六角橋」の地名は、日本武尊が東征の折に、大伴久応という者の庵に泊まり、食事の際に五位木という木の六角の御箸を用いられて、これを久応に賜り、久応はこの箸へ天照大神・日本武尊と書いて日夜拝礼したことから、村名を「六角箸村」と称したことに由来するのですが、

このような伝承があるのに、御由緒書きには主祭神が大物主になっていて、後付けされてる感が否めなかったです。

神社は高台にあり、境内からみなとみらいがよく見えました。こちらも風が心地よく素敵な神社でした✨

ちょっと気になったこと…

御由緒に出てくるこの「大伴久応」という人物、料理の神様といわれる磐鹿六雁命の膳大伴部一族と関係があるのかなぁ?

三浦半島の走水神社にも、日本武尊を料理でもてなす話があるのですが「大伴黒主」というお方で、こちらも"大伴"なんですよね。

何かつながりがありそうだなぁ…
という妄想です。

六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)

手水舎

六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)

拝殿

六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)

社務所

六角橋杉山大神(神奈川県)

舞殿

六角橋杉山大神(神奈川県)

稲荷社

六角橋杉山大神(神奈川県)

庚申塔
右は「寛延」とあるので江戸時代中期くらいでしょうか…

六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)

第六天

六角橋杉山大神(神奈川県)
六角橋杉山大神(神奈川県)

境内からの景色

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歴史

当社のご創建の年代は詳らかではないが、口碑によれば第11代景行天皇の御代、日本武尊、東夷征討の砌(みぎり)此の地なる久応庵に宿らせ給い、六角の箸をもって御膳をとらせられ、その後此の御箸に天照大神、日本武尊の御名を記して神祀りたりと伝えられる。元禄8年9月当村名主八左ヱ門より、安藤対馬守検地の際、その家人安藤伊織に差し出した文書に当社に関することが記されている。
御社殿は元禄13年9月と明治5年8月に再建させられ、さらに昭和4年10月旧社殿を造営す。古くは境内地狭少なりしが、宝永6年又戦後に至り、隣地を買収し現任の境内に拡張す。
明治6年村社に列せられ、昭和5年9月神饌幣帛料供進社として指定せらる。昭和8年9月宮神典御奉製申し上げ、祭典時には渡御の神事が行われる。昭和20年戦火により御社殿を焼失せるも、氏子崇敬者の熱誠努力により、同26年9月拝殿を、同33年8月本殿を再建し、逐次、境内の諸整備をはかり同48年神輿庫を新築、同49年に玉垣を、同50年に御社殿の御屋根葺替等をはじめ、舞殿、社務所の増改築がなされた。
六角橋全町(六ヶ町)の総鎮守として御神徳念、降昌にして崇敬の念今に至るも浅からず。
ここに謹んで御事歴の概要を誌し奉ると共に、神明の加護を蒙り氏子崇敬者各位のご多幸を祈念し奉る。
(境内ご由緒より)

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六角橋杉山大神の基本情報

住所神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-31
行き方

東急東横線「白楽駅」下車 徒歩12分

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名称六角橋杉山大神
読み方ろっかくばしすぎやまおおかみ
御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》大物主命
《配》日本武尊
《合》天照大神
ご由緒

当社のご創建の年代は詳らかではないが、口碑によれば第11代景行天皇の御代、日本武尊、東夷征討の砌(みぎり)此の地なる久応庵に宿らせ給い、六角の箸をもって御膳をとらせられ、その後此の御箸に天照大神、日本武尊の御名を記して神祀りたりと伝えられる。元禄8年9月当村名主八左ヱ門より、安藤対馬守検地の際、その家人安藤伊織に差し出した文書に当社に関することが記されている。
御社殿は元禄13年9月と明治5年8月に再建させられ、さらに昭和4年10月旧社殿を造営す。古くは境内地狭少なりしが、宝永6年又戦後に至り、隣地を買収し現任の境内に拡張す。
明治6年村社に列せられ、昭和5年9月神饌幣帛料供進社として指定せらる。昭和8年9月宮神典御奉製申し上げ、祭典時には渡御の神事が行われる。昭和20年戦火により御社殿を焼失せるも、氏子崇敬者の熱誠努力により、同26年9月拝殿を、同33年8月本殿を再建し、逐次、境内の諸整備をはかり同48年神輿庫を新築、同49年に玉垣を、同50年に御社殿の御屋根葺替等をはじめ、舞殿、社務所の増改築がなされた。
六角橋全町(六ヶ町)の総鎮守として御神徳念、降昌にして崇敬の念今に至るも浅からず。
ここに謹んで御事歴の概要を誌し奉ると共に、神明の加護を蒙り氏子崇敬者各位のご多幸を祈念し奉る。
(境内ご由緒より)

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