子神社のお参りの記録一覧

神奈川県 日ノ出町駅

戸部杉山神社から徒歩10分くらいで京急戸部へ行き、日の出町駅から徒歩10分くらいの子神社へお参りして来ました。
こちらの神社もねずみが眷属です。

大国主命の遣いが子（ネズミ）であるため、甲子の日に祭事を行っていたことから「子の神様」と言われ、神社の名称にもなった。御朱印は伊勢山皇大神宮でいただけます。

御朱印は伊勢崎大皇神宮でいただきます。

参拝
御朱印は、伊勢山皇大神宮にて頂けます。

提灯に灯りがともってとても素敵でした。参道脇には小さな公園があり､子供が遊んでいました。
「ねのじんじゃ」と読むのですね。
御朱印は伊勢山皇大神宮でいただきます。

京急線沿いのバス通りから1本外れた裏道にあり、住所を頼りに行ったものの。
やっと見つけた！感がありました。
御朱印は、野毛の伊勢山皇大新宮で頂けます。

大国主命を祀っています。
子（ね）は、すなわち、ネズミの事で「縁結び」とされていますが、子宝の意味もあるようです。

地域に根差した昔からの神社に、現代人よりも長く生きている樹に心和みました。

伊勢山皇大神宮を後にして本日最後の参拝の子神社へ。
15分ほど歩き、日の出町駅を越えた頃には汗がダラダラに笑
大きい道路の1歩横に入ったところに立派な鳥居がありました。
御朱印は伊勢山皇大神宮にて拝受できました。

横浜の大国主さま子神社に参拝。日ノ出町駅近くの住宅街にひっそりとある神社。近くの大岡川は桜🌸でキレイだった。御朱印は伊勢山皇大神宮で書置きにものをいただきました。

京急線日ノ出町駅から徒歩10分かからないくらいのところにあります。
きれいにお手入れされた素敵なところです⛩

御朱印は、伊勢山皇大神宮でいただけます。

■御朱印は書置対応
■駐車場は見つけられませんでした🅿

　21.11.23。先の常照寺さんより京急本線「南太田駅」へ戻り、京急「日ノ出町駅」下車、徒歩4分。
横浜市中区日ノ出町2丁目に鎮座。（ねのじんじゃ）

御祭神：大国主命。
創　建：伝　推古天皇の時代（600年頃）。
社格等：村社。
例大祭：8月21日。

　中世の頃より赤門の東福寺が別当として管理して来た。神社の故事は火災等で焼失してしまい、不明ですが、地域に伝わっている事には、当社は昔「里鎮守」・「不入斗宮」と称していた。
　文禄3年の時、松平越前守が、神社の霊地保護の為、御本社の四隅に禁制札を掲げ、人の入場を禁じた。

　慶応元年（1865年）には、太田村に原村、西中村、上太田地区に祀られていた諸々の神社を合わせて祀ることとなった。明治6年（1873年）7月村社に列せられる。
　　　　　〜境内掲示板より抜粋〜

　日ノ出町・黄金町を中心に6町の鎮守様。特に黄金町は戦後、スラム化した治安の悪いエリアであったが、現在では京急線の高架下にはアートを中心にオシャレな店が集う、横浜の新しい一スポットになっていました。
　御朱印は本務社の伊勢山皇大神宮様で拝受できます。（書き置き）

御朱印は伊勢山皇太神宮でいただきました。
幹線道路を少し入っただけですが、とても静かなお宮でした。

御朱印は伊勢山皇大神宮まで
上がらなきゃいけないんですね。
誰もいないのがかえって落ち着きます。

伊勢山皇大神宮にて頂きました。
帰ってみたら、令和三年が令和二年に～💦

11月に伊勢山皇大神宮参拝した後伺うつもりで御朱印を先にいただき、一方通行の道が複雑で神社まで辿り着けず、やっと年末に伺う事できました。

創建は遠く推古天皇の時代（西暦600年頃）と伝えられる。中世の頃より赤門の東福寺が別当（兼務）として管理して来た。神社の古事や伝記は、たびたびの火災や内戦のため焼失霧散してしまい、その間の事ははっきりしていない。この地域に伝わっている事には、この神社は昔、里鎮守とか不入斗宮と稱していた。文禄三年の時、松平越前守が、神社の霊地保護の為、御本社の四隅に禁制札を掲げ、人の入場を禁じた。享保八年には神社境内地を、東西四十三間（約78ｍ）南北九間（約17ｍ）と改められた。慶応元年（1865年）には、当時の太田村に原村、西中村、上太田地区に祀られていた諸々の神社を合わせて祀ることとなった。明治六年（1873年）七月村社に列せられる。（神祇院）大正四年（1915年）九月境内を拡張し諸般の設備を完成した。大正五年（1916年）十月十三日神饌幣帛料供進社となった。戦後は神社本庁に属す宗教法人となる。 （境内の掲示より）

日ノ出町駅から少し歩いた場所にある神社。
御朱印は伊勢山皇大神宮で授与されるとの札があり、少し迷いましたがこの後大神宮まで戻ることとしました。

写真のみの掲載です。

東福寺から徒歩15分くらいにある神社で、現在は伊勢山皇大神宮が兼務社として管理しています。御朱印は無人なので、伊勢山皇大神宮にて頂けます。

創建は古く推古天皇の時代と伝えられています。(1600年頃)中世の頃より赤門の東福寺の別当として管理されてきたとのことで、神社の古事や伝記は、たびたびの火災や内戦により焼失霧散してはっきりとしていない。

伊勢山皇大神宮の境内にあります。

伊勢山皇大神宮ホームページより

子之大神
野毛地域の氏神です。出雲大社のご祭神でもある大国主神の別名です。
商売繁盛、縁結びの福の神として信仰されています。

この日3社目は日ノ出町の子神社。
｢横濱の大国主さま｣と呼ばれ親しまれています。
路地裏に鎮座する黄金町一体の鎮守さまです。
現在は伊勢山皇大神宮の兼務社ですが、地元の方が清掃をしていて境内は清潔に保たれています。
社頭には子の前公園と名付けられた小さな公園があります。現在はコロナウイルスの影響で遊んでいる子どもはいませんでしたが、神社と公園が同じ敷地にある素敵な神社でした。
御朱印は伊勢山皇大神宮にて。令和2年は子歳なので限定御朱印が頒布されています。

御朱印です。

子神社（ねのじんじゃ）。
縁結びの神様。
道が複雑で、かなり迷いました。
着いてしまうと、あっさりです。
御朱印は伊勢山皇大神宮まで。

お伊勢さまと一緒に行ってきました。
無人の神社です。
猿田彦命の像がありました。
通りに人も少ない場所なので、暗くなる前にお参りした方が良いかと思います。

御朱印頂きました。
御朱印は本務社の伊勢山皇大神宮で頂けます

子神社の御朱印です。
普段は無人なので伊勢山皇大神官で頂きました。