(しぼう)せんげんじんじゃ
(芝生)浅間神社のお参りの記録一覧
元旦に行きましたが、神社から遥か下の道路まで人が並び。こりゃ、風邪ひくな、とその時は帰りました。
今日になり行きましたが、私以外はおらず。社務所も開いておらず、御朱印は正月やお祭りの時だけなのかなと思いました。
人のいない神社で過ごす時間が大好きなので、今日は感謝でした。
冬枯れや 独り宮にて 深呼吸
神奈川浅間神社(御朱印あり)巡り2社目
1社目の横浜市磯子区にある森浅間神社の階段で鍛えられたせいかこちらの階段は軽々のぼれました!
森浅間神社(252段)の1/5ぐらい50段~60段程でしょうか⛩️朱色の綺麗な大きい鳥居が立派です。幼稚園のような施設が敷地内にあるせいなのか拝殿に吊るしてある本坪鈴の大きさがとっても小さく可愛らしい音色でした🔔
お守りなどのご拝受所はシャッターがしまってました。この日はお授けはしてなかったようです。御朱印は住宅のインターホンを鳴らすと置き書き500円で対応してもらえました
すぐ近くは幹線道路で🚗の往来が激しいとこですが階段をのぼりこじんまりとした心落ち着く小さな神社ですが遠くをみるとランドマークタワーも見えて不思議な空間でした
道路に面した入り口です
この左側に車庫のような参拝者用駐車場あり2台ぐらい止められます
少し階段を上ります
階段を数段上ると見えます
朱の鳥居をくぐると見えます
本坪鈴、思わず小さっ!て思ってしまいました
配慮してなのでしょうか…🔔
一見、なんの対応もしていないように思えます
社務所兼住居のようです
インターホンを鳴らすと御朱印の対応をしていただけました。初穂料500円です
初穂料500円
書き置き対応でした
狛犬様
拝殿から振り返った風景
23.10.18。先の勧行寺より徒歩10分。横浜市西区浅間町1丁目の「袖すり山」と呼ばれる丘の上に鎮座。
主祭神 木花咲耶姫命
合 祀 天照皇大神、武甕槌命
創建年 承暦4年(1080年)
社格等 旧村社
例大祭 6月1日
【御由緒】〜境内掲示より〜
元神奈川区浅間町に鎮座し浅間町一円の氏神なり、創祀は承暦四年といわれ、源頼朝公文治元年平家討滅に依るべきを思い且つは戦勝奉賛のため関東一円の社寺修築神馬神田の寄進に及ベり、然る処武蔵国橘樹郡神奈川在芝生村に富士山の形状の山地あるを卜とし社殿の修築ををなし、奉賛の至誠を致せる由といふ。爾来九百余年威嚇灼として遠近を光被し万民均しく喝仰崇敬せり。
私事ですが、社会人スタートより20年程を横浜駅西口にある某社営業所に勤務し、当神社は地域鎮守として良く知っておりながら、参詣したことがなく、懐かしさを込めて今回やっと参った次第です。境内からは「横浜みなとみらい」が望め、正に時代の変遷を感じる参詣でした。
一の鳥居
ニの鳥居
手水鉢
水は出ていませんでした。
三の鳥居
↓
狛犬(阿形)
(吽形)
拝殿
昭和34年(1959年)再建。
2階建本殿
珍しい浅間造で総本社の「富士山本宮浅間大社」と同じ特殊建築様式。
境内社 招魂社
↓
境内社 稲荷社
↓
境内社 小嶽社
↓
天狗像
↓
昭和45年(1970年)に「己に勝つ事の出来る子供を育てる」という目的で西区に設立された「誠愛剣友会」を記念したもの。
右:浅間幼育園
左:神楽殿
社務所
書き置きの御朱印を拝受しました。
境内より「横浜みなとみらい」の横浜ランドマークタワーを望む。
裏参道
裏参道の石段
こちらは黒澤明監督の「姿三四郎」のロケ地だったようです。
御祭神・木花咲耶姫命。
相殿 ・天照皇大神、武甕槌命。
創祀 ・承暦四年(1080)
鳥居
境内
狛犬
狛犬
拝殿
社殿
本殿、二階建浅間造
御由緒
境内社ー稲荷社
境内社ー招魂社
横浜の地形はアップダウンが多くてナビに従って来ると変な所に案内されます。神社の裏手に案内され車では少し難しそうな細い道に行きつきました。近くのコインパーキングに停め神社に向かうことに。石段上にある大きな朱の二の鳥居に出ました。石段を下りて一の鳥居は後回しにして境内を散策。氏子さんらしき方がお掃除をしているところでした。この時期落ち葉が多いので大変そう。境内からは残念ながらランドマークタワーは見えませんでしたがなかなかの眺望。社務所兼自宅に赴き御朱印をお願いしましたが、あいにく宮司様は外出中で御朱印は戴けませんでした。こちらは三ツ沢公園の近くなので、これからもちょくちょく来る機会があるので、次回のお楽しみにしました。
石段下の一の鳥居
石段
社号標
立派な二の鳥居
三の鳥居
拝殿
扁額
本殿
京王年間に奉納された狛犬
神楽殿
獅子頭が鎮座していました
由緒書
境内社 稲荷社
境内社 招魂社
境内社 小嶽社
境内からの眺望
本殿の修繕工事も終わり浅間造りの見事な本殿をようやく見る事ができました✨
全国的にも珍しい浅間造りが横浜市と大田区と自宅から割と近い場所に二箇所もあることに感謝です😊
旧柴生しぼう村の鎮守:柴生浅間神社(浅間町1-19-10)は、承暦4年(1080)富士浅間神社の御分霊を奉祀したのが創始とされ、祭神「木花咲耶姫命」を安置。 明治41年(1908)浅間町字神明に鎮座の神明社(祭神:天照皇大神)、同字鹿島の鹿島社(祭神・武甕槌命)を合祀している。
旧東海道沿い・袖摺山と呼ばれた小高い丘に鎮座していますが、往時は横浜駅辺りから久保町にかけ東側が袖ヶ浦と呼ばれた内湾だった為、山裾まで波打ち際だったと云います。
参道口(東)に寛延4年(1751)造立「一ノ鳥居(靖国鳥居)」、文政11年(1829)建立「石燈籠」、日露戦争戦歿者の明治40年(1907)建立「義勇奉公碑」があります。
ホトカミ公式の『横浜御朱印めぐり 中編』番外編
中々本編に辿り着きません(笑)
だって『篠原八幡大神』から『伊勢山皇大神宮』まではそれなりに距離があり、個人的に巡礼している『杉山神社』と『浅間神社』か多数鎮座されていますので、立ち寄らない訳にはいかないのであります…。
去年に既に参拝はしていた芝生浅間神社ですが、前回は宮司様体調不良の為に御朱印を頂くことが出来ませんでしたが、今回は書置きではありますが頂くことが出来ました!
併設されている幼稚園からの子供の声と、散りゆく桜が相反していた印象でした。
御朱印…書置き300円
神奈川県のおすすめ2選🎍
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