伊勢山皇大神宮のお参りの記録(3回目)
神奈川県桜木町駅

御白石持ち行事に参加しました。
伊勢山皇大神宮は、関東大震災により消失。昭和3年に御本殿が竣工するまでの間の仮殿は、移築されて杵築宮となりました。
それから100年、老朽化が進み建替え事業がすすんでいます。
7/21〜25の期間は、社殿の御垣内に白石を奉納して敷き詰める事業に、一般の方も参加できます。
参加すると、造営記念の木札を頂くことができました。