ぎょくぞういん|高野山真言宗|守護山
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
玉蔵院の御由緒・歴史
ご本尊 | 大日如来(旧くは十一面観音)、仏像聖観音、不動明王、愛染明王、弘法大師、地蔵菩薩、虚空蔵菩薩、閻魔大王、脱衣婆 | |
---|---|---|
創建時代 | 奈良時代 天平勝宝年間(749~757) | |
開山・開基 | 開基:東大寺別当 良弁僧正 | |
ご由緒 | 当寺は守護山遍照寺と号し、天平勝宝年間(749~757年)に 奈良東大寺の別当、良弁僧正の開基と伝えられる葉山町最古の古刹です。
その昔は三ヶ岡の山頂にあり葉山の山岳信仰・修験道と関わりがあった とされています。 また、近年では日本を代表する歌人・若山牧水氏が 明治37年7月から1ヶ月の間、当寺に脚気療養のため滞在されていたことが牧水氏の日記に書かれています。
|
神奈川県のおすすめ🎎
広告
歴史の写真一覧
神奈川県のおすすめ🎎
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ