浄土寺の御朱印は？

あります。 <a href='https://hotokami.jp/area/kanagawa/Hkyta/Hkytatr/Dktyk/55210/goshuins/'>浄土寺の御朱印の詳しい情報を表示</a>

浄土寺への行き方は？

JR相模線「入谷駅」下車徒歩10分ほど【神奈中バス】小田急線相武台前駅発台04座間四ツ谷行き「座間四ツ谷」バス停下車徒歩1分 <a href='https://hotokami.jp/area/kanagawa/Hkyta/Hkytatr/Dktyk/55210/map/'>浄土寺の詳しい行き方を表示</a>

浄土寺の御朱印・アクセス情報（神奈川県入谷駅）（浄土宗）|ホトカミ

御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

ログイン

無料登録

ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉

浄土寺ではいただけません

御朱印・御朱印帳

御朱印2023年01月

御朱印2017年06月

御朱印をもっと見る｜

御朱印
限定	-
御朱印帳	-	情報募集中
駐車場	-	情報募集中

その他の巡礼の情報

相模七福神・恵比寿

神奈川県のおすすめ3選🌸

公式

おすすめの投稿

ひなぎく

2023年12月24日(日)

289投稿

座間市四ツ谷にある相模七福神の恵比寿さまのお寺になります。境内の至る所にあるミニサイズの恵比寿さまの像が可愛くてほっこりしました(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

本堂

鐘楼堂

案内図

観音像

恵比寿天

阿弥陀如来像

もっと読む

ハマの「寺（テラ）」リスト

2023年01月14日(土)

2762投稿

JR相模線「入谷駅」下車徒歩10分。浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。

相模七福神の恵比寿の札所で、境内には至る所に恵比寿様がさまざまな表情で迎えてくれました。

御朱印は留守でいらっしゃいませんでした。来年はリベンジです。

六地蔵です。この手の型は、この辺ではあまり見かけません。

鐘楼堂です。

本堂です。
庫裡は、この右手にあります。

七福神の恵比寿神の「ラスボス」！？

酒を酌み交わし。

世は満足じゃと寝る。

恵比寿には「鯛」。こりゃめでたいなぁ、めでたいなぁ。

ふと、思ったこと。この日（９日）は「えべっさん」が始まった。今日は「宵戎」。

逆立ちして気分を変えよう。

様々な恵比寿神の表情。

まだこの境内のどこかに隠れているかも知れません。

もっと読む

Kazu

2021年07月11日(日)

1626投稿

神奈川　座間　にある浄土寺様
相模七福神　恵比寿天様を祀るお寺様です
街道沿いにありながらも静かで落ち着きあるお寺様です
恵比須様のお寺ラシク境内あちこちに恵比須様の像が＾＾
色んな格好の恵比須様が居て見ていて楽しいですよ＾＾
御朱印は残念ながらコロナ対策で今年中は拝受中止の様です

本堂

鐘堂

恵比須様＾＾

小っちゃい恵比須さまが　あっちこっちに＾＾

逆立ち　エビちゃん＾＾

令和３年中は　どうやら中断の様です＾＾；；

もっと読む

投稿をもっと見る（8件）

境内・文化財

本殿・本堂

境内・文化財をもっと見る｜

写真

写真をもっと見る｜

浄土寺の基本情報

Googleマップで地図を開く

住所	神奈川県座間市四ツ谷４８９
行き方	JR相模線　「入谷駅」下車　徒歩10分ほど【神奈中バス】小田急線相武台前駅発　台04座間四ツ谷行き　「座間四ツ谷」バス停下車　徒歩1分

住所

神奈川県座間市四ツ谷４８９

行き方

JR相模線　「入谷駅」下車　徒歩10分ほど

【神奈中バス】
小田急線相武台前駅発　台04座間四ツ谷行き　「座間四ツ谷」バス停下車　徒歩1分

アクセスを詳しく見る

神奈川県のおすすめ3選🌸

公式

出雲大社相模分祠

秦野市平沢

御朱印あり

公式

根岸八幡神社

横浜市磯子区西町

御朱印あり

公式

蓬莱山長谷寺

厚木市長谷

御朱印あり

名称	浄土寺
読み方	じょうどじ
御朱印	あり
限定御朱印	なし
電話番号	046-254-5365 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊	阿弥陀如来
山号	心光山
院号	往生院
宗旨・宗派	浄土宗
創建時代	元亀年中（1570年頃）
開山・開基	願誉門悦（開山）
文化財	寺子屋師匠　保田安兵衛の供養塔（市指定重要文化財）
ご由緒	このお寺は、浄土宗大善寺（八王子市）の末寺です。元亀年中（1570年頃）四ツ谷村民市兵衛の創建にかかわり、開山は願誉門悦、本尊は阿弥陀如来（脇士は観音・勢至両菩薩）です。お寺は初め四ツ谷の三屋の西側にありましたが、相模川の洪水のため流失し現在地に建立されました。その後、宝暦十三年（1763年）類焼の災いにあい、八年後の明和八年、本堂と庫裡を再建したといい現在にいたっています。境内には、市内で最も早く寺子屋を開いて子弟を教育したといわれる、師匠の保田安兵衛（鳥取県出身）の墓碑が建てられています。