日蓮宗
本興寺のお参りの記録一覧
横浜泉区の住宅地の一画に」あるお寺様
緑の木々に囲まれた 静かで心地のいいお寺です^^
境内は綺麗に整備されていて 気持ちよくお参りできます\\
お寺の裏手を通過する新幹線の風切音が 時折聞こえてくる 何か不思議な感覚もあるお寺です^^
参道
山門
仁王さま
仁王さま
本堂
手水舎
石の上を・・・・^^;
綺麗にていれされてましたね^^
ポケモン^^ いまでも来るのかな~~??^^
御朱印 4度目のお伺いにしてようやくいただけました^^
横浜泉にある本興寺様
いつも綺麗に手入れされた境内でとても気持ちのいいお寺です^^
この日も数組の参拝客が訪れていました^^
境内の梅の花もチラホラ咲き始めて春はもうすぐそこまで来てるな~~~感出てました^^
生憎、当日はお寺の方どなたも居らっしゃらず 御朱印は今回も頂けませんでした^^;
本堂
境内砂場は綺麗に手入れされてて気持ちいい~~^^
そりゃそうだわな^^ 石畳の上歩けって~~のももっともだ^^
ヒヨドリさんがた~~くさん水浴びに^^
梅^^ まだまだ咲き始め^^
通勤で高速渋滞回避で帰る際よく前を通っていて 何気に気になっていたお寺様
夕方過ぎに通る事が多いためなかなか立ち寄れなかったお寺です
日蓮宗 本山 本興寺
辺りには学校や団地もあり人の行き来が多い地域の一画に有りますが静かで落ち着いた気持ちのいいお寺です
境内はしっかり整備されていて気持ちい^^ この時期黄色く色づいた本堂前の大きな銀杏の樹が印象的なお寺様でした^^
御朱印は本堂横の建物で頂けますが 生憎この日は対応できる方が不在で頂けませんでした また今度ですねぇ~~^^
山門
本堂
本堂装飾
手水舎
銀杏の大木
見事な紅葉銀杏^^
鐘堂
モミジ紅葉
参道^^ お車でお越しの方 駐車場は奥の門の横にあります^^ 途中一般道が横切ってるので走行にはご注意を^^
仁王さま^^ 夕日に照らされて^^
山門越しの本堂 いい感じ^^
仁王様
お庭の風景^^
モミジの紅葉も見事でした^^
銀杏の落ち葉^^ 綺麗に整えられた庭園に映えてました^^
観音像
本興寺は、神奈川県横浜市泉区にある日蓮宗の本山の寺院(由緒寺院)。山号は法華山。
室町時代初期の1336年、日蓮の門弟「九老僧」の一人・天目が鎌倉(現・鎌倉市大町)に休息山本興寺を創建。1382年に日什が本興寺2世となり、山号を法華山と改めた。日蓮が辻説法をした由緒地にほど近いため、「辻の本興寺」と呼ばれた。のちに日什が開創した京都妙満寺を本寺とする日什門流(什門)の寺となった。
江戸時代に入り、什門はキリシタンと並び幕府の弾圧対象となったため、本興寺30世日顕は1660年に、日蓮ゆかりとする現在地(鎌倉郡飯田村)に寺基を移し法灯を伝えることとなった。当地は鎌倉街道上ノ道が通り、身延山に隠棲した日蓮が、湯治のために常陸国に向かう途中通ったとされる。また没後の遺骨も通過したとされる。なお、1670年に比企谷妙本寺の日逞により鎌倉の辻の旧地にも本興寺が再興されている。
当寺は、小田急江ノ島線・高座渋谷駅の東方2kmの小高い場所にある。境内北側に東海道新幹線の線路が通っている。江戸幕府の弾圧から逃れてきたこととも関連するのか、他の日蓮宗寺院と比べると木々が深い印象で、人里離れた感がある。その分、堂宇の数は少なく、サイズは若干小さ目か。境内は古巨木を含め草木は深いが非常に綺麗にされている。
今回は関東圏にある日蓮宗の由緒寺院ということで参拝。参拝時は週末の午前中、自分以外に参拝者は一人もいなかった。
境内入口の<仁王門>。南向きに建っている。
仁王門に向かって左側に立つ<吽形仁王像>。
仁王門に向かって右側に立つ<阿形仁王像>。
仁王門からの境内の眺め。とにかく美しい!
何が美しいかと言うと、新緑や草花も美しいが、それは半端なく清められた<地面>。こんな綺麗な地面は見たことがないレベル。
(参道を歩いてください、と書いてあったので、改めて地面を見て気付いた...)
参道進んで右側にある<水屋>。
参道突き当りの<本堂>。
本堂正面。軒と梁の細かい彫刻がきれい。
本堂の左手にある寺務所。御首題はこちら。
寺務所への道の左側にある<経蔵>(かな?)。
御首題をもらった後、もう一度、本堂を眺める。
ちょうどツツジが咲きはじめ。
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