しょうげんじ|臨済宗大徳寺派|大本山
正眼寺のお参りの記録一覧
箱根寺社巡り⑤
湯本周辺を散策してみました。
鎌倉時代に箱根地方に広がった地蔵信仰のお寺だそうです。
入り口
由緒書き
地蔵菩薩坐像
本堂
曽我堂
曽我堂 由緒書き
【完成】大本山 正眼寺(しょうげんじ)神奈川県足柄下郡箱根町湯本562
本尊 薬師、(長一尺五寸餘、運慶作)..
境内に大きく枝を張る枝垂れ桜があります。.
・湯本地蔵堂の別当を勤めていた勝源寺(創建年代不詳)を起源
・仇討ちで有名な曽我兄弟を弔う曽我堂も地蔵堂の側にあります
石造大地蔵
小田原城種稲葉氏の菩提寺、長興山紹太寺から、慶應四年(一八六八)焼失した当寺の地蔵菩薩像の身代わりとして招聘された。
勝源寺燈籠
室町時代応永四年(一三九七)の在銘のあるこの地方最古の石灯籠。
芭蕉翁句碑
土地の俳人が建立した「山路来てなにやらゆかし薫草」の追悼句碑。
【完成】大本山 正眼寺(しょうげんじ)臨済宗大徳寺派..神奈川県足柄下郡箱根町湯本562
大きな石造大地蔵さん
小田原城種稲葉氏の菩提寺、長興山紹太寺から、慶應四年(1868年)焼失した当寺の地蔵菩薩像の身代わりとして招聘された。
左に、この地方最古の勝源寺燈籠さんも
室町時代応永四年(1397年)の在銘のある石灯籠
箱根の湯本の正眼寺に咲いた花? (6月)
正眼寺の表参道で
石段を上がって左に本堂が
ここは正眼寺の裏参道
右に見えるのが本堂です。
大本山 正眼寺(しょうげんじ)臨済宗大徳寺派
神奈川県足柄下郡箱根町湯本562
本尊 薬師、(長一尺五寸餘、運慶作)
正眼寺の本堂を斜めから
石造大地蔵さん、後方は地蔵堂と思われます。
大きいです!
大本山 正眼寺.の由緒
正眼寺で黄色の花が咲いてます (6月)
黄色の花 その2
御朱印はありませんでした。
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