きりしまじんぐう
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楽しみ方霧島神宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年04月20日(日) 22時58分47秒
参拝:2025年4月吉日
所在地: 鹿児島県霧島市霧島田口2608番地5号
主祭神:天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊
社 格:式内社(小)論社、旧官幣大社、別表神社
創 建:伝欽明天皇朝(6世紀)
伝欽明天皇元年(540年)
由緒
欽明天皇の時代(6世紀)、慶胤(けいいん)という僧侶に命じて高千穂峰と火常峰の間に社殿が造られたのが始まりとされる。火山の麓にあるという立地のためたびたび炎上し、天暦年間には性空により瀬多尾越(現在の高千穂河原・古宮址)に遷されるが、ここもたびたび噴火の巻き添えで炎上する。文明16年(1484年)、島津忠昌の命により兼慶が再建したのが、現在の霧島神宮である。
御祭神:天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(あめにぎしくににぎしあまつたかひこほのににぎのみこと) 配祀:木花咲耶姫尊(このはなさくやひめのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、豊玉姫尊(とよたまひめのみこと)、鵜鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、玉依姫尊(たまよりひめのみこと)、神倭磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)
主祭神:天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊
社 格:式内社(小)論社、旧官幣大社、別表神社
創 建:伝欽明天皇朝(6世紀)
伝欽明天皇元年(540年)
由緒
欽明天皇の時代(6世紀)、慶胤(けいいん)という僧侶に命じて高千穂峰と火常峰の間に社殿が造られたのが始まりとされる。火山の麓にあるという立地のためたびたび炎上し、天暦年間には性空により瀬多尾越(現在の高千穂河原・古宮址)に遷されるが、ここもたびたび噴火の巻き添えで炎上する。文明16年(1484年)、島津忠昌の命により兼慶が再建したのが、現在の霧島神宮である。
御祭神:天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(あめにぎしくににぎしあまつたかひこほのににぎのみこと) 配祀:木花咲耶姫尊(このはなさくやひめのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、豊玉姫尊(とよたまひめのみこと)、鵜鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、玉依姫尊(たまよりひめのみこと)、神倭磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)
すてき
投稿者のプロフィール

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2011年東日本大震災を切っ掛けに寺社参拝を始めました。これまで900余の寺社を参拝させていただき、拝受した御朱印も気付けば1300枚超。日本史にも関心があり、寺社参拝がライフワークの一部になり...もっと読む
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