まつばらじんじゃ
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松原神社ではいただけません
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松原神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年09月16日(月)
参拝:2024年8月吉日
鹿児島の繁華街と言えば天文館。
その天文館からほど近いビルに囲まれたところに鎮座する松原神社。
御祭神は、「島津中興の祖」と讃えられる島津家十五代当主貴久公。
そのため境内のいたるところに島津家の家紋である「丸に十字」を見ることができます。
御朱印帳がちょうどいっぱいになることもあって、どこかで新しい御朱印帳をと思っていたところ「丸に十字」が入ったこちらの御朱印帳をネットで見かけ、すぐに参拝することに。
参道の横に有料の松原神社駐車場があり、まずはそちらに車を停めさせていただきました。
参道入り口には鳥居はなく、迫力ある顔の狛犬が一対いらっしゃいます。
そして参道を進み突き当りを右に折れると鳥居があります。
どうも本来の参道は東側からまっすぐ拝殿に向かっていたようなのですが、境内のすぐ東には現在ビルが建っており、そこが参道だった名残として境内からビルを挟んだ東側に旧鳥居が残されているようです。
手水舎に近付くとなにやら特徴的な形・・・おそらく龍神だと思います。
そして立派な拝殿は2017年に改修工事が行われたようで、とても鮮やかできれいでした。
その後境内社への参拝も終えて、駐車場に面した社務所へ。
インターホンを押すと宮司様がご対応くださり、御朱印帳と御朱印をお願いすると椅子を勧められ、さらに冷たいお茶を出していただきました。
とても暑い日だったため、生き返る想いでとてもありがたかったです。
「車で来られましたか」と問われたので「はい」とお答えすると、30分の無料券を出していただきました。
それほど料金が高い駐車場ではなかったのですが、やはり助かりますよね。
なお鹿児島県神社庁HPを見ていると、こちらの松原神社は通称「大中様(ダイツサァ)」と書かれていました。
大中様ってなんだ?って思ったのですが、島津貴久公のことだったんですね。
文化鎮護の神、生活の守護神、厄除けの神として崇敬をあつめているとのことですが、6月4日には「歯の感謝祭」が執り行われます。
これは貴久公の家臣である平田純貞も祀られているため。
平田純貞は「歯の神様」として鹿児島県歯科医師会会史にも記載されているそうです。
その天文館からほど近いビルに囲まれたところに鎮座する松原神社。
御祭神は、「島津中興の祖」と讃えられる島津家十五代当主貴久公。
そのため境内のいたるところに島津家の家紋である「丸に十字」を見ることができます。
御朱印帳がちょうどいっぱいになることもあって、どこかで新しい御朱印帳をと思っていたところ「丸に十字」が入ったこちらの御朱印帳をネットで見かけ、すぐに参拝することに。
参道の横に有料の松原神社駐車場があり、まずはそちらに車を停めさせていただきました。
参道入り口には鳥居はなく、迫力ある顔の狛犬が一対いらっしゃいます。
そして参道を進み突き当りを右に折れると鳥居があります。
どうも本来の参道は東側からまっすぐ拝殿に向かっていたようなのですが、境内のすぐ東には現在ビルが建っており、そこが参道だった名残として境内からビルを挟んだ東側に旧鳥居が残されているようです。
手水舎に近付くとなにやら特徴的な形・・・おそらく龍神だと思います。
そして立派な拝殿は2017年に改修工事が行われたようで、とても鮮やかできれいでした。
その後境内社への参拝も終えて、駐車場に面した社務所へ。
インターホンを押すと宮司様がご対応くださり、御朱印帳と御朱印をお願いすると椅子を勧められ、さらに冷たいお茶を出していただきました。
とても暑い日だったため、生き返る想いでとてもありがたかったです。
「車で来られましたか」と問われたので「はい」とお答えすると、30分の無料券を出していただきました。
それほど料金が高い駐車場ではなかったのですが、やはり助かりますよね。
なお鹿児島県神社庁HPを見ていると、こちらの松原神社は通称「大中様(ダイツサァ)」と書かれていました。
大中様ってなんだ?って思ったのですが、島津貴久公のことだったんですね。
文化鎮護の神、生活の守護神、厄除けの神として崇敬をあつめているとのことですが、6月4日には「歯の感謝祭」が執り行われます。
これは貴久公の家臣である平田純貞も祀られているため。
平田純貞は「歯の神様」として鹿児島県歯科医師会会史にも記載されているそうです。
すてき
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