よこやまはちまんぐう
横山八幡宮岩手県 宮古駅
社務所 9:00~17:00 (お盆期間は社務所休業)
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創建は白鳳9年(680年)と伝えられ、「宮古」地名発祥の地でもあります。
また、源義経公が平泉を逃れ当宮に参籠したとも伝えられております。
交通安全、旅行安全、厄祓、航海安全、大漁満足、無病息災など、特に霊験
あらたかで、地元の方はもとより、全国各地からも篤い信仰を受けています。
| 名称 | 横山八幡宮 |
|---|---|
| 読み方 | よこやまはちまんぐう |
| 通称 | 八幡様 |
| 参拝時間 | 社務所 9:00~17:00 (お盆期間は社務所休業) |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0193-62-5072 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | naho@rnac.ne.jp |
| ホームページ | http://y-hachimangu.com/index.html |
| ご祭神 | 品牟陀和気命(ほんだわけのみこと 人皇十五代 応神天皇) 豊受姫命(とようけひめのみこと) 天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ) |
|---|---|
| ご由緒 | 白鳳9年(680年)の創建とされるが火災で縁起などを喪失したため詳細は不明である。中世には豪族の城舘があったとされ、千徳氏により社殿の修築などの保護を受けたと伝わる。江戸時代中期の延享年間に再興運動が起こり、土地の人々が中心となり京都の吉田家に働きかけ社格向上を図った。第7代盛岡藩主の南部利視により祭礼の方式や日時が定められ、神輿が宮古湾を巡る海上渡御祭もこの時始まったとされる。その後の宝暦年間に江戸の学者であった井上蘭台の手により由来や縁起を記した『重修横山八幡宮記』が書かれ、これが義経北行伝説などの伝説の元となる。寛政9年(1797年)には領内巡視中の藩主の南部利敬が、浄土ヶ浜や黒森神社などと共に当宮を訪れている。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬御朱印お守り祭り伝説 |
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