御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方
【サポーター特典】幸せと健康を毎月ご祈願
100年後に神社お寺を残せる未来へ

しかりわけじんじゃ

志賀理和氣神社
公式岩手県 紫波中央駅

24時間参拝可能
社務所 午前9時より午後5時まで

最新のお知らせ

お知らせをもっと見る|
80
氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について御朱印
あり

毎月御朱印の周りの飾り印が変わります。 また、切り絵御朱印も月替わりです。 飾り印、切り絵のデザ…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書入れ 見開き、片面の月替わり御朱印 ■切絵御朱印 そのままのお渡し、もしくはお貼り付けしま…

続きを読む
郵送対応
あり

申し込み方法 お電話、メール、SNS、メッセンジャーなど 送料を220円お納めいただきます。 お…

続きを読む
御朱印帳
あり

普通サイズ(11×16)、見開き、寺社オリジナル

パーキング
駐車場
あり

あり

神主より

当神社のページをご覧くださりありがとうございます。
当神社は令和3年末に境内の全面移転を致しました。
カーナビなどの案内には十分お気をつけてお参りください。
皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

おすすめの投稿

投稿をもっと見る|
36

ご祈祷

人形のお納め

志賀理和氣神社では毎年6月30日に夏越大祓式と併せて、お世話になった人形やおもちゃに感謝しお納めする人形納謝祭を執り行っています。
5月下旬頃に境内に納め所が設けられます。
お納め料の目安として、スーパーマーケットなどのみかん箱1つ程度につき1000円のお納めをお願いしています。

人形納謝祭の時期以外にも随時お預かりしていますが、神社の祭典、行事、お正月などの時期や都合により受付ができない期間もございますので、事前に日時のお約束をお願いしています。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

ご祈祷をもっと見る

例祭・神事

令和7年
1月 1日 歳旦祭
中旬 どんと祭
2月 2日 節分祭
4月 8日 紫波発祥祭
4月29日 祈年祭火防祭
6月15日  第2回植樹祭
6月30日 夏越大祓式
    人形納謝祭
9月 5日 宵宮祭
6日 神幸祭
7日 例大祭
11月23日 新嘗祭
12月31日 師走大祓式

例祭・神事をもっと見る|
1

歴史

延暦二十三年(804)坂上田村麻呂が東北開拓の守護神である香取、鹿島の二神を当地の鎮守として斯波加里の郷鳰が磯野(現在地)に勧請合祀したと伝えられている。爾来、東北六郡を領した藤原秀衡の族、樋爪氏を始め、高水寺城主斯波氏など当地を領した累代領主の厚い尊崇を受けた。
天正年間(1573-1592)南部氏がこの地を領すると殊のほか崇敬の誠を捧げ、第三十三代利視公は「御社はとまれかくまれ志賀理和気我が十郡の国のみをさき」の和歌を献じ、社殿を造営するなど深く敬仰した。
さらには近江商人、井筒屋など豪商も霊験あらたかな神として篤く信仰した。境内に方三尺余の赤石があるところから赤石神社の通称で親しまれる日本最北の延喜式内社である。

御由緒
一、桓武天皇、延暦の昔(約一、二〇〇年前) 坂上田村麻呂が香取、鹿島の大神を 勧請奉斎し陸奥開拓の守護神として 崇拝した古社である。
二、仁寿二年、文徳天皇は当社に正五位下 の神格を下賜された。
三、延喜年間、醍醐天皇の勅命を受け全国 神社三、一三二座が延喜式神明帳に登載 された、その日本最北に位置し、古来 より朝廷の尊崇する社として重んぜられた。
四、前九年の役以降は、この地方を領地せ る樋瓜氏、斯波氏、南部氏を始め豪族 豪商の崇敬ことの他篤く、明治に郷社 更に大正には県社に列し現在は県神 社庁指定の一級社である。
日詰桜町地区を氏子に県内外広く崇敬 をあつめ、霊験あらたかにして、広大無辺 の神恩あまねく照り輝く大社である。

歴史をもっと見る|
4

志賀理和氣神社の基本情報

住所

岩手県紫波郡紫波町桜町字本町川原3番地1

行き方

バス 岩手県交通 「赤石神社前」 より徒歩1分
電車 JR東北本線 「紫波中央駅」より徒歩20分
「日詰駅」より徒歩15分

アクセスを詳しく見る
名称

志賀理和氣神社

読み方

しかりわけじんじゃ

通称

赤石神社・赤石さん

参拝時間

24時間参拝可能
社務所 午前9時より午後5時まで

参拝にかかる時間

10分

トイレ社務所内にあります。
御朱印あり

毎月御朱印の周りの飾り印が変わります。
また、切り絵御朱印も月替わりです。

飾り印、切り絵のデザインは神社の職員により奉製しております。

書き入れ、貼り付けも承ります。
また、事情によりご参拝の難しい方には郵送でも承っております。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書入れ
見開き、片面の月替わり御朱印

■切絵御朱印
そのままのお渡し、もしくはお貼り付けします。

御朱印の郵送対応あり

申し込み方法 お電話、メール、SNS、メッセンジャーなど

送料を220円お納めいただきます。
お初穂料と合わせて、現金書留にてお送りいただくか、同封する振替用紙にてお振込みください。

御朱印帳あり
電話番号019-672-2767
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスshikariwake@outlook.jp
ホームページhttps://shikariwakejinja.jp/
お守り

あり

SNS

詳細情報

ご祭神経津主命、武甕槌命、大己貴命、少彦名命、猿田彦命、保食神、船霊命
創建時代

延暦23(824)年

創始者

坂上田村麻呂

ご由緒

延暦二十三年(804)坂上田村麻呂が東北開拓の守護神である香取、鹿島の二神を当地の鎮守として斯波加里の郷鳰が磯野(現在地)に勧請合祀したと伝えられている。爾来、東北六郡を領した藤原秀衡の族、樋爪氏を始め、高水寺城主斯波氏など当地を領した累代領主の厚い尊崇を受けた。
天正年間(1573-1592)南部氏がこの地を領すると殊のほか崇敬の誠を捧げ、第三十三代利視公は「御社はとまれかくまれ志賀理和気我が十郡の国のみをさき」の和歌を献じ、社殿を造営するなど深く敬仰した。
さらには近江商人、井筒屋など豪商も霊験あらたかな神として篤く信仰した。境内に方三尺余の赤石があるところから赤石神社の通称で親しまれる日本最北の延喜式内社である。

御由緒
一、桓武天皇、延暦の昔(約一、二〇〇年前) 坂上田村麻呂が香取、鹿島の大神を 勧請奉斎し陸奥開拓の守護神として 崇拝した古社である。
二、仁寿二年、文徳天皇は当社に正五位下 の神格を下賜された。
三、延喜年間、醍醐天皇の勅命を受け全国 神社三、一三二座が延喜式神明帳に登載 された、その日本最北に位置し、古来 より朝廷の尊崇する社として重んぜられた。
四、前九年の役以降は、この地方を領地せ る樋瓜氏、斯波氏、南部氏を始め豪族 豪商の崇敬ことの他篤く、明治に郷社 更に大正には県社に列し現在は県神 社庁指定の一級社である。
日詰桜町地区を氏子に県内外広く崇敬 をあつめ、霊験あらたかにして、広大無辺 の神恩あまねく照り輝く大社である。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り
Youtube
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
行った
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ