那谷寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

石川県 動橋駅

とっても可愛い御朱印帳をいただきました✨ T 1

このご時世ですので、本殿や宝物館は閉まってました。
苔がとても美しかったです。秋の紅葉時も今から楽しみにしてます。

粟津温泉に宿泊した際に参拝しました。

小松の郊外に広大な土地に立つお寺です。

ご住職の書かれたお正月の限定御朱印です

紅葉を見に参拝させて頂いたのですが、少々早かったみたいで、思ったより人がまばらでした。
そのぶんのんびり散策できたので◎

お寺さん用の御朱印帳が欲しかったのでこちらで選んでいたところ、限定御朱印帳のデザインが素晴らしすぎて一目惚れし、でもサンプルがなかったのでダメ元で聞いたところ奥から出してくださいました…！よかった！
静かで空気も綺麗で最高に癒されたのでまた伺いたいです(◜ᴗ◝ )

参拝。

スッキリとした晴天。
紅葉🍁にはまだ早い季節ですが、いつ来ても気持ちの良い空間が広がっています。
今日もワンコ連れ🐶での参拝です。
交代での参拝、ベンチでゆっくりのんびり☘お留守番

11月後半は見事な紅葉🍁が見られます。
凄い人ですが😅

石川県小松市の那谷寺

芭蕉の句碑もあり、山寺（立石寺）のような趣を感じました

高野山真言宗別格本山。加賀一向一揆との抗争に巻き込まれて一時は荒廃したようですが前田家によって復興されました。

広大な境内に様々な庭、池、奇岩、洞窟、お堂、橋、塔などがあります。いろいろぐるぐるめぐっていると景色が変わり、私の大好きな空間的に３６０度楽しめるお寺さんです。

個人的には北陸で一番、おススメしたいお寺さんです。

石川県にある那谷寺です。

紅葉の季節は車止めるのも大変です。
季節を外すと、落ち着いて参拝できます。
でも、最近は外人さんが多い😅
来客が来ると必ず案内する、大好きなお寺です。

建物の中で無ければわんちゃん連れ🆗です。
マナーは守ってね。

平成30年8月、小松市の高野山真言宗那谷寺卍　
目の前にスズメバチが飛んできて、刺されることを覚悟した日🐝（幸いに刺されなかった😅）
御朱印をいただいた場所がめちゃ暑かった🖌️

参拝の記録です

お参りして御朱印をいただきました。

家族と両家の親を連れて参拝。ここから私の御朱印巡りが始まりました^ ^

開創から1300年という節目の年に参拝しました。
ここの庭はいつも綺麗に手入れされていて気持ちがいいです。

越の大徳泰澄禅師の開創。粟津温泉を見つけ薬師観音をお祀り。天台宗白山三ヶ寺の一つ。花山法皇が那智山と谷汲山の寺の一文字ずつを取って名付けた説。平成29年が開創1300年大祭でした。高いところあり、暗いところあり、そして広い、お寺だけど子供も楽しいとこです。近くの旅館「法師」さんが泰澄禅師の掘り当てた温泉とのことでリッチな感じでした。

【那谷寺】
石川県小松市那谷町ユ122
北陸観音霊場第十ニ番札所
高野山真言宗 別格本山

①-5
平成27年5月31日

石川県小松市にある自生山那谷寺（なたでら）、37年前に訪れ参拝しました。奇岩に囲まれた神聖な場所の景観は未だ記憶に残っています。

#那谷寺

ご本尊は千手観音。
写真の御朱印に印刷されている建物は鎮守堂といい、ここに白山妙理権現を祀る。

#白山妙理大権現 #白山妙理権現 #白山権現

白山信仰は御前峰（ごぜんがみね）、大汝峰（おおなんじがみね）、別山（べっさん）の3つの山が中核となっていて、それぞれ十一面観音、アミダ如来、聖観音が本地仏とされた。
白山を開いた泰澄大師が創建し、彼が最晩年を過ごした場所でもある大谷寺（福井県丹生郡越前町）は、この3尊を越智（おち）権現と呼んで祀っているが、あちらによると白山権現と越智権現はイコール。
明治の神仏分離を経て、純然たる神社としての白山比咩神社（石川県白山市）と平泉寺白山神社（福井県勝山市）が成立した。前者は御前峰、大汝峰、別山に、それぞれシラヤマヒメの大神、オオクニヌシの命、オオヤマヅミの命を当てる。後者はイザナミの尊、オオナムチの尊、アメノオシホミミの尊とする。

ところで、日吉大社（滋賀県大津市）を構成する神社のうち7社は山王七社と総称されるが、そのうち白山宮の現在のご祭神はククリヒメの神。かつては客人権現と呼ばれたそうだ。日本仏像大全書によれば、客人権現と白山権現もイコール。
それから、大谷寺と同じく泰澄大師の創建とされる岩間寺（大津市）で祀られている白姫龍神も、HPを見る限り、白山権現と関わりが深いか白山権現そのものらしい。

限定御朱印が終了していたので書き置きの千手観音の御朱印をいただきました。

#那谷寺

ご本尊は千手観音。

#十一面千手観世音菩薩

竈門炭治郎のうたが好きで、一時期、動画サイトでアレンジ演奏を聴きあさった。そのうち1つは民族楽器の音色に合わせ、動画の部分で作品に対する考察を展開していた。炭治郎からはボサツが、煉獄さんからは不動明王が連想される、と。

自ら進んで他を害せずにはいられない鬼にまで憐れみを垂れる炭治郎の姿に、僕はどちらかというと釈迦ネハン図を重ねていた。彼の周りに畜生や鬼まで集まるのは、悟東あすかさんによればどんな存在も差別せず受け入れてきたから慕われたのだと。
ボサツには、悟りを得る前の求道者としての釈尊の姿が多分に投影されているという。どちらを連想しようと大差はない。

近所の寺院の住職にも、作品のファンと見られる方が2人いる。最近、法話で『猪突猛進』とかたまに聞くようになった。

そんなこんなで、ちょっと前に千手観音のアイテムリストを見ておったまげた次第だ。

（昭和５４年）かなり以前のお参りです。職場の仲間との訪問です。秋も終わりかけでした。

金沢観光にて