いずみじんじゃ
泉神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
泉神社がパワースポットと聞いたので参拝に伺いました😊
たくさんのパワーをいただいてきました♪
手を触れて龍神様のパワーをいただきました🐉
とても綺麗な澄んだ泉が湧き出ていました!鴨が優雅に泳いでいました(笑)
御朱印です✨
JR常磐線大甕駅から徒歩15分くらいのところにおられます。
宇治49年(紀元前42年)の創建と伝えられています。
静かで落ち着いた境内と彫刻の見事な拝殿
そしてなんといってもすごいのが泉の澄み具合。
時間を忘れてずっと見入ってしまうくらいに素敵でした。
神職さんが常駐されてないようですので、御朱印や神玉を求めたい方は
事前に連絡してからお詣りされたほうが良いかもしれません。
私は行き当たりばったりで行動しているので事前連絡はしないものですので
今回はご縁がありませんでした。
が、またお詣りできる口実ができたので、こういうのもありなのかなと。
拝殿です。静かにたたずんでおられます。
この箇所にも龍のレリーフがあるんですね。
三葉葵の御紋が存在感ありますね。
めちゃめちゃカッコいい龍なんだけどピンボケが…(´・ω・`)
獅子も目がクリクリしてていいですね。
なんとも神々しいです。
目洗いの泉だそうです。これで老眼も治るかな?
社殿をぐるりと一周。いい雰囲気です。
垣も良い雰囲気ですね。
拝殿向かって右側には鷺杜神社・富士神社・豊稔神社・稲荷神社
獅子の彫刻も可愛いです。これは狛犬さんよりも古そうですね。
手水舎の彫刻です。なんかかっこいいですね
シュッとした龍です。
鳥居越しの拝殿。杜の感じもあわさっていい雰囲気ですね。
拝殿向かって左側を下っていくと厳島神社(弁天様)が居られます。
なんといっても、ここの泉がもう奇麗で奇麗で。
とにかく奇麗なんですよ。ずっと見てられます。
厳島神社への参道もまた良い雰囲気ですよね。
こちらはメインの参道。幟が青ってのがまたこの杜と良い感じに参道を演出してくれてますよね。
参道の途中には三峰神社もおられます。
電脳大工さんの狐忍者たちが居られました。
この感じもいいですね。
いずみがもり 普通に参拝編
残念ながら都市伝説のように異世界行きは叶わず、やはりこの辛い現世に留まらなくてはならないようなので、せめてアホ上司が失脚することを願って普通にお参りしてくことにしましたw
・・・ただここの天速玉姫様の御利益は縁結びらしい。
ヤベ!上司とより縁が深まったらどうしよΣ(´□`;)
てか縁切りなら遠出しなくても門田稲荷のたまちゃんに頼めばよかったのでわ(>_<)
ま、まぁ、こういう神様ならきっと「悪縁を良縁に転ずる」みたいなこともできるよねウン(゜゜;)
しかし泉の女神というと、自分的にはドラえもんで伝説の「きれいなジャイアン」を出されたあの女神なので、かなり天然ちゃんなイメージw
せっかくこっちの方に来たのだから、どうせなら海の近くで寝ようと思い、車中泊場所を道の駅ひたちおおたから、日立おさかなセンターに移動。
しかし、やっぱこの時期の車中泊は寒さが厳しく1時間置きくらいに何度も目が覚めてしまった(*_*)
おそらく授与所が開くのが9時頃だろうと考え、8時半過ぎくらいに神社へ向かう。
一晩中大雨だったのですが神社へ着いた途端に小降りに・・・2日とも曇りだったのですが、なぜか天気だけは恵まれてて寺社巡りしてる時だけ全く降らなかった(゜゜;)
この点だけはホント神仏に護られてる気がして少し希望を取り戻せましたね(*´ω`*)
誰もおらず泉が森を一人占めで参拝、とても贅沢な時間が過ごせた♪
ところがここは授与所が10時開店だった・・・仕方なく一旦近くのお寺に回って再々訪問。 結局3度も参拝しちまいましたw
まぁここに来ることになった動機も含めて、これは天速玉姫様から強烈なラブコールを受けてるのでわ?(*´Д`)と、ストーカー思考で都合良く解釈w
さすがに式内社だけあって10時になった途端参拝者が結構来てた。
5分くらい前だったけど授与所が開いてたので、御札と御朱印をフライングゲット。 しかし厄玉と水おみくじはまだ箱に入っておらず、巫女さんに聞いてみたら「10時まで待てや!(#゚Д゚)」と・・・サーセンwww
白蛇辨財天と同じ水の社ですが、こちらはより天然寄りの気のパワースポットというか・・・雰囲気もいいし、見処たくさんの良い神社でした。
会社復帰する前にホントここ来て良かった( ̄▽ ̄)
角印の御朱印
ここの祭神は天速玉姫という女神様なので、当然御札をお迎えします(*´Д`)
泉の女神というとこのイメージ
なにげに毒舌や暴言が多いドラえもんw
ここの御朱印どこかで見たことある( -_・)?
・・・と思ったらラピュタの石だったw
ちなみにこの神社は、天から不思議な霊玉が落ちてきてそこから泉が湧き出したのが縁起とのこと
だんだん天速玉姫のイメージがドラえもんの女神様からシータになってきた(*´Д`)
「素晴らしい!最高の神社だとは思わんかね」
夜は全く気付かなかったのですが、門前に廃寺寸前の聖徳太子堂もありました
朝イチで再訪
夜とはまた違った魅力溢れる神社♪
やはりここは慰霊塔だった・・・
夜近づかなくてホント良かったっす(。´Д⊂)
三峯神社
一社目からドロドロになりそうなので、さすがに雨の森に踏み込むのはやや躊躇したが・・・
でも行ってみましたw
食玩の縁起物が多数置かれてたw
御神木
たぶん神輿蔵
手水舎
水は出てました
やっぱ朝の神社は清々した気が流れてていい
特に雨上がりは最高だね♪
拝殿彫刻
龍も獅子も目が光ってる
さすが水戸徳川家のお膝元だけあって葵紋が付いてる
今回はぜひとも厄を断ちたいのでやりましたw
ヤッ!(;`Д´)ノ⌒○
いい感じに割れました☆ 字の少し上に付いてる破片が自分の落とした厄w
夜ライトアップされてた左手に回ってみたところ、目洗いの泉というのがあり
少し泥が溜まってて躊躇しましたが上澄みだけすくって右の瞼に付けました
本殿
裏は特に何もなかった
右の後ろに合祀社
授与所
やっぱ普段は結構人が来るようで、授与所前に見本が置かれたテントあり
こういうおみくじ大好きw だが・・・
やっぱここは、水おみくじで神泉に直接神意を伺うべきでしょう(゚∀゚)
水おみくじと一緒に購入
授与所が10時からだったので、一度別の所に行って3度目の参拝(^^;
それでは泉が森に行ってみましょう
まず泉の後ろに見える石碑の方へ
なんと尊皇攘夷思想の基礎を作った藤田東湖の詩碑!
まぁ読めんけど(^^;
ではいよいよシータ・・・じゃなくて女神様が降臨した泉へ♪
泉に下る途中にも詩碑
こちらは栗田寛の碑
幕末・明治の水戸藩の国学者で、越後ちりめん問屋こと黄門様の始めた大日本史編纂事業を完成させた人
明治政府で神道祭祀制度の整備もしてた人なので、現在の神社のしきたりとか、この人に由来する部分も多いかと
泉に立つ厳島神社
本殿が泉の神様でも、やっぱ池の上には弁天とか宗像系の女神を祀るんですね
おお・・・この泉には本当に神が宿ってると思う(*゚Д゚)
青白い砂が霊水が湧き出てる所だそうです
まさに心が洗われるような眺め
ではさっそく神の託宣を・・・(・・;)
あんまり良くねえなぁ(´・ω・`) まぁ当たってるけど・・・
仕事「あそびは切り上げ始める時」
別に在宅ワークなだけで遊んでたワケじゃないよ神様(T▽T)
泉の水は隣の公園に流れてます
イトヨとか珍しい魚がいろいろ飼われてるらしい
ほんと清々しい良い水の社だった(*´ω`*)
いずみがもり 都市伝説編
写真が多いので2回に分けて投稿します(^^;
さて茨城に入り、とりあえず行動拠点と寝ぐら確保のため、道の駅ひたちおおたに向かいました。
昼間はなんとか曇りでもってたのですが、常陸太田市に着いた頃には本降りの雨(*_*)
翌日泉神社に向かうつもりだったのですが、フト、そういえばあの都市伝説って夜じゃなかったか?( ゚д゚) なら俺も夜の廃駅で異世界行きの電車が来るのを待つべきじゃね☆(゚∀゚)と思い付くw
ところが・・・調べてみたところ すでに日立電鉄線跡で廃駅が残ってる所は一つもないらしい orz
まぁあの都市伝説が2ちゃんねるに投稿されたの10年くらい前だし仕方ないよね(´・ω・`)と諦め。
そこで、とりあえず雰囲気だけでも味わおうかと日立電鉄の路線に沿って泉神社まで走ってみることにしました。 常陸太田駅を起点に久慈川沿いに海の方へ。
うーん、確かに田舎だけど思ったより拓けてるし、茨城のこっちの方は山もないのであまり怖さはないなぁ(´・ω・`)
ウチの地元の方がもっと不気味だぜw やっぱ現実はこんなもんか(´-ω-`)と落胆しつつ泉神社まで着いてみたところ・・・
あれ? 電気点いてる!?(; ゚Д゚)
それもまるで祭りの後のような幻想的な感じ・・・まるで誘われるように傘を差して鳥居の中へ・・・
まぁ特に神社では何も起こらなかったのですが、フト近くの建物の看板を見ると
【巨頭オ】
書いてある言葉が全く理解できないものになってる!!( ; ロ)゚ ゚
・・・なーんてことはなく、残念ながら異世界に迷い込むことも平行世界にシフトすることもありませんでしたが、ちょっとだけその入り口を垣間見れたような幻想的な夜の神社を味わえました♪
暖かい光と、立ち並ぶ幟にまるで誘われるように、雨が降ってるにも関わらず夜の神社の中へ・・・
左の方に何かあるようだけど、さすがにここは怖くて行けなかった
・・・翌朝見たら慰霊碑でした((( ;゚Д゚)))
途中にあった三峯神社
さすがにこれもパス(^^;
拝殿
まるで後光のようなライトアップと、御神体だけ暗闇の中で光ってるのが非常にいい感じです
泉の方は雨で滑りそうだったので行かなかったんだけど、本殿よりこっちの方がキレイだったかもしれない
出発する前に道の駅で仲良くなった猫w
大甕神社から20分くらいでした🚶
こちらの神社さんは意外と境内が広かったです。
そしてなんといっても水がキレイでした。
到着!
ノボリ?がズラーッとお迎えしてくれました。
拝殿
竜の手水舎。
おじゃまします!
なんか笑ってるように見えません?
葉っぱいいね。秋にまた来よっかな♪
ハイ、チーズ♪
池があったのですが、真ん中奥の水色のところ、ずっと水が湧いてるんです。ずっと見ていられます。
おまけ
鳥居の目の前のに聖徳太子堂がありました。でも中には入れず、社殿には危険とも書かれてます。何かあったんでしょうかね🧐
書置きの御朱印。はさみ紙も御朱印帳に貼っちゃいます♪
綺麗な泉が涌く神社と言うことで、昨年から行きたいと思っていた神社です。
一の鳥居から、泉が森という木に囲まれた空気が変わる空間になります。
少し歩くと、カルガモさんがお出迎えせてくれました。
陸上で、一生懸命草を食べている姿が不思議でした。
暫く進むと拝殿が見えてきます。
拝殿左手に目の泉という涌き水があり、二の鳥居手前を右に降りていくと、大きな泉が有り、とても清らかな水が湧き出ています。
泉から出ている水量が多くびっくりしました。
夏にもう一度来たいと思いました。
こちらも桜詣に参加されているお社でした。
境内にいたカルガモさん。
密筑の大井
泉のお社
二の鳥居
御拝殿
目の泉
一の鳥居
上古霊玉此地に天降り霊水湧騰して泉をなす号けて泉川云ひ霊玉を以て神体とする。
パワースポットと言われるだけあって、神秘的な神社でした。
一の鳥居
赤い幟です。青い幟に差し替える時もあるようで、青はクールな感じがします。これも見てみたい。
鳥居の手前の太子堂
管理されていないのか、立ち入り禁止。
参道の途中に慰霊碑があります。
参道の途中にある三峯神社
御神木
拝殿
ニノ鳥居のたもとに、壁に埋められた狛犬があります。
手水舎
厄落としの石
右手から泉に行けます。
「密筑の大井」といわれています。
目に飛び込んでくるエメラルドグリーンの泉!!
回りの木の緑が映っているだけじゃ無い感じ。
コンコンと湧き出てくるようすが、良くわかる透明度です。
この色は貝殻の成分と関係しているとか、、
でもそんなのどうでもいい。とにかく綺麗。
泉に掛かる橋の終わりは弁天様。
水みくじが出来ます。
ただ、水を見るだけでなく、皆んなが水に触れられるようになっています。
泉を後にすると、元の参道に戻れます。
名前の通り泉(湧水)があります。
この一帯を泉ヶ森と呼ばれているようです。茨城県指定文化財だそうです。
茨城百景ですと!
県民ですが知りませんでした。
参道です。
左側に見えるのは三峯神社の鳥居
遠目からの拝殿
(近くの写真を撮ってませんでした)
御神木。落雷で損傷したのでこのような形になっています。
参道の途中で分かれ道を進むと泉があります。小さな祠(厳島神社)が鎮座しています。
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