おなばけじんじゃ
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楽しみ方女化神社のお参りの記録一覧

茨城県龍ケ崎市にある女化(おなばけ)神社に参拝⛩️以前は女化稲荷神社と呼ばれていたそうで、狛犬がわりの狛狐がおり、右は1匹左は2匹の子狐がいる。漁師が眠っている狐を狙っているところに忠五郎という男が通りかかり咳払いをして起こし逃したところ、その狐が恩返しに忠五郎のもとに若い女となり現れて、三人の子供を産み家は繁栄した。しかし、女がうたた寝している時にうっかり尻尾を出しているところを見つかってしまった。そしてこの女化原に逃げて行った。と説明板があった。
御朱印は直接書き込んでいただきました。

女化神社〜鳥居の扁額

女化神社〜狛犬がわりのキツネ①🦊子狐1匹

女化神社〜狛犬がわりの狐②🦊子狐2匹

女化神社〜拝殿

女化神社〜赤い鳥居⛩️

女化神社〜御朱印

女化神社〜鳥居がたくさんある

女化神社〜たくさんの鳥居の向こうに拝殿

女化神社〜親子狐の説明板

今回は、昔、家族で初詣に来ていた女化神社にお参りさせていただきました。
当時は、小学生で、訳も分からなく、ただ願い事をしていただけだったと思います😅
社地は、牛久市女化町内の龍ケ崎市の飛び地にあります。
~女化の狐伝説~
昔、忠五郎という男が野原を通りかかり、猟師に撃たれかけていた狐を助けた。その狐は、恩返しに忠五郎の妻となり、三人の子どもをもうけた。しかし、子どもたちに正体を知られ、野原に消えた。
この伝説から、「女化原」と呼ばれるようになり、稲荷の祠は、「女化稲荷」に。
馴馬村(現、龍ケ崎市)の「来迎院」が管理していたことから、龍ケ崎市の飛び地となり、現在に至ります。
〈創建〉永正二年(西暦1505年 室町時代)
当時は、稲荷大明神、女化稲荷と呼ばれていた。
文久二年(西暦1862年 江戸時代)に建てられた本殿を全面改装。
平成14年三月に再建された。(現在の本殿)
〈御祭神〉保食命(うけもちのかみ)
穀物の神、食物の神、田の神
五穀豊穣・商売繁盛の神
○○年経って、こうして再び、素敵な神社にお参りする日がおとずれたことに感謝です✨✨
また、初詣の思い出を作ってくれた両親にも感謝です✨✨

御朱印
書き置きをいただきました


たくさんの鳥居があります







由緒

手水舎

🐲龍です


狛犬
子狐を抱えています

狛犬
こちらも子狐と一緒です

拝殿


歴史を感じさせてくれます✨✨



拝殿



二カ所目の鳥居です




三カ所目の鳥居です

再建の記念碑

この日の最後は女化神社様にあがらせていただきました。保食命を御祭神としてお祀りしています。創建は永正2(1505)年と伝えられています。京都の伏見稲荷に参拝した地元の方が女化の地に稲荷信仰を広めたのがそのルーツといわれ、当時は稲荷大神と呼ばれていたようです。その後、改称して「女化神社」と呼ばれるようになりました。
〈狐の恩返し伝説〉
昔、根本の忠五郎という人物が商売の帰りに女化原を通りかかった際、眠っている狐を猟師が狙っているところを目撃しました。これを哀れに思った忠五郎は咳払いで狐を起こし逃してやりました。これを恩に感じた狐は女性に化けて忠五郎の妻となり、3人の子どもをなして一家を繁栄させました。ある時、うたた寝をした女性は尻尾を出してしまいました。それを子どもたちに見られ正体を知られてしまい、恥に思った女性は一首の和歌を残し女化原に消え、二度と現れることはありませんでした。
「女化」という名前は一度聞いた時に珍しく感じました。境内看板などで調べたところ狐の前述した狐の恩返し伝説から神社一体の地域が女化と呼ばれるようになったことを知りました。通常の神社では狛犬がいるところに狐が鎮座していたのも、この地域に狐の恩返し伝説が根付いていると感じました。
(参照:茨城県神社庁ホームページ、境内看板、産経新聞記事より)








稲荷神社と知らずに参拝
鳥居の多さにビックリ
自分の参拝は第一鳥居から参拝がルールですが
強風と参道の長さに・・・(/_;)
おなばけ神社
狐が女人に化けたのか
女人が狐に化けたのか
今日一日の参拝で初めて恐怖感と空虚感でした。

参道左の社務所にて
書置き
500えん


鳥居

参道から第一鳥居方向


拝殿


親子狐さま

親子狐さま

拝殿

拝殿

拝殿

拝殿飾り

拝殿飾り

拝殿飾り

拝殿彫刻

拝殿彫刻

お稲荷様

由緒・由来

梅

親子狐さま
由緒・由来

裏門

女化神社を参拝しました。
小坂熊野神社の帰り道、何となく参拝したくなり急遽立ち寄りました。
参拝後社務所へ。御朱印をお書き入れいただけました。今回が2回目の参拝なのですが、1回目は宮司さま不在で、お留守番の方が書き置きに日付を書き加えていただいたものを拝受したので、お書き入れいただき嬉しかったです。
女化神社には「奥の院」という場所があるようなのですが、そちらにはまた改めて参拝させていただきます。

お書き入れで拝受しました。

駐車場から少し歩いて、ここからかな、と思ってふと振り向いたら

遠くにまだ鳥居が! 暑すぎてあそこまで行きたくない、ごめんなさい🙇♀️

特に御神木ではなさそうだけど、素敵な木。


親子の狐さま



御祭神
保食命

鳥居

長い参道
車で通れます

社号標
鳥居

奥まで鳥居が続く参道です

手水舎

親子狐の石像


拝殿

本殿
中に彫刻が素晴らしい本殿が有ります

駐車場

御朱印
書置きでした

今日は新暦の初午祭。
狐繋がりで女化神社さまへ。
名前にはありませんが、稲荷神社だったお社。
奥宮も含めて駒狐さんがお守りしています。
過去に三回伺いましたが、1度書き置きをいただけた以外はタイミング悪く頂けませんでしたが、今回は直書きしていただけました。
私が伺ったときは、祈願待ち2組と御朱印待ちが5名でして、ちょうど私のタイミングで切れ間ができていました。宮司さん曰く、「女化神社の御朱印で列ができたの初めてだよ。」とのこと。
新暦の初午なので、「ご利益、ご縁結びでは?」とお答えしたところ、「ここは、旧暦で祭礼やりますから、またどうぞ。」とのことで、また伺いたいと思います。
駐車場でも初午は?とご婦人に尋ねられたので、皆勘違いできていたようです。










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