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女化神社ではいただけません
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おなばけじんじゃ

女化神社のお参りの記録(1回目)
茨城県入地駅

投稿日:2020年11月21日(土)
参拝:2020年11月吉日
女化はおなばけと読みます。
稲荷神社の主祭神であるウカノミタマと同一視されている保食神(うけもちのかみ)が祀られているせいなのか赤い鳥居やお稲荷さんがいらしてます。
七五三対応で多忙なようで御朱印はいただけませんでした。またの機会にします。
女化神社の狛犬
女化神社の鳥居
女化神社の鳥居
女化神社の鳥居
女化神社の鳥居
参道にいくつもの鳥居が。
女化神社の建物その他
女化神社の狛犬
女化神社の狛犬
子連れのお稲荷さん。
左右合わせて3匹います。
女化神社の建物その他
灯篭にもお稲荷さんがいらっしゃいます。
女化神社の歴史
女化という珍しい地名の由来は
昔から伝わる話で
猟師に狙われてたメスの狐を近くを通りかかった男が助け、後に人間に化けてその男と結婚するという 狐の恩返し伝説から来ているようです。
こどもを3人設けたので石像に3匹の子狐がということです。
龍ヶ崎市観光物産協会のホームページに詳しい話が載っているのであるので興味のある方は是非ご覧になってみては。
女化神社の芸術
拝殿に掲げられていた絵。
特に説明書き等は無かったのですが
この神社をお詣りした人の書いたブログをいくつか拝見したところ、狐の嫁入りのシーンを描いたもののようです。

【アクセスについて】
JR龍ヶ崎市駅東口からバス(2番のりば)「ニュータウン長山」ゆきで終点で下車。バス停から徒歩11分です。

車ですと圏央道牛久阿見インターから10分。近くに看板が設置されてます。広めの駐車場があります。
(googleマップ調べです)

すてき

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