くつかけかとりじんじゃ
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茨城県神社巡り 沓掛香取神社参拝⛩
神玉があり拝受すると、ゆうき神玉巡りとは異なることを説明してくださいました🙏
こちらは、さしま神社巡拝
なるほど、隣接しているけど違うエリアでやられているんですねと納得^_^
神玉への神紐の通し方から、巡る順番、連絡してから行った方がいい所など親切丁寧に教えてくださいました🙏
御朱印は種類が多くて迷います。
さしま神社巡拝 神玉巡り
さしま神社巡拝 神玉 一社目
清々しい境内
もの凄く大きな御神木
神々しい光が入りました🙏
大きくてムキムキな狛犬さん
苔がいいですね
拝殿
天満宮
春名神社
庚申社 日枝社
御朱印沢山で迷います
こちらを拝受
書き入れしてくださいます🙏
神玉拝受すると、頂けました。

今日は茨城県の坂東•境•古河方面へ。沓掛香取神社様は圏央道の坂東インターチェンジが最寄りということで、湾岸線及び東関東自動車道経由で行ってみました。
沓掛香取神社様は、経津主大神と軻遇突智大神を御祭神としてお祀りしています。創建については年代は不詳ですが、経津主大神の孫である美計奴都加佐命が神籬(ひもろぎ)といわれる依代を立て奉斎したのが始まりと伝わっています。大同2年(809年)には空海の巡錫の際、神社の裏に十一面観音を勧請され、別当香取山金乗院が建立されました。正長元年(1428年)には結城氏朝によって社殿が修理され、江戸時代には社領を付され、神階を正一位に進められました。享保9年(1724年)8代将軍、徳川吉宗の命で飯沼開発が行われた際には沼の周りに存在した24ヶ村の代表が神社に大願成就を祈願しました。飯沼開発難工事でしたが、享保13年に無事に竣工しました。その時、人々は神恩に感謝し本殿と大鳥居一基を奉納し、大報寳祭を執り行いました。以来、飯沼鎮護の神として崇められています。天保7年(1836年)には空海作断碑が境内から出土発見されました。これにより1210年前にはすでにこの土地に鎮座していた社である事がわかります。この辺りには香取神社という名前の神社が数多く存在し、それぞれどのような関わりがあるのか少し気になりました。
(参照:沓掛香取神社由緒)
名称 | 沓掛香取神社 |
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読み方 | くつかけかとりじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0297-44-2126 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
巡礼の詳細情報
神玉巡拝 茨城県さしま郡神玉巡拝 |
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詳細情報
ご祭神 | 《主》経津主命,《配》軻遇突智命 |
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