(しもだて)はぐろじんじゃ
(下館)羽黒神社のお参りの記録一覧
真岡鐵道SL運行30周年記念イベントという事も有り参拝しました。
朝9時頃、社務所が不在。
再度帰宅時に参拝して授与出来ました。
相変わらずエメラルドグリーンの屋根が綺麗です。
DE10と白帯50系客車(唯一オリジナル保存)の組み合わせが良い感じです。
この行先表示板は、約30年前に限定で車内販売していた五千円位?だったと思う。
反対側用ですね。
製造から90年(昭和8年製造)。プッシュプル走行で無い現役バリバリの走り。
約30年ぶりに窓を開けて乗車しました。ぐいぐい引っ張られる機関車特有の走りには感動します。
子供の好きなモノは、いつの時代も変わらない。春休みには、お子さんに煙の匂いを嗅いでほしい。
今回は下館駅に車を置き、下り機関車で真岡駅下車、上り普通列車で下館駅着。真岡駅周辺には食事処があり上り列車の時間調整には容易です。
真岡駅にある守鐵社に参拝。
晴天の時に拝殿のエメラルドグリーン屋根を見たくて参拝してきました。
真岡鐵道 SL旧ナンバープレートで私が撮影した中ではラストランになります。
オリンパスE500
猫のお出迎え?オリンパスE500
手水舎。オリンパスE500
オリンパスE500
綺麗なエメラルドグリーンです。オリンパスE500まだまだイケてる。
正月な感じ。オリンパスE500
オリンパスE500
コダックブルー?にエメラルドグリーン映えます。オリンパスE500
本殿。オリンパスE500
愛宕神社。拝殿。オリンパスE500
本殿。オリンパスE500
オリンパスE500
オリンパスE500
参拝を終え下館駅にて真岡鐵道SL新年号を撮影。オリンパスE500
ニコンD200
SLがディーゼルに引っ張られて来ました。ニコンD200
ニコンD200
普通列車が出発すると、SLはバックでホームに入線します。ニコンD200
ニコンD200
ニコンD200
本線に移動します。ニコンD200 なんとなく暗く写るけど艶やか。良い青色。
ニコンD200
ニコンD200
ニコンD200
バックでホームに入線です。
ニコンD200
ニコンD200
日の丸が広がりました。そろそろ出発です。ニコンD200
↑ニコンD200の方が、くっきり鮮やかな発色がします。↓見た目はE500が近いと思います。
今年まだ7日ですけど、早くも見納めの新年号。撮り鉄さんは“望遠レンズ”がお好き。ワテは、“広角端”がお好き目の前で独り占め。望遠レンズじゃ~収まらないだろう?
オリンパスE500
オリンパスE500
オリンパスE500
オリンパスE500
オリンパスE500
唯一オリジナルで現存する客車。
オリンパスE500
クリスマスイヴの雰囲気を味わいたいので「SLサンタトレイン2023」を見がてら、参拝してきました。
1481年、この地に下館城を築いた水谷勝氏(みずのや かつうじ)公が領内の安全を願い、山形県 出羽三山の羽黒大神をお迎えしたのが始まりだそうです。
下館祇園祭 平成神輿 重量2㌧を見守る神社。
年末お忙しい中、御朱印を頂きました。感謝感謝。
“真岡鐵道沿線ご朱印めぐり”の御朱印を探して頂いたのですが発見出来ず、お手数おかけしました。
手水舎。右側に寺務所(御朱印)。
拝殿。新年を迎える準備で忙しいそうでした。
卯年も残りわずか。
本殿。
羽黒神社より歴史が古いと言われている愛宕神社。拝殿左側に有ります。
下館市の頃は、華やかな町でした。JR下館駅の入場券は150円、真岡鐵道茂木駅の入場券は100円だった。E500
私が子供の頃、駅スタンプを集めてました。今でも見つけると御朱印帳に押してしまう。
下館駅午前9時57分 DE10型ディーゼル車にけん引され蒸気機関車が退避線路に入線。D200
後ろ姿の入場も面白い。
在来線が出発したら機関車がホームに入線します。D200
新しくⅭ1226号に形式入りナンバープレートが装着されました。D200
ホームに入るのに動き出しました。
バックで入線です。
ホームで記念撮影が始まりました。子供たちの喜ばしい姿には、ほっこりします。D200
赤い服を着たサンタクロースはコカ・コーラ広告から生まれた。本来クリスマスは“貧しい子供たちにプレゼント贈る日”。ローマ教皇が批判するクリスマスの商業化。私は、お祭り騒ぎが大好きです。E500
下館駅 午前10時35分出発。
動くモノを撮影するのが一番ワクワクします。
煙と汽笛の迫力に、ひるんでぐらつきました。
気を取り戻したら、辺り一面“煙”にまかれてました。
茂木駅へ出発。
DE10型ディーゼル車は下館駅に蒸気機関車が戻ってくるまで待機なのでしょう。D200
私が子供の頃と、現代の子供、半世紀以上経っても同じモノが好き。D200
オマケで常総線もイイ感じキハ2200形。(黒子駅にて)D200
三年前は鳥居下の工事で正面から入れず、今回は正々堂々と真正面から行きますわ!
正面から
駐車場は鳥居下にあり、月極以外の1〜4番に停めます。
あっ🤭たぬきいた。
大黒様に伸びる絵馬
本堂にウサギもいます。
日限天満宮
彫刻も素晴らしい
真岡鐵道の御朱印も頂きました。繋げると面白いんだけど、過去分は貼っちゃったから無理ですな。
いつもは土日が休みの日曜は遠出はしないのですが、シルバーウィークから遠出してないので無理無い範囲で出かけました。
6時半過ぎに出て8時過ぎには到着しそうなので、あまり早くてもと思い守谷SAで寄り道してから9時前に到着。数名の地元の方が参拝してるだけで静かな感じでした。社務所も不在でしたが張り紙にある電話を掛けると、直ぐに来て下さいました。
カラフルな御朱印が8種類ほどあって迷いましたが、星☆のタイプにしました。のぼりに『真岡鐵道御朱印めぐり』とあってチラシも頂いたので、まだ時間も早いので真岡駅に向かう事にしました。
こちらの神社の駐車場は5台です。他と隣接していますが案内板も有るので気を付けましょう。
ちょっと思うところありまして茨城に来てますw
ネットで都市伝説とか見てたら、きさらぎ駅の亜流みたいな話を発見↓
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4228022.html
・・・で調べてみたところ、どうもこの話に出てくる廃線は日立電鉄線で、「いずみがもり」というのは日立市の泉神社のことらしい。
きさらぎ駅は静岡なので遠くてムリだが茨城なら充分イケる!(゚∀゚)
あと最近、上司と折り合いが悪くて、数日前にちょっと逆らったら、このオミクロン禍にも関わらず週明けから在宅ワークから出勤に戻されるというパワハラ紛いの報復されまして(>д<#)
何もかも嫌になったので、もう片道切符で帰ってこれなくてもいいからあわよくば異世界に逃げたいと思い、この「いずみがもり」を目指してみることにしましたw
まずは道中の筑西市の旧下館市地区にあるこの神社。
主宰神が玉依姫なのでぜひとも女神御札コレクションに加えたいということでw
立派な社殿、境内社の御朱印も全てある☆
対応してくれた奥様も親切な方で、茨城の天候の状況(どの辺りから雪に注意なのかとか)を詳しく教えてくれてルートを考える上で非常に助かりました。
今回は一発目から辺りの神社だった(゚∀゚)
下館は縁も所縁もない街なんですが、実は子供の頃地元にあったジャスコで、頻繁に「下館の○○様」というアナウンス掛かってて「下館」という地名が頭に染み付いてしまってたりするw(^^;
なんでこんな遠い佐野のジャスコにいつも下館のお客さんが来てるのだ?(?_?)と疑問に思いましたが、いま考えるとあれは社内連絡用の暗号だったのかもしれませんw
下館羽黒神社の御朱印
大河の「鎌倉殿の13人」の企画モノ御朱印らしい
境内社 日限天満宮
境内社 愛宕明神
境内社 大朋稲荷神社
下館羽黒神社の御札
紙札ではなく木札で1000円でした
横の小さい駐車場に止めたら、すぐ目の前に東参道
ここからは登らず表参道に回りました
表参道
普通にこっちにも広い駐車場があった(^^;
この後の行き先が決まってなかったので撮影
まぁ結局、今日は寺中心になったのでここに載ってる神社はどれも行かなかったけど(^^;
水は出てましまが手水は現在使用禁止で、花手水になってました
前に消毒用アルコールあり
拝殿
大きくて立派な神社だった( ̄▽ ̄)
大国主と玉依姫はちょっと珍しい取り合わせかもしれない
しまった・・・この虎乗せの儀式やり忘れたわ(^^;
酒樽のピラミッド
大国天像
本殿
桜が良い感じに掛かってるので春はグッドロケーションかも
左手に愛宕神社
羽黒神社にはほとんど彫刻がないのですが、愛宕神社には精緻な彫刻がビッシリ
獅子が千尋の谷に子を落としてる場面か?
愛宕神社に隠れるようにもう一つ別の神社が・・・
これが大朋稲荷神社のようです
金、素焼き、石、いろいろなお狐様
右側に回りましょう
角には因幡の白兎
日限天満宮
梅が花開き初めてました♪
天神様を拝むには最高の季節ですね(*´ω`*)
右は月読宮だけど左は男體山?('_'?)
「なんたいさん」と読むそうですが・・・日光?いや場所的に筑波の男体山か
裏に秋葉神社もありましたが、小さすぎるせいかこれだけ境内社御朱印なしw
秋葉神社にはお狸様が祀られてましたw
授与所にはすでにお雛様がスタンバイ
ご覧のように御朱印種類豊富
全部くれ!(゚∀゚)・・・と言いたいところだけと、まだ一社目なので日和ってしまったw
それでも御札と合わせていきなり3500円も散財(^^;
お金貯まりそうな御朱印帳もありましたw
お守り
セーマンの星守りとドーマンの厄除け守りが厨二心をくすぐるw
帰りは東参道から
しもだて美術館に展覧会に行く途中に立ち寄りました。(追記: 過去ログを見たら前回と全く同じ書き出しでした)
狛犬さん
花手水が施されていますが手水舎としては使用できません。
手前にアルコールスプレーが用意されています。
拝殿
拝殿横から
拝殿そばにうさぎさん🐰がいらっしゃいます。
『大願成就 寅絵馬』という巨大な絵馬があります。
御由緒書
1月限定の御朱印
真岡鐵道御朱印巡りの御朱印
私がいただいたもの以外にも境内社の御朱印も頒布されています。
全て書置きで500円です。
しもだて美術館に展覧会を見に行ったのですぐ近くに鎮座している羽黒神社にお参りしてきました。
手水舎
奉納された酒樽
大黒天
稲荷神社
愛宕神社。
なぜか社殿横の彫刻の写真だけしか撮ってませんでした...
日限(ひきり)天満宮
摂社も含め御朱印があります。
社務所は閉まっていましたが境内にある宮司さんのご自宅の電話番号が記されていて対応していだだけるようです。
私訪れた時は近くの高校の野球部の人達が必勝祈願?を行なっている真っ最中でしたので今回御朱印は遠慮しました。
社務所にあった貫通(かんつう)石。
いろいろと御利益があるようです。
境内から見えた山は筑波山かなと思いましたが多分違うと思います。
ちなみにこの神社が鎮座している筑西(ちくせい)市の地名の由来は筑波山の西側にあることから来ているようです。
近くの筑西市の公民館など(しもだて美術館もこちらです)が入っているアルテリオという公共施設に御神輿が展示されています。
写真では分かりにくいですが人が担ぐ御神輿としては日本一だそうです。
羽黒神社に参拝しました
近くに宮司さん宅兼社務所が神社の左側
にあります、
御朱印頂きました
手水舎
拝殿
御朱印書いて頂きました
拝殿前の狛犬左
拝殿前の狛犬右
本殿
羽黒神社内日限天満宮
狛犬さん日限天満宮に一体だけ
いました
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