御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

しんぜんこうじ|時宗如體山

新善光寺の御由緒・歴史
茨城県 黒子駅

ご本尊缶三尊阿弥陀如来(絶対秘仏)
創建時代1239年
開山・開基解意阿観鏡上人(八田七郎朝勝)
ご由緒

八田知家の子、知勝は出家して解意阿弥陀仏観鏡と名乗った。証空や一遍に学び、宍戸城(笠間市)近くに当寺を建立した。文禄4年(1595年)、檀越であった宍戸氏が佐竹義宣に服属し、海老ヶ島城に移させられると、寺も一緒に移転し現在に至る。
時宗十二派の一つである解意派の本山であった。
本尊は善光寺如来といわれるが、絶対秘仏であり、拝することはできない。

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ