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たけだすがじんじゃ

健田須賀神社のお参りの記録一覧
茨城県 結城駅

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惣一郎
惣一郎
2021年10月01日(金)1269投稿

健田須賀神社(たけだすが~)は、茨城県結城市にある神社。旧社格は県社。明治時代に健田神社と須賀神社を合祀しているが、このうち健田神社は式内社。祭神は武渟川別命(たけぬなかわわけ;旧健田神社祭神)と須佐之男命(すさのお;旧須賀神社祭神)。

健田神社は、創建は不詳。社伝によると、結城国造の武田臣が祖神の武渟川別命を祀ったのが始まり。武渟川別命は四道将軍の一人として東国を平定・開拓した人物。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載されている「下総国 結城郡 健田神社 小」に比定されている。江戸時代中期の1764年に結城本郷小塙村にある結城氏の菩提寺・乗国寺の境内に遷座した。
須賀神社は、鎌倉時代の1242年、当地領主・結城氏が尾張国津島神社を勧請して「天王社」として創建。室町時代の1343年、結城直朝が結城七社を定め、当社を結城郷の総社とした。明治時代に入り、社号を「天王社」から「須賀神社」に改称し、その後健田神社を合祀して「健田須賀神社」と称した。近代社格制度の下、郷社に列格、その後県社に昇格した。

当社は、JR水戸線・結城駅の北方500mほどの、市街地の中にある。周辺は明治以降昭和期まで栄えたであろう古い街並みがところどころ残る雰囲気の良いエリアにあって、境内の接する道は「健田通り」と言う通り、昔から地元に根付いていることが分かる。境内は広いが、区画の道沿いは他に転用されている。神主さん常駐で、安心して参拝、祈祷できる街の鎮守といったイメージ。

今回は、(茨城県にあるが)下総国の式内社ということで参拝することに。参拝時は週末の午前中で、地元のご老人が数人参拝に来ていた。

健田須賀神社の鳥居

境内入口の<一の鳥居>と<社号標>。鳥居は、北向きに立っている。

健田須賀神社の手水舎

参道を進んで左側、二の鳥居近くにある<手水舎>。右側の建物は<神輿庫>。

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