あたごじんじゃ
愛宕神社のお参りの記録一覧
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山の上にある神社で、すぐ近くに駐車場があります。途中の駐車場からは結構歩きます。
天狗のお面が奉納されている拝殿裏手にパワースポットや飯綱神社があります。
見晴台からの風景が素晴らしかったです。
(御朱印第911号、第912号)
直書き
大きな駐車近くの鳥居。ここから結構あります。
駐車場からの緩やかなスロープ。
すぐ先が神社。
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笠間市の愛宕山山頂にある愛宕神社参拝。
日本三大愛宕山の一社で伊邪丹大神・火具土命・火結命・水波女命・埴山比売命の五柱を祀る神社。
参道は第一いろは坂を逆走するみたいな急な激坂くねくね道でした、上り切ると水戸市や小美玉市が一望できる展望台がありました。
愛宕神社の御朱印とお札
日本三大愛宕神社
愛宕神社
愛宕神社
愛宕神社
愛宕山山頂からの眺め
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愛宕神社は、茨城県笠間市泉にある神社。旧社格は村社。祭神は、伊邪丹大神ほか4柱。日本三代火防神社の一社と称する。境内社(奥社)の飯綱神社(いいつな~)は、『延喜式神名帳』に記載のある「常陸国 茨城郡 夷針神社 小」の論社となっている。また例祭が奇祭の「悪態まつり」として知られている。
社伝によると、平安時代初期の806年、徳一大師の創建としている。近世に至る沿革は不詳。江戸時代には江戸幕府から朱印地3石を安堵されたほか、宍戸城主・宍戸氏、土浦藩主・土屋氏から崇敬を受けた。1823年に神道家の平田篤胤が『仙境異聞』を出版し、筑波山地(筑波山、加波山)の天狗伝説を記載しているが、その中で当社のある愛宕山も岩間山の名で「愛宕宮」の周りに「十三天狗の宮」があると記載し、江戸文化人に霊界としての「岩間山」が知られるところとなった。
当社は、JR常磐線・岩間駅の西方2kmの愛宕山の頂上にある。山頂までは道が整備されていて、登山することなく当社に参拝することができる。(他の筑波山地の神社、筑波山神社、足尾神社、加波山神社が登山を要するのと異なる。)境内地のある頂上の少し下には「あたご天狗の森」という公園があって、公園からも眺望が良いため、週末には多くの人で賑わっている。頂上の境内は3段になっていて、1段目には駐車場と入口、2段目には当社社殿と社務所、一番高い3段目には飯綱神社(奥社)社殿がある。
今回は、観光情報サイト「じゃらん」で茨城県の人気神社となっていること、および境内社の飯綱神社が式内社であることから参拝することに。参拝時は週末の夕方前、交通の便が良いこともあって、自分たち以外にも家族連れなど何組もの参拝者が訪れていた。
当社は茨城県笠間市の愛宕山(標高306m)の山頂にある。平地からワインディングを駆け上ると、<あたご天狗の森>の駐車場に着く。
この駐車場にはスカイデッキ(展望デッキ)あって、南笠間・石岡の街を一望できる。
駐車場にある大きな<鳥居>をくぐって、さらに登って行く。
道のり400mぐらい進むと、当社の駐車場に着く。写真は駐車場から見た境内地で、写真左側から参道になる。
参道の坂を上ると、まず右側に<社務所>が現れる。
社務所の前にある池。立札には<悪態祭巡拝路 御泉井神 入口>と書いてある。
参道左側は展望台になっている。こちらが笠間・石岡の街の景色。標高300mでも樹木など遮るものがないので遠くまで見渡せる。
参道をさらに進むと、<手水舎>が現れる。
手水舎のところから、階段下を望む。平地から300m登ることもできるらしい。
手水舎のところから、階段上を望む。社殿がちらっと見える。
階段を登り切ったところから<拝殿>全景。手前には、高い台座の上に、首から注連縄を掛けた大きな<狛犬>が鎮座している。
<拝殿>正面。なかなかの大きさ。要所に彫刻が入っている。
<拝殿>内部。明るく賑やかな雰囲気で、昇殿祈祷も多いみたい。
拝殿後ろの<本殿>。覆屋は半オープン型。大きな拝殿と比べるとこぢんまりとしている。
本殿の背後の小山の上に建っている<飯綱神社>で、こちらが<延喜式内社(論社)>。
社殿の右側奥には<授与所>。御朱印はこちら。
頂上駐車場では、紅葉が始まっていた。この時点で時計は16時。早く帰らないと、日が暮れるとバイクでは寒くなってしまうこの季節...(^_^;)
愛宕神社の裏に常陸国式内社とされる飯綱神社がある。
悪態まつりというのがこの神社で催されるようで、下から約4kmの道のりを歩くそうです。車でも境内近くまでは上がれて駐車場は広々。トイレもあります。
「パワースポット」と案内が書かれていて面白い笑
第一の鳥居
第二の鳥居。途中の駐車場から進む。
第三の鳥居? 道路から見える階段。
本殿
式内社の飯綱神社
車で上がれるところまで上がった駐車場のところ
上の鳥居の近く
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たまたまお参りに行った日が、あの奇祭「悪態まつり」の日でした。
駐車場に辛うじて車を止めることが出来て、ぃざ!
鳥居からは長い長い坂道。ようやくお社が近くなったと思うと、何やら大勢の人々の叫び声。
「小遣いが少ないぞ!バカヤロウ!」「10キロやせるぞ!バカヤロウ!」大人も子供もバカヤロウの連呼です。
テレビ局も取材に来てます。なんてラッキーだ!バカヤロウ!
日本三大火防神社のひとつ。
創建は大同元年(806)と、歴史ある神社です。
お餅やお菓子を蒔いています。
氏子さんも忙しい。
拝殿の中は天狗のお面。
愛宕山には天狗が住んでいたと言われています。
本殿裏の小山を登ると飯綱神社があります。
十三天狗祀
十三天狗祀のひとつひとつに魚が下がってます。
天狗の好物?
この波のようになっている岩が本殿に向かって流れています。
まだ紅葉が見られました。
茨城県笠間市にある愛宕山の頂上にある、愛宕神社です
夕方訪れたので
参拝者はあたしだけ(笑)
田舎の街を見晴らすことができ
落ち着いた雰囲気も良かったですよ
(^^)
神社近くまでクルマでも行けますが
この数百段の階段を登って神社にお参りするのが王道でしょうか
(^^;
狛犬が番犬の如くに睨みを利かせてました
(^^;
神社の見晴台から眺めた旧岩間町の街並み
のどか~
(о´∀`о)
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久しぶりに愛宕神社⛩へ⭐️
桜満開🌸の時に参拝しました😊🌸
初めて桜🌸の時期に来ましたが、人人人と言った感じで、とても賑わいを見せていました🧚♂️
鳥居⛩と桜🌸の花のコラボがとてもとても綺麗で癒されました😊
先日、TVでも紹介され、馬鹿やろー、このヤローと言ったヤジを飛ばす、
悪態祭りが人気でたくさんの方がお祭り🪅に駆けつけるそうです✨✨✨
鳥居⛩と桜🌸のコラボ✨✨
素敵✨
愛宕神社⛩へは、階段を登っていきます✨
社殿✨
天狗👺さま✨
光✨✨✨
ありがとうございます😊🍑✨
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