ろくしょじんじゃ
六所神社のお参りの記録一覧
源義家が奥州征伐に向かう際、戦勝祈願のために勧請したのが始まり。明治になり下郷にある5社を合祀して六所神社とする。
例大祭は、各町内から氏子さん達が神輿、山車で練り歩く大変賑やかなものだそうです。
鳥居の右から駐車場に入れます。
なんと、境内に公衆電話があるんですぅ
広い境内
お祭りの時は賑わいます。
由緒書きに〆縄がかかり、所々読めませんね。
〆縄をずらす勇気なし!
石灯籠が並んでます。
拝殿
拝殿の左には御神輿が格納されています。
3.11の被害も氏子さん達のお力添えで修復されました。
本殿
堀物や彩色もされていて、小ぶりながらも立派です。
本殿左からの参道もあります。
木立の中の参道は綺麗に整備されています。
境内社
立派なんですが、どなたをお祀りされてるのか分かりませんでした。石垣で高くされていて、尊い雰囲気で近寄り難いです。
御神木
にしては細い気がする。2代目かもしれない。
拝殿前にあり、存在感はあるね。
仕事で近くまで来たので、立ち寄り参拝しました。愛宕神社近くの小さな神社です。お正月前の準備で近所の人たちが忙しそうに掃除などされています。授与所にて「朱肉はどこだ?」「印鑑は?」など、おじさんたちの訛った方言でワイノワイノとにぎやかに御朱印を書いていただけました。
六所神社の由来は、1058年に八幡太郎義家が奥州へ進軍する途中、この地に立ち寄り、戦勝を祈願して八幡宮を勧請したことから始まりました。当初は、八幡さまでしたが、明治5年に太政官公布により近辺の6つの神社を合祀し、六所神社に改称しました。
11月の第1土・日曜日に開催される大例祭では氏子町内から山車や幌獅子が街中を練り歩きます。この折、奏でられる「岩間囃子」は、笠間市指定民俗無形文化財に指定されています。
鳥居
狛犬さんも注連縄をまとっています
摂末社
社号標『村社六所神社』とあります
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