大洗磯前神社のお参りの記録一覧

茨城県 大洗駅

有賀神社虫切りの神様が磯下り祭
御神体に触れられたのも幸運でしたが、神様が近づいてきたからか不思議な現象を体感しました。
ありがたいパワーで浄化された

大洗磯前神社⛩️へおまいりしました(｡･人･`｡)
七五三の晴れ着を来たお子さん連れで賑わってました👘
神磯の鳥居⛩️を眺めつつ汐風を浴びて気持ち良いおまいりができました〜🍀

酒列磯前神社と兄弟神社の大洗磯前神社にもお参り
海岸沖にある鳥居は必見です！
帰りの上り階段は、大変です。
駐車場近くにおじさんが季節の野菜果物を販売しています。
道の駅より安い！

テレビの旅番組などで、よく出て来るのが海岸にある鳥居。
そこに行きたくて来ました。
本当は今年の5月に大洗海岸近くのホテルを予約しながらも台風の為にキャンセル。
やっと来れて感動でした。
本当に綺麗な神社です。

参拝させて頂きました。朝5時40分から神磯の鳥居で待機して朝日を拝もうと思ったが雲が厚くて拝めませんでした。気を取り直して社殿へ。海辺の鳥居のイメージが先行して社殿のイメージがなかったけどこちらも想像以上に立派でした。なかなか見所満載

朝のドライブ参拝⑤
朝から参拝者が多いです。
もはや観光地です。
関東全域の車がたくさん。
駐車場も空きが少ない感じでした。

6年ぶり、2回目の大洗！🌊
医薬の神、福結びの神、縁結びの神として信仰があります。
海の上にそびえ立つ神磯(かみいそ)の鳥居が有名ですね！
海も鳥居もとにかく綺麗でした🥹

大洗の海岸は砂じゃなくて、手の甲位の平べったい石だらけの磯浜でした。河原みたいな海岸は初めてで、引き波がカラカラカラ‥と心地良い音を立てていて、ずっと聴いていたい感じです。浜辺や狛犬の所で石を積んでいましたが何かあるのかな？
海辺の神社、良いですね！潮風が気持ち良いです。

、

先に参拝した酒列磯崎神社の兄弟神社に参拝に伺いました。
駐車場に車を止め拝殿に向かっていたら突然の天気雨。
なんとも神々しい雰囲気でとても印象に残る参拝でした。

こちらの神社さんにも海の見える鳥居があります。

この日は時間がなかったので、参拝だけして帰りました。
また今度ゆっくり境内散策と神磯の鳥居を巡りながら参拝に伺いたいです。

アクアワールド大洗水族館からの帰りに立ち寄り参拝
酷暑のなか、ひとときの爽風で癒されました。

大洗磯前神社(東茨城郡大洗町磯浜町)

七夕参拝です🙏
本日暑さがやばかったです🫠

神磯の鳥居はやっぱりいいものですね😌

今度、冬至の時にお邪魔したいと思います🙇

過去参拝記録

小高い丘の上にあり、神社左手のスロープを上がると大きな駐車場があります。
一度海まで戻って、お詣りしました。
大きな神社で、海に向かっての見晴らしも素晴らしかったです。
（御朱印第873号）

平日の午前にお参りに来たので参拝客も少なくゆっくりとお参りできましたた。神社の正面の階段を下った先の海岸に立つ神磯の鳥居は初日の出スポットです。御朱印をお願いすると初日の出が印刷したクリアファイルがもらえました。

大洗磯前神社に行ってきました。うさぎのスタンプがかわいい御朱印を頂きました。

風が強く、波がザバーンと迫力満点の海に神聖な鳥居⛩

海の岩礁の上に建つ神磯鳥居⛩が有名な大洗磯前神社にお参りしました😊お天気が下り坂の雲が多い日☁️すっかり日も上っていましたが、海面がキラキラと由緒にあるように光り輝いて見えました！！とても美しい神社✨早朝でしたが御朱印も書いていただきました🙏ありがとうございました😄いつか日の出の美しい神磯鳥居も見てみたい✨

GWということで訪れた大洗で参拝しました。
大洗町・茨城県を代表する大きな神社です。各種メディアで有名な神磯の鳥居が社頭にあり、そこまで降りる参拝者も多かったです。海の近くですが、社殿をはじめ建物の状態が非常に素晴らしいです。また朝日の時間帯に訪問したいと思います。

茨城県大洗町　大洗磯前神社

バス旅行で参拝へ行きました。
免許がない私にはバスツアーで神社巡りをしてもらえるのが、とても嬉しい！
何度もテレビや写真で見ていた海の鳥居に感動でした。

令和６年４月２５日参拝

酒列磯前神社の弟と聞いたが兄より立派な神社でした❣

二神は力を合わせ心を一つにして天下を経営し、まじない、医薬などの道を教え、日本の国の礎を作った神様です。
　大己貴命は、だいこく様とも言われ、慈悲深く福徳を授ける神として崇敬されています。
　また、神話で大変親しまれている神様でもあり、「因幡の白兎」の昔話は特に有名です。
　鰐(わに)に皮をはがれて苦しんでいた白兎に、真水で体を洗い、ガマ（蒲）の穂の上に転がると傷がいえると、教えてあげた神話です。
　古くから、福や医療の神様として慕われていることがわかります。
　少彦名命は、医療祖神と仰がれ万民を難病から救う神として信仰されています。
少彦名命も神話によく出てきますが、多くの場合に大己貴命と一緒に行動し、温泉（湯治場）を開発、医療の方法を定めた神様として語られています。
　そのお姿は一寸法師のモデルともいわれ、御神影のように大己貴命の手に収まるような小さな体と語られています