さかつらいそさきじんじゃ
酒列磯前神社のお参りの記録一覧
酒列磯前神社⛩️へおまいりしました(。・人・`。)
海を望む高台にあって、景色も素晴らしく樹叢も迫力がありました♪
宝くじ当選祈願で有名という事で、金運御守りと幸運の亀さん🐢を撫でました✨
寅の日🐯の限定御朱印拝受しました♪
金運御守り拝受しました♪
にゃんこかわいい😍
茅の輪が設置されてました
狛犬サン
くりくりした目が👀特徴的
拝殿
鎮霊社
幸運の亀さん🐢
樹叢🌳
海の見える鳥居⛩️
参拝させて頂きました。大洗磯前神社とは兄弟神社らしい。脇参道の鳥居からは海が見えて映えスポット。そして参道も木がすごくて雰囲気あります。
鳥居と社標
ここから樹叢の参拝
参道
木がすごいよ
二の鳥居
手水舎 奥に見えるのは駐車場で参道脇に
狛犬 顔面インパクトあり
末社狛犬
斉昭公が座った石
御由緒版
拝殿正面
拝殿 天気良〜
本殿 横から
本殿
酒列鎮霊社
御神木
酒列磯前神社参拝⛩️
この日最後は酒列磯前神社へ泉神社から30分ほどで到着🚗
海が見える神社にと思い上がらせていただきました^_^
参道途中の鳥居⛩️から見える海🌊が印象的なんですが、小雨模様でちょっと暗いかな、晴天だと綺麗なんですよね😅
変わった枝の伸び方した木に覆われた参道
社殿に向かう参道の両側には、樹齢300年を超えるヤブツバキやタブノキが密生しており、約300mにも及ぶ神秘的な木々のトンネルとなっています。
狛犬さん
ウルトラセブンのミクラスみたい
幸運の亀さん
宝くじで高額当選された方が当神社に縁起の良い亀石象を奉納されました。神社にお参りして、亀石象に触ると御利益があると評判だそうです🙏
拝殿
御祭神:少彦名命(すくなひこなのみこと)
配祀神:大名持命(おおなもちのみこと)
本殿前の狛犬さん
本殿と後にはこちらも変わった枝の伸び方の巨樹が
十五夜の御朱印拝受
おまけ
酒列磯前神社様があるすぐ横の
阿字ヶ浦海岸の温泉♨️のぞみさんから見た海
以前仕事でひたちなか市に住んでいた時によく来てた温泉懐かしい^_^
海見ながら温泉つかれます^_^
強そうな社名に惹かれて以前からぜひ伺いたかった神社さんに参拝に行ってきました。
駐車場入り口の道路で警備員さんが交通整理をしてくださっていたのは、とても安心できてありがたかったです。
諸説ある社名の由来のうち、御祭神・少彦名命の神徳の一つである醸造の神と崇めたことから「酒」という文字が使われているとか。
個人的に一番の見所拝殿の彫り物「リスとぶどうの彫刻」は日光東照宮の眠り猫の作者が彫ったと言われています。
保護のため網がかかっていますが、しっかり拝見することができました。
そしてそして、海の見える鳥居。
少し木が茂っていて視界が狭く感じましたが、それでも素敵な景色でした♪
一粒万倍日の限定御朱印
立派な鳥居とその左後ろに見える関東一の大灯籠跡(台のみ現存)
手水
幸運の亀さん
拝殿
左甚五郎作と言われている彫刻
海の見える鳥居
2回目(令和初参拝)の参拝です。鳥居をくぐると約300mの参道を覆う樹叢があり、海からの風がめちゃくちゃ心地よかったです。本殿参拝後、御朱印及び金運の御守を授かりました。神社は人が少なく落ち着いた気持ちで参拝することができました。幸運の亀の石像をなでまくりました。金運のご利益を得ました。最後に海の見える鳥居を見ながら海に癒されました。毎年11月にジョイフルチャンスセンターひたちなか店にて「宝くじ高額当選祈願祭」を執り行っていますとのこと。
拝殿
本殿
本殿
あじさい
手水舎
海の見える鳥居
幸運の亀の石像
幸運の亀の石像説明
金運守
金運守
樹叢
鳥居
ひたちなかサイクリング
平磯海岸の浜を散策中に砂利の中から勾玉の形した石を発見!
御守りとして持って帰ろうかなって思ったけど酒列磯前神社の裏の浜だし大昔に神事で使ったやつだとまずいから巫女の女の子に渡して神社に奉納してきました
良いことあるかな?😚
酒列磯前神社
平磯海岸で拾った勾玉の形した石
酒列磯前神社
酒列磯前神社
酒列磯前神社
平磯海岸
平磯海岸でみつけた勾玉みたいな石
那珂湊市場
那珂湊で海鮮丼を食べてきました
海鮮丼デカい
主祭神は少彦名命、社格等は式内社(名神大)旧国幣中社、別表神社、
創建は斉衡3年(856年)本殿の様式は流造、例祭は8月25日式内社、平安時代に編纂された歴史書である「文徳天皇実録」によれば斉衡三年(856年)12月29日に常陸国鹿島郡大洗の海岸に御祭神大名持命・少彦名命が御降臨になり、塩焼きの一人に神がかりして、「我は大奈母知、少比古奈命なり。昔此の国を造り訖へて、去りて東海に往きけり。今民を済わんが為、亦帰り来たれり」(現代意訳:私は大名持、少彦名命である。日本の国を造り終えてから東の海に去ったが、いま再び民衆を救うために帰ってきた。)と託宣され、当社「酒列磯前神社」が現在のひたちなか市磯崎町に創建され、また同時期に現在の東茨城郡大洗町には「大洗磯前神社」が創建されました。
少彦名命が酒列磯前神社の主祭神に、大名持命は大洗磯前神社の主祭神としてお祀りされるに至りました。
御創建の由緒からもわかるように酒列磯前神社と大洗磯前神社は二社で一つの兄弟神社となっております。
御創建の翌年の天安元年8月には官社に列せられ、更に10月には「酒列磯前薬師菩薩明神」の神号を賜りました。
延喜の制では名神大社に、明治18年4月には国幣中社に大洗磯前神社と共に列されました。
また、昭和38年に奈良の平城宮跡の発掘調査が行われたとき、多量の木簡が出土した中に「常陸国那珂郡酒烈埼所生若海菜」と記された墨書文字が発見されました。
これは今から約1300年前の昔、酒列磯前神社に奉納したこの地方のわかめを天平文化の栄えた奈良の平城宮まで頒納されていたのであり、また遠いその昔より、酒列磯前神社の御神威が顕著であり、著名なお社として全国的な尊崇を集めていたことを物語っています。歴史的建造物、仏閣、仏像、城、神社巡り、パワースポット、絶景、紅葉、景色撮影、茨城県ひたちなか市観光、温泉、日立海浜公園観光、三十三観音諸願成就祈願、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
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