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神祇伯
2026年06月11日(木)1813投稿
但馬国の開拓伝承に関連する神社です。
かつて但馬国が泥海だったころ、但馬五社に祀られる神々が御祭神の彦狭槌知さまに依頼し土地を切り開いて大地が生まれたとされ、そのお礼参りを現在の養父神社の神様が担当しているとされています。
この故事を起源として現在も行われているのが養父神社と当社の春祭りである奇祭・走り神輿です。

《鳥居と社号碑》
社号碑には明治の近代社格制度であった郷社が刻まれています。

《走り神輿の由緒書き》
走り神輿は前述の通り土地開拓を行った彦狭槌命さまへ但馬五社を代表して養父明神さまがお礼参りを行った故事をモデルとしており、養父神社から出た150kgの神輿が当社まで片道16kmを文字通り走ったりしながら斎神社まで向かいます。かつては斎神社から出た神輿とともに斎神社で練り上ったあと養父市建屋(斎神社近辺)で一泊し、養父神社の神輿は一日かけて帰っていく日程でしたが、コロナ禍後は縮小され日帰りになっています。
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