たもんじ|曹洞宗|祝融山
多聞寺のお参りの記録一覧(2ページ目)
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With タイガース!「アレ」祈願。 毘沙門天ウル寅マラソンスペシャル その40 兵庫県加西市でタイガースを熱く語る。
JR加古川線「粟生駅」から北条鉄道に乗り換えて「播磨下里駅」から車で8分。
曹洞宗寺院。ご本尊は釈迦牟尼仏です。脇侍として普賢菩薩と毘沙門天が祀られています。
加西西国三十三箇所霊場第16番札所になっています。
1616年、大坂夏の陣で討死にした後藤又兵衛を弔うために三男の佐太郎が建立しました。
のどかな田園風景と青いそらと白い雲。お参り後、ご住職とのタイガーストークで白熱しました。
甲子園スサノヲ神社で虎の置物を是非とも毘沙門天様のお隣に置いていただけたらと『アレ』のために。
また、ご住職と毘沙門天の前でタイガーストークできればと思い、後にしました。
花手水。季節ごとに変えているみたいです。
キリシタン地蔵の胴体部分。お顔の部分は発見できなかったとの説明あり。
胴体の裏手には「十字架」が彫られています。
本堂です。
本堂内には、鎧と墨絵画が公開されています。
花天井です。
風車の数々。水子供養がされていました。
アクリル板越しですが、ご住職です。
今回、直書きでいただきました。
甲子園にも応援に駆けつけ、タイガースのこともかなり精通していました。
ちなみに、応援のユニフォームもあり、背番号「44」はバースにかけてのこと。かなりのタイガース愛で、「アレ」を祈念していました。
いただいた御朱印です。
毘沙門天ウル寅マラソン仕様にしていただきました。
色々無理を申し上げてありがとうございました。
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「アレンパ」への道!? withタイガース 毘沙門天ウル寅マラソンスペシャル
大坂夏の陣で討死した後藤又兵衛を弔うための菩提寺です。
ここの住職は、大のタイガースファンであり、ご本尊の毘沙門天を祀ることあって
昨年の「日本一」の御礼参りと今年の「アレンパ」祈願を兼ねてのお参りとなりました。
華道の容真流の開祖でもある寺院だけに、手水舎の花手水もインスタ映えをします。
内陸部ということもあって、猛暑に一服を与える風鈴の音色。
清涼感を与えると同時に悪い気を流してくれそうです。
本堂です。
ご本尊でもある毘沙門天の像との再会です。
昨年の秋に「アレ」祈願の写経を納め、地元の寺院で制作された「つがいの虎」を奉納させていただきました。
ご住職です。お忙しい中、時間を割いていただきました。
大の猛虎党でもあり、甲子園へ当然足を運ぶことも。
負け知らず?の強運でもあります。
今回も写経を奉納をお願いしていただきました。
実は、観音様の御朱印を拝受していなかったこともあって、こちらでお願いいたしました。
「何か一筆入れましょうか?」ということで、いろいろ考慮すること数十分。
ようやく完成しました。
「天上天下唯我独尊」に準えて「天上天下猛虎独尊」を一筆入れていただきました。
これで今季も成就できそう?に思えます。
こちらの御朱印は、「御朱印図鑑」の冊子にも掲載されるほどです。
兵庫県のおすすめ2選🎎
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