かしまじんじゃ
鹿嶋神社のお参りの記録一覧
兵庫県高砂市にある神社です。
以前お参りした際 とても立派だったので 初詣として再びお参りしました。
さすがに歴史のある大神社ということで 参拝者も多く賑わっていました。
一願成就は 能登半島大震災の被害地の復興にさせていただきました。
そう簡単でないことを分かってはいますが 今はこれしかありません。
今年の神社参拝では すべてこのお願いにしています。
由緒については2度目なので割愛させていただきます。
一の鳥居 超巨大
三の鳥居
由緒書
四の鳥居
鹿嶋大神石碑
楼門に続く階段
狛犬についての説明
拝殿
本殿
本殿裏の一願成就 の道
摩りダルマ様
巨大絵馬
出雲社(左) 戎社(右)
太郎坊権現社
三神合祀社
稲荷社
三宝荒神社
三宝荒神社本殿
御祈祷殿
開運招福絵馬
鯛みくじ
神宮遙拝所
説明書
おみくじくくり場
絵馬
身内の受験以来、何十年と行っていなかった鹿嶋神社に行ってみました。
昔に行ったときは初詣だったので、すごい人でしたが今日は時期も時期なので落ち着いていました。
おかげで、ゆっくりお参りすることができました。
入り口の鳥居はチタン製では日本一とのことです。
その大きさに驚きました。
神社の本殿への階段も独特ななんとも言えない雰囲気で、ゆっくり登ると立派な本殿がありました。
お参りをした後、他の方が『神殿廻り』という年の数だけ神殿を廻りながら願い事をするという光景が見られました。
学業の神様で有名なので、受験の親子連れらしい方たちが真剣にお参りをされていました。
鹿嶋神社の山は登山でも有名なのか、登山者がたくさん見受けられました。
立派な御朱印もいただき、何となくパワーをもらえる気がする神社でした。
チタン製の鳥居
階段
本殿
御朱印
参拝しました。大きな鳥居が目立ちます。沢山の参拝者が居られました。風車の飾り付けもされていました😉
直書き御朱印を頂きました😉
大きな鳥居。
神社の入り口です。
風車が飾り付けされています😃
手水舎。
社殿に行く階段です。
狛犬が迎えてくれます😉
社殿です。
なでダルマ。
兵庫県高砂市にある神社です。
主祭神は武甕槌神・経津主命です。
この神社は、社伝によれば奈良時代に播磨国の国分寺が創建された折、その鎮守社として創建されたのに始まるとされています。
織田信長の命により、羽柴秀吉が播磨平定の際、神社周辺でも戦いがありましたが、神殿に戦火が及ぶことはなかったそうです。
付近一帯は一時荒廃したものの、江戸時代に、地徳地区を開発するにあたって神社の復活が計画され、姫路藩の松平直矩によって現在の祭神で復活したそうです。
神社の手前1kmほどの所に巨大な大鳥居があります。
木でも石でもなく、チタン製だそうです。
駐車場に車を停めると、すぐ参道です。
階段を上がると本殿につながっています。
時期もあり、奉納された小さな鯉のぼりが多く下がっていました。
鹿島神社は一丸成就でも有名ですので、「健康で寺社巡りが続けられますように」とお願いしました。
末社も多く、荒神社、出雲社、戎社、太郎坊権現社、三神合祀社、稲荷社があります。
ご神殿廻りというものがあり、神殿を願掛けする人の年齢(数え年)分の回数を廻れば願いが叶うと言われています(お百度参りと同じです)。
年齢分廻ることはできませんでした。
登山コースもありましたが、断念しました。
チタン製の大鳥居
駐車場のすぐ横
参道の鳥居
この階段を上がると本殿です
神殿には鯉のぼりの奉納があります
一丸成就の神殿巡り
登山道に続く道
鹿嶋神社
~神🦌さまとチタン大⛩️~
主祭神 武甕槌神
経津主命
創建 奈良時代
例祭 4月16日
10月16日
鹿嶋神社は、遠く聖武天皇の勅願によって播磨国国分寺と国分寺の東院として大日寺が建立された時、その鎮護の神として奉祀されました。
歴代姫路藩主の崇敬も篤く、祭礼には常に特使を派遣され奉斎されていました。
鹿嶋神社は、一人一願心を定めてお詣りするとその願いは必ずかなえられる霊験の著しいことをもって、一願成就の神として有名で、遠くからも何時も参拝者が絶えません。
お参りできた日も境内やご祈祷の順番待ちの人々、御朱印も6組お待ちでした。
御朱印には季節の花の金銀スタンプを押して頂きました。🌸
参道に並ぶ店には、名物のかしわもち。
月に一度、神社に農家が餅を奉納していたことに由来します。
私的によく鹿嶋神社を参拝されていた坂井時忠兵庫県知事により、兵庫県フラワーパーク(加西市)を訪れられた当時の皇太子(明仁上皇)に、
地元の地徳自治会名でかしわもちが献上されたそうです。(鹿嶋茶屋店内に県知事の礼状が展示されています)。
坂井知事は、たつの市「賀茂神社社号碑」揮毫も書かれていて、長きにわたり兵庫県の発展にご尽力された素晴らしい知事でいらっしゃったと感じました。
鹿嶋神社に隣接する市ノ池公園は、テントサイトやバーベキューサイトなどキャンプ施設を完備しており、大自然の中アウトドアを楽しめます。参拝当日も、バスみたいなキャンピングカーを見かけました。
高砂市阿弥陀町地徳279
🦌さま手水舎
🐇巨大絵馬
鹿島神宮遙拝所
背後の山に鷹巣(窟)があります
参道の柏餅屋さんとチタン大⛩️
今年の正月にお参りして以来の鹿嶋神社。
正月はすごい人出でしたが、夕方ということもあって今回はゆっくりと参拝できました。
創建年は不詳ですが、奈良時代、播磨の国に国分寺の東院として大日寺が建立された時、その鎮護の神として奉祀されたとのこと。
御祭神は、武甕槌命 経津主命 ということで、「武神」「軍神」になります。
またこの鹿嶋神社では、神殿のまわりを時計回りに年齢の数だけ廻れば願いが叶うという言い伝えがあります。
正月は人出も多かったためこのご神殿廻りは中止されていましたが、この日は何人か廻られている方もいらっしゃいました。
一の鳥居
いつ見ても大きい!
三の鳥居
二の鳥居は取り忘れました😅
四の鳥居
青もみじがとてもきれいです
この鹿嶋神社と言えば、参道から拝殿へと続くこの階段の景色が一番好きかも。
夕方だったため、ちょうど西日が正面に見えて差し込んでとても綺麗でした。
拝殿
拝殿内
本殿の彫刻
摩り願い石
6月中旬頃まで奉納された鯉のぼりが掲揚されています
末社 荒神社
末社 出雲社
末社 戎社
末社
この奥に太郎坊権現社 三神合祀社 稲荷社
車祓殿横に置かれた「碁盤の儀」用碁盤
荒井神社の次は、高砂市阿弥陀町にある鹿嶋神社に参拝に行って来ました。何ヵ月か振りに参拝に行って来ました。
参道沿いのお店はほとんどが閉まってました。柏餅が名物ですが私が来たら買う店も閉まってました。美味しいだけに非常に残念でした。午前中で完売しましたと札が掛けてありました。
チタン製の大鳥居
1番目の鳥居
2番目の鳥居
3番目の入り口の鳥居
4番目の鳥居
由緒書き
鹿嶋大神
神社
大理石の狛犬
大理石の狛犬
狛犬について
本殿
右側は戎社、左側奥は出雲社
三宝荒神社
太郎坊大権現社
三神合祀社
稲荷神社
摩りダルマ
鯉のぼり🎏
高御位山のすぐ南側に鎮座する神社です。
初詣の参拝者はきっと多いだろうなと思いつつ車で行ってみると、案の定大鳥居近くの駐車場待ちの渋滞&周辺道路は交通規制!
だったのですが、鹿嶋神社の参拝前にすぐ近くの(北山)鹿島神社に立ち寄ったことが功を奏したのか、少し離れた場所にはなりますが無料で停めさせてくれる鹿嶋神社の臨時駐車スペースを発見したためすぐに車を停めることができました。
この鹿嶋神社は、聖武天皇により播磨の国に国分寺の東院として大日寺が建立された時、その鎮護の神として奉祀されました。
こちらでは「ご神殿廻り」といって、神殿を願掛けする人の年齢分の回数を廻れば願いが叶うという言い伝えがあります。
初詣の期間中は混雑していることもあり、ご神殿廻りはできないようになっていました。
大鳥居
チタン製
高さ26m
耐久性は1500年らしいです
ここから名物のかしわ餅のお店や出店が並びます
途中二の鳥居を過ぎていよいよここからが境内へと入っていきます。
参道には沢山の石灯籠がならんでいるのですが、なぜか灯籠には熊手や破魔矢や御守が・・・
なんで?そういう習わし?
ちょっと残念な光景でした
手水舎にはひそかに鹿さん
参道の先の階段を登ると神門のような感じになっています。
鹿嶋神社のこの感じが結構お気に入りです。
そして真っ白な狛犬がお出迎え
拝殿
多くの方が並んでいました。
拝殿の左手前にはローソクと線香を奉納する「灯明舎」と「香炉舎」があり、多くの初詣参拝者が奉納していたため線香の煙でモヤがかかっています
拝殿内の右上に太鼓がありました。
これは前回気付かなかったなぁ。
神鹿
最後は高砂市阿弥陀町にある鹿嶋神社に参拝に行って来ました。鹿嶋神社さんも参拝者で賑わっていました。鹿嶋神社も本当に良い場所にあります。気持ち良くお詣りをさせて頂きました。ありがとうございます🙏
シンボルの大鳥居
始まりの門
入り口の鳥居
次の鳥居
鹿嶋大神
この階段を上り、門を潜ると本殿がみえます。
大理石の狛犬
同じく大理石の狛犬
本殿
三宝荒神社
出雲社と戎社
由緒書き
色付く紅葉
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