かしまじんじゃ
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楽しみ方鹿嶋神社のお参りの記録一覧

およそ四年振りに兵庫県高砂市阿弥陀町に御鎮座する鹿嶋神社に参拝に行って来ました。私はコロナ禍も参拝に行ってましたので、それ以来の参拝になりました。
行った時間が少し遅く16時迄なので急いで拝殿迄歩きお詣りをしてギリギリ御朱印を頂く事が出来ました。
ここは登山もする事ができます。
最近はイノシシが出没するらしく、登山口は閉められていました。
時間が遅くても参拝者は沢山来てました。チタン製の鳥居も改めて見ると存在感は抜群でした。
今度行く時は時間に余裕を持って行きたいと思います。

参道の鳥居

駐車場近くのチタン製の大鳥居

第二鳥居と奥に第三鳥居

由緒書き

鹿嶋大神


手水舎

拝殿に行く階段


狛犬

狛犬

拝殿


戎社


出雲社


荒神社


稲荷社


三神合祀社


太郎坊権現社

大絵馬

過去の大絵馬

境内図

鹿嶋神社案内図

高砂市の神社を巡りましたが、最後に「鹿嶋神社」にお参りさせていただきました。
「鹿嶋神社」は関西にはあまり多くないように感じますが、こちらはたいへん参拝のお客さまも多く、
にぎやかな神社でした。「一願成就」の神さまとして地元民の方々に親しまれているようです。
参道の駐車場にはチタン製の大鳥居が建っており、これを目印に目指して行くという感じです。
お社はこのにぎやかな参道から、お山を登っていきます。まさに「聖」と「俗」の境目を鳥居が仕切って
いるようです。正殿の周りをお百度参りに使うのですが、ここでは自分の年の数を廻るのだそうです。
一願成就のため、廻られている方も結構いらっしゃいました。

宮司さん直筆のアートな文字がすてきです。窓口の神職さんが親切な方で、宮司さんが祈祷中のため御朱印の待ち時間はエアコンのある部屋を案内していただき、帰る際には他の神社の案内もいただきました。

参道と神社を仕切っている鳥居。ここからいっきに静けさが出てきます。

境内図です。

鳥居をくぐると本殿に続く石段が見えてきます。

台湾の有名な方が彫られた「狛犬」。

反対側の狛犬です。

ご拝殿です。お百度の入り口は向かって左側からで、時計まわりになります。

ご拝殿のなかです。

狛犬の説明が書かれていました。

安産祈願・・・関西特有の神功皇后さまのお話が出てきます。

高砂、加西巡り、2社目は鹿嶋神社。
武甕槌命、経津主命を祀り、一願成就としても有名。まずは銀色の巨大な鳥居に圧倒されます。
これまた巨大な駐車場がありますが遠いので、車で鳥居を潜って参道を奥まで行くと別の駐車場があります。
石造りの鳥居を潜り石段を登ると社殿へ。正統派の社殿という感じです。まわりの摂社・末社も見ごたえありました。
石の鳥居の近くに色鮮やかな風車。風で回ると幻想的でした。

非常に個性的な筆致。軍神鹿嶋の神らしいです。

巨大な銀色の鳥居。


石造りの鳥居。さあ神域へ。

次の鳥居の近くに風車がたくさん。


幻想的です。

さらに進むと石段。建物の下を潜ります。


建物を潜って本殿前まで行き、振り返ります。

ここが本殿。

本殿をなかをぐるっと廻れます。


出雲社(左)と戎社(右)

荒神社。

稲荷社。

太郎坊権現(手前)と三神合祀社。

兵庫県高砂市にある神社です。
以前お参りした際 とても立派だったので 初詣として再びお参りしました。
さすがに歴史のある大神社ということで 参拝者も多く賑わっていました。
一願成就は 能登半島大震災の被害地の復興にさせていただきました。
そう簡単でないことを分かってはいますが 今はこれしかありません。
今年の神社参拝では すべてこのお願いにしています。
由緒については2度目なので割愛させていただきます。

一の鳥居 超巨大

三の鳥居

由緒書

四の鳥居

鹿嶋大神石碑

楼門に続く階段



狛犬についての説明

拝殿

本殿

本殿裏の一願成就 の道

摩りダルマ様

巨大絵馬

出雲社(左) 戎社(右)

太郎坊権現社

三神合祀社

稲荷社

三宝荒神社

三宝荒神社本殿

御祈祷殿

開運招福絵馬

鯛みくじ

神宮遙拝所

説明書

おみくじくくり場

絵馬

身内の受験以来、何十年と行っていなかった鹿嶋神社に行ってみました。
昔に行ったときは初詣だったので、すごい人でしたが今日は時期も時期なので落ち着いていました。
おかげで、ゆっくりお参りすることができました。
入り口の鳥居はチタン製では日本一とのことです。
その大きさに驚きました。
神社の本殿への階段も独特ななんとも言えない雰囲気で、ゆっくり登ると立派な本殿がありました。
お参りをした後、他の方が『神殿廻り』という年の数だけ神殿を廻りながら願い事をするという光景が見られました。
学業の神様で有名なので、受験の親子連れらしい方たちが真剣にお参りをされていました。
鹿嶋神社の山は登山でも有名なのか、登山者がたくさん見受けられました。
立派な御朱印もいただき、何となくパワーをもらえる気がする神社でした。

チタン製の鳥居

階段

本殿

御朱印

参拝しました。大きな鳥居が目立ちます。沢山の参拝者が居られました。風車の飾り付けもされていました😉

直書き御朱印を頂きました😉

大きな鳥居。

神社の入り口です。

風車が飾り付けされています😃


手水舎。

社殿に行く階段です。

狛犬が迎えてくれます😉


社殿です。

なでダルマ。




兵庫県高砂市にある神社です。
主祭神は武甕槌神・経津主命です。
この神社は、社伝によれば奈良時代に播磨国の国分寺が創建された折、その鎮守社として創建されたのに始まるとされています。
織田信長の命により、羽柴秀吉が播磨平定の際、神社周辺でも戦いがありましたが、神殿に戦火が及ぶことはなかったそうです。
付近一帯は一時荒廃したものの、江戸時代に、地徳地区を開発するにあたって神社の復活が計画され、姫路藩の松平直矩によって現在の祭神で復活したそうです。
神社の手前1kmほどの所に巨大な大鳥居があります。
木でも石でもなく、チタン製だそうです。
駐車場に車を停めると、すぐ参道です。
階段を上がると本殿につながっています。
時期もあり、奉納された小さな鯉のぼりが多く下がっていました。
鹿島神社は一丸成就でも有名ですので、「健康で寺社巡りが続けられますように」とお願いしました。
末社も多く、荒神社、出雲社、戎社、太郎坊権現社、三神合祀社、稲荷社があります。
ご神殿廻りというものがあり、神殿を願掛けする人の年齢(数え年)分の回数を廻れば願いが叶うと言われています(お百度参りと同じです)。
年齢分廻ることはできませんでした。
登山コースもありましたが、断念しました。

チタン製の大鳥居



駐車場のすぐ横



参道の鳥居



この階段を上がると本殿です




神殿には鯉のぼりの奉納があります


一丸成就の神殿巡り





登山道に続く道







鹿嶋神社
~神🦌さまとチタン大⛩️~
主祭神 武甕槌神
経津主命
創建 奈良時代
例祭 4月16日
10月16日
鹿嶋神社は、遠く聖武天皇の勅願によって播磨国国分寺と国分寺の東院として大日寺が建立された時、その鎮護の神として奉祀されました。
歴代姫路藩主の崇敬も篤く、祭礼には常に特使を派遣され奉斎されていました。
鹿嶋神社は、一人一願心を定めてお詣りするとその願いは必ずかなえられる霊験の著しいことをもって、一願成就の神として有名で、遠くからも何時も参拝者が絶えません。
お参りできた日も境内やご祈祷の順番待ちの人々、御朱印も6組お待ちでした。
御朱印には季節の花の金銀スタンプを押して頂きました。🌸
参道に並ぶ店には、名物のかしわもち。
月に一度、神社に農家が餅を奉納していたことに由来します。
私的によく鹿嶋神社を参拝されていた坂井時忠兵庫県知事により、兵庫県フラワーパーク(加西市)を訪れられた当時の皇太子(明仁上皇)に、
地元の地徳自治会名でかしわもちが献上されたそうです。(鹿嶋茶屋店内に県知事の礼状が展示されています)。
坂井知事は、たつの市「賀茂神社社号碑」揮毫も書かれていて、長きにわたり兵庫県の発展にご尽力された素晴らしい知事でいらっしゃったと感じました。
鹿嶋神社に隣接する市ノ池公園は、テントサイトやバーベキューサイトなどキャンプ施設を完備しており、大自然の中アウトドアを楽しめます。参拝当日も、バスみたいなキャンピングカーを見かけました。
高砂市阿弥陀町地徳279








🦌さま手水舎










🐇巨大絵馬
















鹿島神宮遙拝所






背後の山に鷹巣(窟)があります



参道の柏餅屋さんとチタン大⛩️

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